賢人になるには、まずは理科と社会を学びなおしてください
コロナで亡くなったかのように歪曲化させ報道した件は、
皆様もご存知かと思います。
たった1分ほどの放映になっていたようですが、
私はそれを本当に偶然、ちらっと見ていました。
「ああ、これはコロナじゃなく、
ワクチン被害者だな」と思っていたのですが、
やはりそうでした。
編集がひどい・・・
ただ、
ここまで露骨に捻じ曲げた報道をするのは、
ああ、やっぱりな・・・と思うのですが、
すぐ次の日に抗議が殺到し、
NHKが謝罪するというこの流れが
時代の大きな変化を感じます。
その余波はTwitterではまだまだ流れています。
このようなやりとりもあったのですね・・
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 17, 2023
NHK「もっとこういうこと伝えて欲しいということはあります?」
ワクチン接種後に母親を亡くされた佐藤さん「本当の声を伝えて欲しいです。」
にもかからず、コロナで死亡したのかのように捏造して放送するという非道が行われた。… pic.twitter.com/M9m4cVycPk
民意の時代・・・
民意というと政治的な投票、多数決などの雰囲気ですが
全く違います。
民の意識の時代、信念の時代ということです。
埋もれた多くの路傍の石から
その石のままひとり一人立ち上がるのです。
石は、意志です。
私たちは本当に頭と感性を使わなければいけません。
そのために、勉強も必要です。
特に、理科と社会はやり直しが必要です。
私たちが学んできた学校での内容は、
私たちのいのちを縮める内容が多いからです。
あるネパール人の動画がバズっているようです。
伝え方は決して褒められるべきではありませんが、
第二次世界大戦の二の舞を踏むなと
私たちに伝えています。
「頭使って!」
私の身近でも、事件は起きています。
マスクを外している友達に
こう言うクラスメイトがいるようです。
「マスク外している人、マジ イキっている!」
イキっているとは、
虚栄を張って偉そうにしているということでしょうか・・・
私たちからすれば、
正常なのはマスクをしていない人たちです。
ここまで愚かな逆転現象を作り出したのが
この3年ちょっとです。
学ぶこと・・・
本当は何か?と吟味すること・・・
わたしは、千島学説がお勧めです。
千島博士は、70年~80年前に
すでに本当のことを分かっていました。
しかもその範囲が単に医学的見地だけではないのです。
文明論
哲学
人間学 にまで及びます。
それが、でたらめだと抹殺され
お蔵入りにさせられています。
当時彼は、
ウイルスも
エクソソームも
ソマチッドも
遺伝子も
すべて分かっていました。
高価な道具一つありません。
観察と洞察によってのみ
真実を見つけました。
まさに東方の賢人です。
本当の知識というのは
ただ、「フーン」という感じではないのです。
触れると雷に打たれます。
私の無料の動画でも多くを語って来たので
それを見ていただければいいのですが、
今日は、メンバーでも熱く語ります。
占星術のリリスの呪縛とともに語ります。
リリスと遺伝子・・・
よろしければ、メンバーご加入の上 ご覧ください・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
ウィルスを誤解してはいけない
彼らは我々の敵ではなく
私たちに進化を促すために
宇宙から戻ってきたのだ。
もともとは私たちの細胞のたんぱく質と同じ性質を持つ。
彼らは単に故郷に帰って来ただけだ。
コロナ禍になり3年が経過し、
順調にいけば、5/8
私たちはこのコロナ禍を終わらせられる・・・
いや、もともとコロナ禍は始まっていなかったのだ。
無理やり始めた者がいただけだ。
コロナウイルスが人工なものでないとするならば、
いや、人工なものは我々をもとに
作られているはずだからそれらも含めて
もともと、わたしたちと一蓮托生の仲間なのだ。
5/8、コロナが5類に移行するのを機に
私たちはもう一度
「ウイルスとは何か?」
「いのちとは何か?」
「進化とは何か?」
を改めて知るべきなのだ。
もう二度と彼らの思い通りにさせないために、
ウイルスについての理解を復習&予習しておく必要がある。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
創造される遺伝子、遺伝子ビジネスに要注意!
これは意外・・・!
