哲学で飯を食う
➡ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?【大石が深掘り解説】 (22/01/28 21:27)
ちなみにこの動画は、
サムネごと埋め込みで貼れなくなっています。
それだけ当局は広めてほしくないのでしょう・・・
舌が真っ白になっても
原因不明・・・というのが今の医療なのです。
それが今の医療の限界なのです。
今の医療は最先端だと思っていらっしゃる方、
それは大きな間違いです。
確かに道具の医療機器は最先端でしょう。
薬化学は最先端でしょう。
しかし
これらはもともと
私たちの身体の中や自然界がしている御業を
後から人間が追随して、
さも自分たちが発見したかのように
自慢しているだけだと思います。
私たちがどれだけ科学技術、ITが進んだと見えても
所詮ほんのおこぼれを
偉大な自然という手のひらの上で
模倣と追随を楽しんでいるにすぎないのです。
ところで、彼らは大学で
自然治癒力を学ぶことさえしないのです。
だから、自然治癒は
自分たちよりも低い学問=民間療法だと
低く見ています。
彼らは、マニュアルに沿って
病名を付けるのが仕事です。
これは大げさな表現ではなく法律的事実です。
ですから、マニュアルにないものはお手上げなのです。
それが法律の範囲で決められている
彼らに許された仕事なのです。
ですからそのマニュアルに有りさえすれば
一般人ではできない
人にメスを当てることも
針を刺すことも
毒物である薬を投与することも許されるのです。
今の医療は、
細菌学
細胞学
造血学
治癒するとはどういうことか
・・・
身体はどうできるのか、
なぜ復活するのか、
これらの根本が間違っているからです。
「千島学説」がすべて正しく教えてくれていますが、
彼らがそれを学ぶことは今までもこれからも皆無です。
世界の医療を牛耳る支配層がそれを許さないからです。
しかしこれは、彼ら医者だけの過ちではないのです。
完全に私たちの学び不足です。
今回のワクチンでも
学んでから打つ選択をした人がどれだけいるでしょうか・・・
TVが安全というから・・・
医者が安全というから・・・
自分で考えるのが面倒だから・・・
自分の人生のクオリティは「お金=仕事」だと
勘違いしたことから・・・
そういった
「なぜわたしは生きているのか?」
という哲学を無視した日常を
長年送ってきたのは私たち自身です。
哲学では飯は食えない・・・
そういった声が聞こえてきます。
本当にそうでしょうか・・・
わたしは、
医者も我々も
そういった哲学を見失うことで
路頭に迷う、いのちから離れていくような気がいたします。
哲学とは自然学です。
その自然から離れるので
病になるのではないでしょうか・・・
「千島学説」を打ち立てた千島博士は
医者でありながら哲学者でもあります。
彼の著書を読むとそれがよくわかります。
人類学者の今西錦司氏もそうです。
一隅を照らす人物には
みな哲学があります。
その哲学は、
自分で調べ
自分の手足で探り
日々模索する姿勢、
そういった心構えから生まれるのです。
実は、
自分で動こうとしない人ほど文句が多いというということを
この14年の悩み事相談で気づかされます。
権威ある人間の発言をすぐに鵜呑みにして
自分で時間をかけて調べようとしない・・・
すぐに嫌なものから逃げて手っ取り早く解決しようとする・・・
自分の身体の原理原則を知ろうとせずに
誰かに助けてもらおうとする・・・
そのくせ最後には人のせいにして文句ばかり言う・・・
こういった安直さ、効率を求める怠惰が
今の医療をさらに野放しにした原因ではないでしょうか・・・
医者も反省していただきたいが、
われわれも改めなければいけません。
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tag : 哲学
令和buzz276・・・月と哲学
マドモアゼル・愛さんのご厚意、
「皆さんで共有してください・・・」
「私から学んだなんて言わなくていいですよ・・・」
このお言葉に甘えて
最近は、どんどんバシバシお話しています・・・(笑)
逃げていい苦しみと
逃げてはいけない苦しみ・・・
その線引きが見えてくる・・・
有史以前から存在を知られている唯一の衛星、月・・・
この星だけがなぜか地球の周りをまわっている不思議・・・
まとわりつくように地球の周りをまわっている・・・
これは偶然なんだろうか・・・
何かによって仕組まれたとしても不思議ではありません。
一方、もう一つ出来事がありました。
