健康なら医者に行かなくていい理由


この本の作者の本をもう一冊持っていることを思い出し、
パラパラと見てみた・・・

このコロナワクチン騒動で新たに復刻版も出ています。
復刻版はこちら・・・

パラパラとページをめくって
改めて
「健康なら医者に行かなくていい」
と改めて思った次第です。
ちなみに、「真のユダや史」はAmazonでも楽天でも
1万円近い値がついている・・・
こんなハードな本の価値が上がり始めているのは
きっと世の中の人々に
地味だけど大きな変化が起きていると推測される・・・
余談一つ・・・
占星術の大御所の方からすれば
かなり僭越な意見かと思われるが、
無遠慮に言わせていただくと、
占星術をする人は、もれなく
ユダヤの歴史を知った方がいいかと思う。
なぜなら、
占星術そのものが紀元前10Cのころから存在しているらしいので
ちょうど、ユダヤなるものが
メソポタミアやエジプト文明を乗っ取り、侵略したころと被りますから、
占星術に何かあると思った方がいい・・・
何かというのはいい意味だけではなく、
隠された何かということだ。
大体、庶民にまで技術が惜しげもなく降りてくるころには
為政者はもっとすごい技術や知識をもっていて
それを隠蔽しているのが 歴史の示すところだ。
ゆえに、今の占星術がすべて隠されもせずに存在しているとは
想像しにくいからです。
大体こういう時は
8~9割がいわゆる当たっていて、
残りの1割~2割が隠されているか嘘をつかれている。
人は哀しいもので、
8~9割が正しいと
すべて正しいと純朴に思ってしまう・・・
そう、たいていの地球人は純朴なのだ・・・
この1割~2割に何があるのか・・・
それは違和感を大切に
自分たちで探すしかない!
現に、歴史を見ても「天文」という分野は
常に為政者が独占し、
決して庶民には下ろさなかったことを考えれば、
占星術が今こうして自由に論じあえること自体、
かえって何か仕掛けがあると思っていた方がいいと思います。
奥にもっと重要なことが隠されているから
庶民はこの程度で楽しみなさいと
体よくあしらわれていても不思議ではありません。
話がかなりそれましたが、
ユースタス・マリンズの「医療殺戮」(もとは1997年初刊)のお話・・・
表紙扉や裏表紙の一部をご紹介しましょう・・・
よろしければ一字一句じっくりと読んでいただきたい。
表紙扉
・どこをどう辿ってもロスチャイルド、ロックフェラーに収斂する
・これが現代医学の成り立ちと製薬トラストの独占体制だ
・ロックフェラー医療独占体制の下、アメリカ国民は覇気を失い、毎日大量に化学薬品を飲む国民に変わってしまった
・我々の健康を脅かす「ボロもうけの医療技術・医薬品」はすでに日本に上陸している
・米国医師会は(American Medical Association)の略ではない、米国殺人協会(American Murder Association)の略だ!
・化学トラストを支配するユダヤ人という寄生体は医療システムを支配して宿主を弱体化する
・本書はこの寄生体と闘うべく、日本を含めたすべての民族に向けられたメッセージである
裏表紙
・「私は決してがんの治療薬を見つけません」 誓約書にサインすれば研究助成金が出る!?
・米国ガン協会は自分たちの組織を存続させるためにガンの問題がなくならないように望んでいる
・症状が重いためほったらかされたガン患者の方が、症状が軽くて治療を受けた患者より長生きしている現実
・日本もアメリカも国家ぐるみでこの犯罪に加担している
・脅迫された自然治療家は、廃業または国外逃亡するしかなかった
・現代医学は死の教会―四つの聖水(1.予防接種 2.フッ素化物点火された水 3.静脈内注入液(点滴・輸血) 4.硝酸銀
注:聖水とはもちろん悪水のこと
・養豚家に売れなかった「豚インフルエンザワクチン」の対象を人間に切り替えて利益を得る製薬会社
・フッ素化物添加の真の目的は、一般大衆から政府に反抗する力を失わせ、
自由を奪って彼らを完全に支配し、思うがままに操ることにある
・フッ素化物はナチスが発見した「言いなりになる大衆」製造兵器
まだお店・塾を始める前、
いまから20年弱前・・・
塾でインフルエンザワクチンは
打たなくていいよと言い続けていましたが
ここ一年ちょっとのコロナワクチン政策で、
2000人近い方がなくなり、
数万人規模の方が副反応で苦しんでいる・・・
