世界革命行動計画書 第25条(最終話)
世界革命行動計画書 第25条
国家法および国際法については、
いずれも変えるべきではなく、
「歪曲して最初はその法を覆い隠し、
やがては見えなくさせるような否定的解釈を行うだけで」
現状のまま利用しつつ
ゴイムの文明を破壊しなければならないとされ、
「我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである」
と論じられた。
そしてその発言者は、
「我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、
皆さんはお考えになるかもしれません。
西ヨーロッパにおいて、我々はこの可能性への対抗手段として、
どのような強者さえ縮みあがるような恐怖の組織を持っています・・・
地下組織、地下鉄道、地下の(権力)回廊・・・などがそうです。
危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に
組織することにいたしましょう」と続けた。
はい、これが最後の項となります。
一体ユダヤなるものとは何者なのか?
本当に不思議ですよね。
「同じ人間なのに」という言葉を使いますが、
実は彼らが我々(ゴイムと読んでいる)を人間と思っていないのです。
町をうろつく害虫ぐらいにしか思っていないのです。
私たちが、蚊をパチンと叩くように
私たちをつぶすことが彼らの使命とも考えているのです。
ですからこんな「非情」「異常」「狂気」の政策を
練ることができるのです。
さて、夏のシオンの議定書に続き
世界革命行動計画書も上げてまいりましたが、
皆さんのご感想はいかがでしょうか・・・
信じない人もいるでしょうが、
それも自由ですね。
この世は支配されている・・・
SFでも
空想でも
被害妄想でも
なんでもありません。
事実です。
ただ、それが真実なのか
真実でないのかは人によって違います。
真実は人の数だけ存在します。
真実とは、一種その人の宗教です。
今の体調不良が明らかにワクチンのためだとしても
ワクチンのせいだ夢にも思わない・・・
これも真実です。
私たちは自分の真実に添って
生きるしかありません。
現実=フィクション ですから・・・
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世界革命行動計画書 第24条
世界革命行動計画書 第24条
若者の重要性については、
若者の関心を引き付ける大切さを強調し、
「代理人はその誤りを若者が承知している
理論、原理を教え込むことで、
社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、
あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に
潜入しなければならない」とした。
彼らは若者に対しても容赦はない。
学校
家庭
コマーシャリズム
・・・
あらゆる方法で間違いを教え、刷り込み
腐敗させようとしている・・・
彼らに「愛」はない・・・
策略と略奪
暴虐と服従
私たちが目覚めないように
幼少期から着々と洗脳が続けられる・・・
今でもマスクを強いる学校は正しい・・・
害があるとわかっているワクチンを
平気で打てる病院はありがたい・・・
政治は私たちによかれと思う法を作ってくれる・・・
みなデタラメです。
ここに生きていらっしゃる皆さんは
本当によく頑張ってきたんです・・・
そしてこんなにも
デタラメで
イカれた
狂った世の中で
ここまで生きてきたのです。
目覚めましょう・・・
僭越ですが、そのときリリス理論が
一助になるのではと思います・・・
➡#153 【占星術リリス】生きろ!リリスから逃げちゃ駄目だ!
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世界革命行動計画書 第23条
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
さあ、今日も参りましょう・・・
世界革命行動計画書 第23条
新秩序については、世界単一政府のメンバーは
独裁者によって任命され、科学者、経済学者、
財政専門家、企業家、大金持ちのなかから選出されるとし、
「実質的には万事、数字で解決がつく」と論じた。
彼らは数字で支配すると言います。
数字で私たちをいか様にもコントロールできるということです。
科学者
経済学者
財政専門家
どれも、数字を扱い者たち・・・
政府お抱えの彼らが示す数字は鵜呑みにしないでください。
世間では、またもや第8波と騒いでいます。
100まで数えるのでしょうか・・・(笑)
で、いつも数字を使ってきています。
感染者と陽性者は違うのに、です。
彼らは、私たちのかけがえのない文化を
つぶそうとしているのです。
わざとやっているのです。
あの尾身会長は、とうの昔に魂を売り渡した老害なのです。
私たちはマトリックスから抜け出るのに
8回目のチャンスを与えられています。
また従うのですか?
