だから言わんこっちゃない!
➡モスクワ駐在の日本大使館外交官ら8人追放へ ロシア外務省
やったら返される・・・
どうして中立という素晴らしい立場を取れないのかねぇ、ニッポン・・・(´・ω・`)
しかも自分たちで火種を作っておいて、
「抗議」もあったものじゃない・・・
きっと、戦争をしたい輩が多いんでしょうね。
日本政府は頭がおかしいだろ pic.twitter.com/gh6GAy3LE2
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) April 28, 2022
あなたたちのその危なっかしい声明の方が
庶民としてはヒヤヒヤですわ・・・
韓国歴史ドラマ「六龍が飛ぶ」で、
李氏朝鮮を建国しようとする
三峰(サンボン)先生こと鄭道伝(チョン ドジョン)が言う・・・
「戦は権力あるものが決めてはならぬ。
死ぬのは貧しき民だからだ。
戦は年老いた者たちが決めてはならぬ。
死ぬのは若き者だからだ。」
はっきりしていること・・・
それは有史以来、
戦争はすべてユダヤ戦争屋が始めているということ。
理由も変わらない・・・
それは、お金儲けのため・・・
戦後ロックフェラーが世界中に医学部を作ってからは、
その戦争に「病気」「疾病」を加えて
金儲けのために我々に命を奪って来た・・・
庶民は決して戦争などしたがらない・・・
得をしないからだ。
得をしないどころか真っ先に命が奪われるからだ。
ところが、ユダヤの戦争屋は違う・・・
金儲けになる喜ばしい戦争であり疾病なのだ。
この埋められない大きな違いに気が付いて
私たちは賢くならなければなりません。
生活の中で「NO」を実践する勇気と賢さを使いこなせる力を
われわれは身に付けなければなりません。
昨日も私はカフェでそっと助言させていただきました。
「よかったらマスク取っていただいていいですよ・・・」
マスクフリーにすることすら勇気が必要になった世の中では、
自分たちの生活を自分たちに手で元に戻す気概が
必要なのです。
このロシアへの抗議は、
ロシアに向けられていませんよ・・・
私たちへの洗脳の布石です。
「ロシアはこんな風に危険な国だから
税金上げて防衛費増やしますよ、いいですね」
「いつ何時ロシアのような狂暴国が攻めてくるかもしれないので
改憲やむなしですね、いいですね」
「自衛隊員が少ないですから、
日本も税金上げて民間の傭兵を雇いますね、いいですね」
かつて安倍政権の時に、
隣国が危険だからと言って
集団的自衛権をごり押しで認めさせました。
2014年のことです。
あれから8年・・・
何か起きたでしょうか・・・
あの時、安倍首相が言っていた国際情勢が変化している・・・は
どうも胡散臭い・・・
外からというより
すでに内部からやられている日本のマスコミ&経済界・・・
マスコミの中枢に
中国共産党のスパイをいっぱい暗躍させておいて(笑)
いまさら、攻めてこられる!も何もあったものではありません。
私たちは何か騙されているんです。
そしてこれからも彼らは騙してきます。
余談ですが、
わたしは、日本国憲法の前文が好きです。
美しいからです。
日本国憲法前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
自民党はこの全文を100%削除するつもりです。
「こんなものGHQが作ったものじゃないか!」
そういう人もいます。
これも私は信じていません。
これもプロパガンダだと思っています。
こういった文調を
なりすまし、略奪、選民志向の
ユダヤ人やアングロサクソン系民族が書けるとは思いません。
彼らのやり方は、いないのに
「どこかに敵がいる!」という妄想を植え込もうとします。
美しいものは美しい・・・
政府の行為によつて
再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、
この憲法を確定する。
➡幣原喜重郎元首相が語った 日本国憲法 - 戦争放棄条項等の生まれた事情について
現在の日本国憲法は、敗戦し、
余りにも多くの犠牲を払った日本人幣原喜重郎が、
よくよく考えて発案した人類共通の理念なのだ。
日本はその時、確かにそう考えていたのだ・・・と
証拠もあるわけですから、
私はこちらの説を強く支持します。
この世に戦争をしたがる輩がいる限り、
「戦争やむなし」と洗脳してくる説の方が
私には、数百倍うさん臭いのです。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を
地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
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theme : 政治・経済・社会問題なんでも
