ユダヤなるものの手法
「両建て主義」というものがある。
それを知ると、
先の参院選でなぜ新党が乱立し、
どの党も、帯に短し襷に長し、だったかがわかる。
両建て主義とは、
非ユダヤ人に資金援助等で
多数のグループを乱立させ、
それぞれのグループに均等の力を持たせ、
互いに抗争し合うように仕向ける・・・
その多数のグループが構想に明け暮れているあいだに、
その背後でユダヤなるものが
自分達の利権を伸長するために
必要なすべての権力を掌握するというやり方である・・・
昨日の火事場泥棒の主犯は、
このやり方を常套手段にするユダヤなるものたちだ。
というか、日本の統治がすでに
ユダヤなるものの手中にどっぷりはまっているということだ。
いのち基準にして発言しようと思えば
少なくとも消費税は廃止(税そのものが財源としていらない)だし、
つまり、いま足りないお金は、一定の仕組み(条件)さえ作れば
どんどん発行すればいいし、
医療、少なくとも今のワクチンは中止出し、
ユダヤ金融資本家は締め出さなければならないし、
(できれば自国自費で鎖国の方へ持っていく)
また、ユダヤなるものが喉から手が出るほどしてほしい
憲法の改悪などもってのほかだし・・・
これらをすべてを網羅する政党がなかったところを見ると、
完全にユダヤなるものの「両建て主義」ということがわかる。
私がリリスに辿り着いたのは、
シオンの議定書➡ユダヤ研究に関する書物➡リリス
という流れだが、
この流れでリリスを見れば、
リリスこそ、我々を44万年前に支配した
爬虫類人の地球支配拠点(出店所)ではないかと思う。
メソポタミア文明で占星術が始まって3000年ほどたつというが、
なぜこれほどまでに、リリスだけ不明な点が多いのか?
1781年に発見された天王星でさえ
もっと多くのことがわかっているのに
ずっとずっと近い、月の軌道上の遠地点のリリスが
占星術でほぼ解明されていないのか・・・
そもそも、衛星さえない月軌道のその地点を
わざわざなぜリリスと呼ぶのか?
謎が多いだけではない、
わざと隠している気がするのです。
わたしは、そのことがすでに答えのような気がいたします。
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【占星術】リリスを明らかにする
一人二役を果たします。
まるで、天使と悪魔、ヤヌスの鏡のようです。
ヤヌスは、土星の第10衛星ヤヌスと同名です。
ちなみに1月(January)の語源です。
土星は、天体の王・・・
「土星 サターン saturn」です。
語源は違うようですが、
悪魔のサタンとここでもかぶります。
リリスと悪魔・・・決して無縁ではないのでしょう・・・
メソポタミア文明から続く占星術・・・
占星術の大御所でさえ、
このリリスはまだまだ研究途上です。
リリスがなぜここまで明らかにされてこなかったのか?
不思議でなりません。
大変おこがましいですが、
私はこのリリスの解明に挑みたいと思います。
リリスが、地球の第二衛星として発見・観測されたのは
1618年と1898年とされています。
そのときの空は、偶然にも
海王星と冥王星が0度(コンジャンクション)だったそうです。
集合意識 I believe を植え付けられ群衆が生まれます。
破壊と創造、避けることができない変容・・・
この2つが掛け合わされた
大変パワフルなエネルギーです。
しかしこの変容は、決して私たちのいのちにとって
優しいものではありませんでした。
時代的には、ユダヤなるものが
偽りの憲法を作りはじめ
ヨーロッパのロスチャイルド家が力を付け始め・・・
個よりも、国、組織が重んじられます。
金儲けの国際戦争、
そして、偽の医療体制・・・
そこに従うように洗脳装置としての学校が
当たり前になります。
まさに、ユダヤなるものの夜明けです。
何千年と隠された
リリスの秘密、
ユダヤなるものの秘密が
やっと、いま
いのちの象徴=太陽の元で
明らかにされる時代が来たのでしょう・・・
「ぐでんとひっくり返る」
そんな時代を後押しできるように
私自身のリリス理論を打ち立てられれば
この上ない幸せです。
明日は、そのリリスに関しての動画を上げたいと思います。
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【占星術】ユダヤなるものとホロスコープのリリス
先日は、京セラ創業者の稲盛氏がなくなり、
そして昨日は、旧ソ連のゴルバチョフ氏が亡くなった。
まさに、山羊座の象徴たちが次々とあの世へ旅立つ時代。
彼らがユダヤなるものかどうかはわからないが、
経歴を見れば、ユダヤなるものの存在は
はっきりとわかっていたと思う。
また、結果ユダヤなるものに力を貸した形跡もある。
ユダヤなる者たちが一番恐れているのが、
自分たちは救われないであろうということだ。
だから、なんとか救われようと術を使う。
その中の一つに、カバラや(黒)占星術があると思う。
いまだに占星術界で解明しきれていない謎の星リリス・・・
しかし、この「リリス」という文字を
この本で読んでしまった。
【ベルギー王室の正体 引用部】
この悪魔主義の世界センターの一つは、暗黒の城(カッスル・オブ・ダークネス)シャトー・デ・アメロウは王たちの城である。(中略)
その敷地の中には1000の燈火で照らされたドームを有する大寺院が建てられている。
この悪魔主義の大寺院の中には、女王の母と名付けられた高級幹部の上位の女性僧職者の玉座が設けてある。毎日一人の子供が、この大寺院の地下の部屋で生けにえとして殺害される。この儀式殺人はヘブライ語のカバラに出てくる悪魔霊の一人、リリスとして知られる悪魔主義的女神のために執り行われる。
「ザ・ビッゲスト・シークレット」デビット・アイク著より
私は直感した・・・
占星術でのリリス解明とその解体、そして非服従が、
私たちをコントロールし続けてきた
「ユダヤなるもの」の解体につながると・・・
70億人もの人類が、
己のホロスコープ内のリリスの暴走を止め、
それを解体し、解放すること・・・
彼らは、この世の時空に縛られ、
高次元の時空に行けないそうだ。
それが解放ではないだろうか・・・
リリスに支配されたとき、
そこには、実際の性別の男女問わずに
卑屈な女性性があるはずだ・・・
「虐」という字が見える・・・
自虐、他虐・・・どちらも当てはまる・・・
これを解体し、癒すこと・・・
占星術のリリスとユダヤなるもの・・・
70億の人類がこのリリスの秘密に気付けば、
この世の支配を終わらせることができる気がする・・・
そして、その時に必要なキーワード・・・
軽く聞こえそうで、
誤解を生むであろうし、
お叱りを受けるかもしれないが、
「みんな、すべて、いい思い出」なのだ。
どうか、探求がある程度深まるまで
お叱りを抑えていただきたい・・・
次はこの探求に入ろうと思う。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体