先日の動画が、ここ一か月で

これまでにない再生回数で
一番よく見られています。
これからは、つまり 風の時代とは
素人と玄人の境目がなくなることです。
教科書を捨てるのが早くなるということです。
私がそれに当てはまるかどうかはわかりませんが、
学ぶことは大切ですが、
いつまでも教えてもらおうという姿勢ではいられない時代です。
これからは、
あなたの感性は今どこにあって
どう反応しているのかを大切にする時代です。
コロナは、専門家という領域を壊しました。
いや、自滅したと言ってもいいでしょう。
さらにいえば、「専門家」っていう言葉って
有っていいのか?ということです。
専門家であったはずの医者が
一番危険なものを健康な人に打ったからです。
でもこれは、この3年で始まったことではありません。
インフルエンザのワクチンが続いていたときもそうですし、
生後何か月にしかならない子供たちに
おびただしい数のワクチンを打ってきたのもそうです。
がん治療である、
抗がん剤
放射線治療
手術
もそうです。
医者が治療や予防を行なえば行うほど
人間が壊れてきた歴史があります。
これは、大元の理論が間違っていたからです。
ワクチンやがん治療は根本の理論が間違っていたのです。
その間違いとは、ウイルヒョウの言う
「全ての細胞は細胞から生じる」
という恐ろしい理論です。
彼は同時に、人間は精巧な機械に過ぎないと豪語しました。
この理論は、今の医学部でも教えられています。
そのため、駄目な細胞は、
焼き殺す
切って捨ててしまう
という発想になって
今のがん治療になっているのです。
この間違った理論を150年続けているのが
今の医療行為ということになります。
ワクチンも同様です。
細菌
ウイルス
バクテリア
ソマチッド
赤血球
白血球
・・・
これらをすべて分断して
認識したところから間違っているのです。
すべて同じ・・・
異形同体・・・
異形同質・・・
ウイルスは存在しない!?の動画が
今も伸び続けているのは
きっと皆さんが気付きはじめた証です。
本当にうれしい限りです。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
東方の賢者とは?~クレムナの預言~
現在のセルビアのクレムナという町に住んでいた
ミタール・タラビッチ(1829~1899)という人の預言です。
タラビッチは、未来を見通す力があって、
折に触れて見たものを周囲の人々に聞かせていたそうです。
ただ彼は文盲だったので、
彼の名付け親で神父の叔父、
ザハリジュ・ザハリッチによって記録されたらしいです。
ここまではよくあることですが、
さらに驚くのは、
いまでもセルビアではタラビッチの予言書「クレムナ予言」は重宝され、
一家に一冊あるというのです。
ミタール・タラビッチの家は
セルビアで歴史的遺産となっているもようです。
例えば、TVやPCを予言しているものがあります。
人間は様々なイメージが見える箱のような装置をつくる。
このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。
それは髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は
世界中で起こっていることを見ることができるようになる。
時代的には、第一次世界大戦前ですから
予言の数々に驚きを隠せません。
その中で、私が最も気に入っているのがこちら・・・
東洋に賢者が現れる。
この人物の偉大な教えは海を越え、
国境を越えて世界に広がる。
しかし、人々は真実の教えを虚偽と決めてしまい
長い間信じることはない。
さて、東洋の賢者とはいったい誰のことでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
すでに生まれていて亡くなっている方かもしれませんし、
まだ現れていないかもしれません。
私には一人 候補の方が見えます・・・
それは、千島学説の千島喜久男博士です。
彼は、当時様々な国の学者から賞賛を受けています。
しかしやがて抹殺されていきます。
千島学説を採用されては
医療界、製薬会社、石油産業が
金儲けできなくて困るからです。
千島博士の学説を採用すれば
健康とは何かが変わります。
細胞学
血液学
細菌学
遺伝学・・・
私たちの身体に関するあらゆることが
180度書き換えられます。
大げさではなく、
今の医学は原理原則がすべて間違いになります。
タラビッチは言います。
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられているのだ。
そのころの人間の信じているものには真実などいっさいないのに、
自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。
ここセルビアでも世界の他の地域と同様だ。
人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、
人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。
しかもこれは誰かから強制されて、このようになるわけではないのだ。
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。
今の世界を言っている預言ですね。
タラビッチは、コロナのことも予言しています。
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。
誰もその治療法がわからない。
知識のあるという者たちが
「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、
実は誰も何もわからない。
人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。
だが、治療の鍵となるものは人間自身の中や周辺にあるのである。
治療の鍵となるものは人間自身の中や周辺にある
これこそまさにエクソソームであり、
私たちの体内や周囲にあるバクテリアやソマチッドのことでしょう・・・
ウイルスは外からやって来ません。
自体内の毒素です。
それを無効化・解毒できなくて、
病になるのです。
ウイルス
エクソソーム
ソマチッド
バクテリアは、
すべて、同じものの違う形態だと思います。
千島学説では、
赤血球はすべての細胞の母体と言っています。
そしてその血液は腸で造られているのです。
だから腸が大切なのです。
手技道の村松努さんは、
腸は第二の脳ではなく、
第一の脳とおっしゃっています。
まさに、そういうことです。
また、千島博士は
バクテリア・ウイルスなど病原体は、
親がいなくとも有機物の腐敗の状態から、
その有機物を母体として自然に発生するとの主張されています。
パスツールが間違っているのです。
私たち宿主の状態が健康にそのまま影響するというわけです。
これが、宿主説です。
ウイルスが外からやって来て身体に悪さするという病原体説から
すべての間違いが起きているのです。
マスクが必要
消毒が必要
ワクチンが必要
薬が必要・・・
今の医学はすべてが
分離
排除
投与
が前提になっています。
千島博士の理論に基づく「断食」など
引いていくという発想がないのです。
また、来る日も来る日も細胞を観察した千島博士は
生命の原理原則は
共生
共存共栄
相互扶助
ということを知っていたのです。
東方の賢者、千島喜久男博士のような方を
私は今まで見たことがありません。
むしろこれらの学説を
まるで自分の手柄のように
横取りする学者の多いこと多いこと・・・
まともな方は抹殺されます。
あの小保方さんも
千島学説の原理であるSTAP細胞を発見していたのに
陥れられました。
賢者、千島博士の学説は
どこから切り取っても矛盾がないのです。
千島学説がスタンダードになれば
間違いなくもっと多くのいのちを救えます。
一日も早くスタンダードになればと願います。
[スポンサーリンク]