genre : 政治・経済
アメリカはロシアから原油を増輸入しています
アメリカは、ロシアから原油輸入禁止を言い渡しました。
EUやイギリスに同調するように言い渡しました。
日本もそれに合わせて対ロシアへの経済制裁をしています。
皆さんもよくご存じのニュースです。
➡バイデン大統領 ロシア産原油の輸入禁止措置を発表 価格高騰も
ところが実際は全く違います。
➡アメリカはロシアからの石油輸入を増やし、ウクライナ危機の中でヨーロッパの同盟国を犠牲にして自国の利益を追求する
アメリカは先週、ロシアからの原油供給を43パーセント、つまり日量10万バレル増やした
このニュースが本当であれば、
日本はなんてばかばかしい
経済制裁に加わっているのでしょうか・・・
原油価格を操作している
今だけ、金だけ、自分だけ
の連中によってウクライナ騒動で一儲けしている連中に
世界中が翻弄されています。
ヨーロッパのほとんどが自国の原油を
ロシアからの輸入に頼っています。
制裁どころか
自分たちの首を絞める行為です。
一番の被害を被るのは一般庶民です。
それは、日本も同じです。
勝手に輸入禁止をして
庶民を苦しめます。
— 内海聡の内海塾 (@utsumijuku) April 10, 2022
そもそも、ロシアに経済制裁は無意味でしょう。
石油、天然ガス、石炭・・・
ありとあらゆる資源があるロシアですから・・・
そして、
おそらく、アメリカとロシア、ウクライナは
裏で手を結んでいます。
もちろん日本は蚊帳の外でしょう・・・
だから、岸田首相は
こんな亡霊のような人と会食をしているのです。
➡岸田首相、安倍氏と会食 ウクライナ情勢などで意見交換か
独自の世界情報網を持たない情けない国は
ちいさな内輪の話し合いに戻っていきます。
総裁選から、ずっと誠実さをアピールし、
新しい資本主義と鼻息があらかった岸田首相も
元の木阿弥・・・
古い体制へ戻りつつあります・・・
単なるエー格好しーのおじさんでした。
しかも呼応しようとしているのは
世界金融資本家・・・
とても厄介ですね。
これを茶番と呼ばずしてなんと呼べばいいのでしょうか・・・
私たちの周りで起きている医療・経済・国際問題は
嘘だらけと思っていいでしょう・・・
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theme : ロシア・ウクライナ・CIS関連情報
genre : 政治・経済
スペイン、ルーベン・ジスベルトさん
DSと一言で言っても
幾層にもわかれていることがわかります。
もう、わけわからん!

初歩的なDSは
通貨発行権を握る彼ら・・・
彼らのやり方はここ200年~300年やり方が同じです。
特に最近のやり方は見破るのがたやすいと思います。
まずは、国の主幹企業を民営化していきます。
そう仕向けていくように、
国のトップを洗脳、脅迫していきます。
日本の場合、それは
1985年あたりから顕著になっていきます。
そう、
日航ジャンボ機123便の墜落事故と
プラザ合意があった年です。
民営化後の大株主が
すべてDSが送り込んだユダヤ人となり、
日本の企業の顔をして(看板は日本)はいるが、
中身がDSということになってしまいます。
彼らは決して表に名を連ねることはしません。
同胞が同胞を支配するようにしていきます。
試しに、三菱UFJ銀行や任天堂の株主を見てください。
一見、日本人の役員が並び、
日本語っぽい社名が並んでいますが、
大抵は、DSのモルガン・スタンレー系へと行きつきます。
それにしても、
今回のウクライナ騒動は、
よくもまあこれほど嘘が流せるな
と言う感じになってきました。
コロナと一緒です。
簡単に言えば、
自分達で爆破した病院や小学校を
すべてロシアのせいにして、
その嘘の画像を全世界に流している・・・
さて、ウクライナについて学びたい方はこちらの動画を見てください。
【ゆったり版】
【要約版】
【激しい版】
こういった嘘を
ヨーロッパ辺りは気がつく人が増え、
(もともと多かったそうですが)
風向きが変わってきているようですが、
日本は、もう致命的に終わっています。
スペインの弁護士、ルーベン・ジスベルトさんが
命がけでウクライナ現地のマウリポリの入っています。
自作自演の戦地ですから、
そう簡単には入れません。
ものすごく苦労して入っています。
その彼が、現地のウクライナのネオナチの所業に
胸を痛めつつ、
テレグラムでネオナチ(DS)の
むごい事実を発信しているようですね。
ウクライナにいるネオナチは、
本気で民族粛清をしたいようです。
また、資源が豊富で、金を持っているロシアを
世界的な悪者にすることによって解体し、