ここにきてやっとお分かりいただけるのではと思います。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
秋、寒露のころ⑪・・・どうしてほしいかではなく、どう生きるのか?
これ、「増税対策」ではなく、「増税うやむや対策」でしょう・・・
言葉からきちんと使ってほしい・・・
そして、話し合う内容も内容だが、
でてくる案はもう笑うしかないでしょう・・・
こういう方たちが
行政のトップ(閣僚)である悲劇は
もう喜劇でしかない・・・
あえてまじめに、お返しすれば・・・
ポイントだろうが、現金だろうが、
「消費」という観点でしか
物事を考えられない貧頭には恐れ入ります。
私たちを豊かにするのは
もうとうに「消費」ではないことは明白・・・
できるだけ生活・・・
●出来るだけ自給自足率を上げる・・・自分が作れるもの、生み出せるものを増やす
●出来るだけ医療から遠ざかる・・・ホリスティックにこころとからだを捉える
●出来るだけ地面と近くなる・・・積極的に微生物とつながる 循環のさせ方を自然から学ぶ
●出来るだけ消費生活を減らし、生産側に回る・・・何にお金を使うのか(循環)を考える
●出来るだけ自ら生産し、生産している人と交流する・・・物々交換できる準備をする
●いつも 笑いとユーモアと挫折・弱さを楽しむ心をもって
どうしてこう言い切れるのか・・・
それは、
「どうしてほしいかではなく、どう生きるか?」
そこを考えることが一番大切だから・・・
それが生きる土台でありエネルギー・・・
政府もエセセラピストもどう生きたいですかとは問わない。
「どうしてほしいですか?」
と聞いてくる。
うっかり、「どうすればいいですか?」
なんて尋ねようものなら、
あれこれいろいろ出てくる・・・
現にうちの母も医師から
「今はいろいろと治療の薬がありますから・・・」と言われた。
救急救命以外に、
わたしたちは、
自分のいのちと生き方を
できるだけ人にゆだねなように、
左右されないように
ましてや国や地方自治体に常に何かしてもらう癖を
なくしていきましょう・・・ということです。
上記のように、
税金(対策!?)も、薬、手術も・・・おまかせ!?
こころの問題を精神科医やセラピストに・・・おまかせ!?
そうやって他人に自分の領域をお任せ過ぎないように
気をつけましょうということ・・・
権力がある他人が考えるのは、
せいぜい薬漬けの延命や
本質から離れた気持ちのいいごまかしにすぎません。
(もちろん世界には本物の医師もセラピストもいますが)
人工災害も
新薬の闇も
医療ムラも
原発ムラも
どれもこれもTV、新聞には出てこないでしょう・・・
マスメディアもコントロールされていますから、
電磁波の「で」の字も言えません。
食と医療とこころ・・・
人任せにするとエライことになりまっせ・・・
というお話です。
theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体
秋、処暑のころ④・・・夕張の医療崩壊のススメ
ご存知2007年に財政破綻をした街です。
そこに森田先生というお医者さんがいらっしゃいます。
もともと経済学部を卒業した人だったのですが
人の役に立ちたいということで医者になられた方です。
胃ろう技術が優れたお医者さんだったようです。
でも、あるとき医者をやめようとまで思った衝撃的な体験をされます。
「そんな時に、近くの高齢者施設に行ったら、すごくショックだったことがありました。それはほとんどの病棟にいる患者さんがほとんど寝たきりで、胃瘻されていた。そしてその患者さん、ほとんど意識がない。寝たきりで意識がなくて、会話もできない。痛いも痒いも言えない。その状態で何年も、長い人は10年以上です。」
こういうご経験をされて現代医療に疑問を持ちます。
そんな失望の中出会ったのが、財政破綻した夕張の医療でした。
救急病院が消えた夕張市。
高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、
結果はその真逆。
死亡率、医療費、救急車の搬送回数、
全てが下がったという事実を知ることになるのです。
「住民の近くで生活を支える医療」
欧州をはじめとした
世界的潮流でもある「家庭医療」への流れ
私の母が、心より望んでいる医療・・・
その医師のTEDのスピーチ・・・
ぜひ聞いてみてください。
まさに、目から鱗だと思いますよ。
(先週の宙の言の葉より・・・)