それは大学に通っている元教え子さんから、
大学のレポートの指導をしてほしいとのこと・・・
そのレポートの題材になる本がこちら・・・

この本は偶然私も一部は読んでいました。
なぜ一部なのか・・・
当時読んだとき、私はこの方の文体というか
流れが肌に合わず途中で挫折したからです。
どうもすっきりしないのです。
そういう本ってありますよね。
で、それももう17年も前の話ですので
もう一度パラパラと読み返してみました。
で、
やはり肌に合わない・・・
年を重ねても読めない本・・・
難しく、若輩だったときでも読める本・・・
「肌」・・・
本当にこれが大切です。
まさにこれが「月」なのかもしれません。
たしかに、肌・膚という字にも「にくづき」があります・・・
調べると「几」という字は、
足の長い机という意味だそうですが、
私にはそうは思えません。
御簾のような、几帳のような
ある空間をぼんやりと区切る「几」だと思うのです。
ですから
肌は、月をぼんやりと遮る・・・
御簾のように、几帳のように、
見ようと思えば見ることはできるが
見ようと思わなければ見られない・・・
そういったものが、肌感覚・・・
肌に合わないものは遠ざけ
肌に合うものを楽しむ・・・
月と程よい距離を保って
自分の肌感覚で生きる・・・
まさにこれが人生の極意なのではないか・・・
ただ、今回読んでみて
その合わない理由と
どうしてすっきりしないのかがわかりました。
それは、問いはあるのに答えがないからです。
そして、それがまさに「哲学」・・・
問いは立てる、しかし
その答えは考えた人の数だけある・・・
それが哲学・・・
マドモアゼル・愛さんが発見したこの月の欠損理論は、
私のような素人のところでも活発に話題に乗っているのですから
占星術師など様々な人のところで
活発な議論がなされていることでしょう。
これぞ まさに答えがない哲学の旅・・・
ああ、
だから人生は愉しいのです。
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theme : ありのままの自分になるために。
genre : 心と身体
令和buzz260・・・人生何が起きるかわからない(笑)
感想みたいな文になりますがご容赦を・・・
ブログというのはつくづく
無形情報財産だなーと思います。
以前書いたブログを久しぶりに見ると
いまだに読まれていて、
しかも、「いいね」ボタンが押され続けている。
先日書いた月の壮大な仕掛けなどは、
いつも間にか上位に来ていて驚きです。
YouTubeを始めるようになって
それが加速していると思います。
ブログを始めたころは、
顔を出すことさえも躊躇していたのに
今ではかなり図々しくなって
動画まで配信しているから
人間何が起きるかわかりません(笑)
もちろん、わたしのYouTubeなど、
登録者数を100人を目指す小さな小さなスタジオだし
マネタイズまで行かない零細のクリエーターですが、
ありがたいことに実経済のカフェや塾で
私の今の暮らしが成り立っているわけですから、
私という人間を知っていただくいい機会かと思われます。
それまでは、カフェでお一人お一人お会いできなければ
私という人間を知っていただくことはなかったので、
YouTubeは本当にありがたいツールになります。
今のところ毎週一回配信しているのですが、
配信やアウトプットを前提にインプットしますので
そのサイクルも早くできるようになりました。
たとえば、先日学んだばかりの月の欠損のテーマが
早速その週のタロットアシャイングに生きる・・・
そんな感じです。
知識というのは、熟成されて育っていくものと
必要だから訪れてくださるものと
大きく分けて2種類あるように感じます。
今日学んだ知識が
明日のあなたのお役に立つかもしれない・・・
そういう感じです。
知識を愛する者は
知識によって愛される・・・
まさに哲学〈フィロソフィー〉・・・
※ギリシア語の〈フィロソフィアphilosophia〉に由来し、
〈知恵(ソフィアsophia)を愛する(フィレインphilein)〉という意味の言葉
音読会の花結び、
大人の勉強会の宙の言の葉、
ランチ営業(ご相談業)
YouTube配信・・・
私の定期的な公のアウトプットはそんな流れになります。
もしリクエストの話題があれば、
YouTubeでお話したいと思いますので
よかったら、コメント欄にどうぞ・・・
できる範囲でさせていただきます・・・
➡OK! soraさん
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