わがものにしたいDS(ネオナチに資金など提供)です。
ロシア革命という詐欺でロマノフ王朝を解体し、
そこにあった金銀財宝、財産をわがものにした
当時のDSと同じです。
ついでに、ウクライナでの
自分たちの悪事の証拠をも隠蔽できますから・・・
「東欧を支配するものが、ハートランド(ロシア・ウクライナ)を支配し、
ハートランドを支配するものが 世界島 を支配し、
世界島を支配するものが世界を支配する」
ハルフォード・マッキンダー
わたしたちは、どえらい時代に生きています。
まずはそれを自覚すること・・・
これほどの茶番と嘘を
毎日毎日堂々とTVや新聞に
流され続けている時代は、
あの第2次世界大戦以来でしょうか・・・
日本で
ロシア専門家、
ウクライナ専門家とよばれる人、
人情だけでロシア憎しと
ウクライナを支援する一般人・芸能人たち、
ニュースキャスター達・・・
もうだれも、本当のことを語っている人は、
この日本にはいないようです。
だれもウクライナを見た人はいないのです。
なのに、しれっと語る・・・
これは、だれもウイルスを見ていないのと
同じ図式です。
岸田首相は、国民の目が
ワクチンで次々に倒れる人々に
注目がいなかいように、
巧みにこのウクライナを利用しています。
わかる人からわかってください。
見抜ける人から見抜いてください。
私ももちろん、その目を磨き続けます。
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見抜けるものから見抜いていく
それは、DSが歴史上これまでやってきた
シナリオ通りに、
日清日露戦争
ロシア革命
第一次世界大戦
第二次世界大戦
太平洋戦争
冷戦
ソビエト解体
湾岸戦争
カラー革命
などなど・・・
また、小泉首相から安倍総理がやってきた
国力(民力)のさらなる弱体の流れになっていく可能性大です。
例えば、コロナ・・・
①これまでも、日本は借金大国だから
コロナで大量に支出した分(国債発行)を
税で賄わねばならない・・・
だから、税も上げるし、
国の主幹企業はさらに民営化して効率化を図り
経済を立て直さなければならない・・・
となるでしょうね。
でも、解決策は一発です・・・
➡信用(借金・詐欺)創造に頼らない政府通貨(公共通貨)を
一兆円作れば、すべて解決!(紙幣でもいいよ)
要は、今の信用(借金・詐欺)創造を止めればいいだけのことです。
そして私たちも、
この詐欺想像を見抜くこと、
国に借金などないことを見抜くことです。

➡国民が知るべき中央銀行の正体
そして、国際的なこの混乱・・・
②乱暴で凶悪な国がいつ攻めてくるかもしれないから
憲法を改正していつでも軍隊を派遣できる
国にならなければならない。
また、コロナのような大規模疾病が
いつ流行るかもしれないから
(9条改正はおとりにして)
緊急事態条項を憲法に入れなければならない。
➡「大変だ」詐欺に引っかからぬように・・・
特に次の選挙時は注意・・・
ロシアが本当に凶悪でテロリストの国だったか、
ちゃんとしっかり検証しないと・・・
湾岸戦争はそれで失敗しましたよね・・・
イラク、リビアの時のように
まんまとDSに載せられて
ある程度いい政治をしていた国主を
殺してしまい、DSに漁夫の利を与えてしまいます。
その後は、混乱と砂漠化した国が残るだけ・・・
かつて西側が
— syvao (@moon_idiot) April 5, 2022
中東の狂犬と呼んだ
カダフィ大佐の政策
・所得税なし
・医療費、大学卒業までの教育費、
電気代はタダ。
・ガソリン代は1リットル約10円。
・結婚した夫婦には約500万円を支給。
・子供を産むと母親に約50万円支給。
・農業を始める際、政府が農地や家、家畜、肥料などを支給。
そして、
このウクライナVSロシアは
国同士の戦いでないことは
すでに分かっていますが、
(これ、まだの人はヤバいですよ)
ロシアが金本位制にしたと発表したところをみると
アングロサクソンDS?とスラブDS?(同じユダヤ人)の
覇権争いかもしれないということです。
どちらにしても、世界金融資本家であるユダヤ人・・・💧
今起こっているすべてが
第三次世界大戦の引き金を引いてほしい存在の
キャスティング内にある! という感覚は必要ですね。
ただ、どちらにしても
私たち一般人がすべて見えるわけではありませんから
何とか日々日常を頑張っていくしかありません。
なんとも答えがない話ばかりですが、
それでも、見抜けるものは見抜いていく・・・
そういう心構えは非常に大切です。
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theme : ロシア・ウクライナ・CIS関連情報
genre : 政治・経済
本当は何と戦わされているのか?