まだ従うのですか?
いい加減目を覚ましなさい。
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世界革命行動計画書 第22条
世界革命行動計画書 第22条
武装については、ゴイムに殺し合いをさせるために
―最終的には「我々の運動に尽くす少数の金持ち・・・
および我々の利益を守る警察と兵士と、
プロレタリアートの大衆が残ればいい」として
―大々的な規模の増強が開始されなければならないと提案した。
フランス革命やロシア革命の流れがこれである。
「我々の運動」とは、
我々=ユダヤなるものが主導権を握り、
その国を支配し、金儲けをするという計画である。
シオンの議定書から読んでくださっている方は、
もううんざりなさっているかと思いますが、
そういった方はどうぞ他の方にも教えてあげてください。
話は変わりますが、
昨日トランプさんが
二年後の大統領選に出られるということで、
演説をなさっていました。
トランプの後ろが19本の旗だったとか、
(ユダヤなるものの支配を受けていなかった
共和国の19代目の大統領)
➡詳しくはこちら
President of the United States of America
(今のアメリカの大統領)と言わず、
President of the United States
(19代目共和国の大統領)と言ったとか
興奮ぎみになっている世の政治通の方たくさんいました。
特に年配の方は
そういった政治的謎解き話が好きなんでしょうかねぇ・・・
で、
なんだかなぁ・・・
というのが私の感想です。
シオンの議定書と
世界革命行動計画書を読んで、
リリスのマトリックスを考えると
今のご時世・・・
私たちの未来は、
そんなところにないと思うんです。
ホロスコープというのが
時を見張るものという意味で
私たちの時を見張るという意味だったら
それこそ私たちの反応が
とても大切のような気がするんです。
政治がユダヤなるものの手によって
いくらでも変えられるとするならば、
政治に期待するということは
ユダヤなるものに期待するということです。
私も以前は、政治に期待をした時もありましたので
人のことは言えませんが、
ワクチン開発に多額のお金を出資したのが
トランプさんだったということは忘れてはいけないと思います。
というか、トランプさんのお役目も
もう終わってしまっているなぁと
演説を聞いて感じてしまいました。
何となくです。
日頃、人生は自分で作りましょうと
おっしゃるおじさまたちが
まるで革命が起きてるかのように
トランプのことを興奮ぎみに話すのを見ていると、
ユダヤなるものがまた政治という茶番で
私たちの注意を引いているような気がして・・・
これまでの革命はすべて
ユダヤなるものが仕掛けてきたわけですから。
政治が本当にエキサイティングだったら、
こんな奴隷社会はできてません・・・
それよりも、こういった期待で作りあげる
集団意識の方が、
さらにマトリックスを強化しそうで
そっちの方が危険のような気がします。
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世界革命行動計画書 第21条
世界革命行動計画書 第21条
経済戦争については、ゴイムからその不動産、産業を
奪うための計画が議論され、経済的な国家利益
および投資に関するかぎり、重税と不当競争を組み合わせて
ゴイムの経済破綻を引き起こさなければならないと主張した。
国際舞台においてゴイムが商売できないように
仕向けることは可能であると、
つまり原材料の巧みな支配、短時間労働および
高賃金を求める組織的先導運動の普及、
競争者の助成によってそれは実現できると、
この発言者は考えた。
そこで提言されたのが下準備を整えること、
そして賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう
状況を管理することだった。
今回のコロナ対策で、
なぜ自粛や行動規制、ロックダウンを強要したかが
お分かりいただけると思います。
また今なぜ食糧危機とが原料費高騰となっているのかが
手に取るようにわかりますね。
彼らのやり方は、
偽の「いのちを守るため」という大義名分で
本当のいのちを奪うのです。
コロナ禍の効用は、こういったユダヤなるものの正体が
以前よりも増して多くの人類に知れ渡ったことです。
私たちはちっぽけじゃない・・・
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
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