「金と人事を見れば世界がわかる」 堤未果
それは、この動画を見たその方のお母さんが、
ふけとかゆみで悩まされるお父さん(旦那さん)に
このせっけんを勧めたところ、さっそく取り入れていただき
それから3か月ほどたった最近、
すっかりかゆみもふけもほぼなくなったというのです。
いまでは、おばあちゃんも
このせっけんで顔を洗っていらっしゃるようです。
本当に良かったぁ~
ふけは、頭皮の垢なんかじゃなく、
頭皮そのものが、有害なシャンプーによって
息絶えて剥がれ落ちているのです。
それを垢と勘違いして
トリートメントでごまかしたり、
さらにシャンプーでよりしっかり洗うという
悲劇を繰り返してしまうのです。
頭皮からは、経皮によって毒が体内に入りますし、
かゆみがひどくなります。
ひどい時は、その頭皮から二度と
頭髪が生えてこないということになります。
この動画は、もちろん私自身の体験を動画にしたものですが、
ちゃんと科学的なこの本を読んで投稿しています。

私は基本、自分が試したもので良かったものしか勧めませんし、
もちろん採用するしないは皆さん次第ですが、
生徒や、生徒のおじいちゃんおばあちゃんなど
実際体験された方にはお分かりいただけると思います。
こういうお話をすると、
「本当ですかぁ~!?」
と意地悪な雰囲気で追及される方が見えます。
わたしは、本当に気の毒だなーと思ってしまいます。
ご自身が、かゆみや腫れで苦しんでいるのに
一歩前へ出ようとしないわけです。
なぜなら、シャンプーやせっけんの許可を下ろすのが厚労省です。
この体に優しい石鹸を
ボディシャンプーや頭髪のシャンプーとして認可したら
大企業がどうなるかを想像してみてください。
その安全で安価な白い石鹸を、
身体にも使っていいと認可しない理由が「お金」であると
お分かりかと思います。
一歩前でない人たち・・・
皆と一緒のことをしていないと
安心でないと思い込んでいる人たち・・・
これは、医者通いを止めない人たちや
薬やワクチンにすがろうとする人たちと同じことです。
先日ある会合で、75歳ぐらいの男性が
65歳の女性に向かって
「ワクチンは打たなあかんぞぉ~!」と
吠えていらっしゃいました。
大げさでなく、本当に吠えていらっしゃるんです。
ちなみに、この女性は、打たないでおこうと言って
やんわりとかわそうとなさっていましたが、
(いままで、インフルエンザも打っていない)
そのセリフをあえて遮った男性の「吠え」でした。
私の心の声 (ああ、言っちゃったぁ~)
「そんなもん打たんと、どっこもいけへんぞ!」
「かかりつけの医者やったら、
副反応が出てもちゃんとやってくれるぞ」
これがその男性の打つ理由でした・・・
この人は、
インフルエンザワクチン被害を知らないのか?
薬害エイズを知らないのか?
子宮頸がんワクチン被害を知らないのか?
そもそも、今回のワクチンが
遺伝子組み換えワクチンということを知らないのか?
人類初のワクチンで、
誰もどうなるかがわからないとされるワクチンで、
しかも、未だご自身も打っていないのに
この「安全だ!自信」はどこから来るのか・・・
実は似たような流れを
ある居酒屋のよもやま話で聞こえた経験があります。
こうやって、巷で
ワクチンへの同調圧力が育っていくんだなと
ある種、大衆感情の恐ろしさを知りました。
そして、あの言葉を思い出しました。
「安全を得るために自由を放棄する者は、
最後にその両方を失う。」
ベンジャミン・フランクリン
ちなみに、ワクチンは任意です。
厚労省が広報で言っているのです。
➡世の中嘘だらけ
ワクチンがしれっと「安全だ!」と広報されるからくりはこちらです。
5分55秒からは、CMですのでスルーしてください。
ただ、今週の金曜日までの公開らしいので
この導入だけはご覧になる価値は大いにあります。
堤未果さんが紹介されていたワクチン動画は
削除の憂き目にもあっています。
➡ワクチン接種開始
つまり、この削除動画内容が真実だったという何よりの証拠です。
このジャーナリスト堤未果さんの旦那さんは
あの薬害エイズ当事者の川田龍平氏です。
そして、きちんとした調査のもと、本も書いています。


彼女がいつも言う、「金と人事を見れば世界がわかる」は、真実です。
➡堤未果HP
まさにその通りです。
せっけんもシャンプーも
薬もワクチンも・・・
皆、 根は同じです。
私たちのいのちは、
この金と人事によって最大の危機を迎えているのです。
もちろん信じるか信じないかは、
自由です。
ただ、
打つ、飲む自由があるように、
打たない、飲まない自由があるのが、
成熟した世界、国なのではないでしょうか・・・
長く生きられないと思っていた自分を変えたのは、薬害エイズ裁判の勝利と沢山の方々の支えでした。 薬害、公害、原発事故、根っこは全て同じです。目先の利益の為にいのちを切り捨てる構造を本気で変えなければなりません。 私、川田龍平は「子どもたちに同じ苦しみを味合わせたくない」という思いから、「いのちが最優先される社会の実現」に生涯をかけると決めました。どうか政治をあきらめないで下さい。子どもたちの未来とこの国を守るために、一緒に頑張りましょう!
参議院議員 川田龍平
[スポンサーリンク]
theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済