そう歴史の教科書には書いてある。
しかし実際は違った。
本当の敵は、ユダヤ金融資本家たちだった。
➡#79 Ⓟ 紙面に飛び交う「アメリカ地底政府」「フリーメーソン」~太平洋戦争前夜、報知新聞の驚くべきテーマ!(前編)~
➡#80 Ⓟ 紙面に飛び交う「アメリカ地底政府」「フリーメーソン」~太平洋戦争前夜、報知新聞の驚くべきテーマ!(後編) ~
しかも、その構図は、日本の場合
少なくとも明治維新から続いていたのだった。
薩長VS旧幕府ではなく、
日本と日本を死の商人として欲しがった
ユダヤ金融資本家との戦いだったのだ。
アジア的に見れば、
日清・日露大戦から変わっていないのだ。
彼らのやり方は、150年変わっていない。
いまのウクライナの騒ぎもまったく同じ構図なのだ。
なぜアメリカのバイデンがノコノコとEUまで行って
金の話を付けに行っているのか?
➡EU、「ウクライナ連帯基金」創設へ 首脳会議で合意
彼らは、こういった大義名分のシステムを作って
国際連盟、国際連合がそうであるように、
半永久的にウクライナを支配し、金づるにしたいのだ。
WHOがコロナネタで
永遠に金づるになる組織になっているのと同じなのだ。
私たちが本当に問いかけなければならない問い、
それは、
「本当の敵は誰なのか?」
そういうことだ。
戦争やパンデミックは彼らにとって
喉から手が出るほど
おいしいツールだ。
彼らは戦争やパンデミックを作り出したいのだ。
そういうとき、決まって出てくる言葉があるという。
(「社会の真実の見つけ方」より)

<凶悪な敵>
<被害者意識>
<愛国心>
3つ目の愛国心は、
連合国やNATOなどのグループととってもいい。
平和を愛するという詭弁の国の連合だ。
コロナの場合、
<凶悪なウイルス>
<疾病への恐怖>
<みんなでコロナ0にしよう!>
であろう・・・
実は、プーチンに制裁を加えているのは、
実は世界人口比でわずか15%の国に過ぎない。
経済制裁を実施している国は、人口比で見ると15%しかない。マスコミの報道を観ると、世界中がロシア🇷🇺を批判しているような勢いだが、実際は人口85%の国々が、欧米とはそれぞれの事情があり制裁していない。 pic.twitter.com/wiHrALAkug
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 24, 2022
彼らDSのお抱え広報であるマスコミの力はすごく、
まるで世界中が反プーチンになっているように
演出しているが
彼らも15%しか見方がいないことを知っているので
必死なのである。
それにしても、
あの日露戦争&ロシア革命時や
第一次世界大戦の時のように

まんまと乗せられ
国会でゼレンスキー大統領の演説を流す日本が
実に情けない・・・
しかも、やらせのスタンディングオベーション付きで・・・💧
けんか両成敗・・・
是非、プーチン大統領の方も流していただきたいものだ。
ロシア革命も敵は皇帝専制政治(ロマノフ朝)ではありませんでした。
日露戦争の敵はロシアではありませんでした。
第二次世界大戦の敵は連合国ではありませんでした。
コロナ禍も敵はコロナではありませんでした。
これだけ並んでもまだわかりませんか?
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 24, 2022
上記のように、
今回のコロナ禍とロシア制裁国が重なるのは、
DSの支配下で手ごまにされている国ということです。
日本も入っています。
今のウクライナ紛争の本当の敵は
生き残りをかけ
最後まで決してあきらめない、
世界金融資本家(DS)なのです。
ウクライナは、
第二のイラク
第二のリビアなのです。
いえ!
あの第二次世界大戦を終えたころの日本なのです。
停戦を迎えた頃、
ウクライナ東部で繰り広げられていた
惨殺と搾り取りが全国土に広がり、
民族も国土も文化も破壊しつくされ
廃人のような国になってしまうのです。
ウクライナだけを応援することは、DSに塩を送ることと同じです。
ロシアだけを責めるのは、DSに塩を送ることと同じです。
コロナを恐れすぎるのも、DSに塩を送ることと同じです。
敵に塩を送る とは、
日本の中世 故事 に基づくとされる諺で、
ここでは「苦境にある敵を敢えて助ける」という意です。
「私たちはいったい、
本当は何と戦わされているのか?」
今一番必要な冷静な問いです。
政治家ではありません。
私たちが問うのです。
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genre : 政治・経済