令和buzz261・・・非国民!?
➡🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 コロナの”本当の”危険に備えるための世界のニュース
子供や生徒に聞くと、最近学校では
「マスク!」「マスク!」と
特に厳しくなってきたようです。
ここでは何度も書いていますが、
厚労省も文科相も科学的根拠はないのです。
ただ、雰囲気でそう指示をしているのです。
アメリカやヨーロッパでは、すでに
「マスクで黙らされるな!」のデモが行われるほど
賢くなっているのに、
どうして日本ではそうならないのでしょうか?
ひとつは、
マスコミが取り上げないこと、
もうひとつは、大人たちが思考停止して、
同調圧力に屈していること・・・
この二つが大きいでしょう・・・
最近のマスコミは、
j時期総裁選で盛り上げていますが、
連日陽性者数を上げていたコロナに関しては、
少し、トーンダウンかもしれません。
今回のコロナとは実は何なのか?
なんだったのか?
そろそろ真実と科学的根拠から、
新しい生活様式はやりすぎなんだと
知らせるべきです。
ただ学校、会社のというのは、
どれだけ、個人が真実を知っていたとしても、
そして広めようと思ったとしても
個人の意見など「きまりだから」という
非科学的な根拠で効力を持たなくなり
集団が暴走し始めます。
特に、日本はその傾向が強いです。
同調圧力と非国民呼ばわり・・・
そこが一番怖いところです。
今回のマスクの件でも、
現場の先生のなかには
不本意ながら、生徒に指示し、
日々を暮らしていらっしゃる方もいるでしょう。
マスクを外そうとする生徒、
それを叱り飛ばす先生・・・
不毛なことを日常繰り返す互いのストレスが
身体にいいわけがありません。
また、
ワクチンさえできればという
「ワクチン待望論」も危険な発想もやめましょう。
ワクチンを進めるWHOはビルゲイツ財団と
ワクチン利権で繋がっています。
また、ビルゲイツ財団は、
WHOの一番のスポンサーです。
しかも、今回のコロナ騒動を巻き起こした大元と
ワクチンを広める大元が一緒・・・
マッチポンプ(自作自演)です。
かつて、ビルゲイツ財団は、
慈善事業と称してインドでは50種混合のポリオワクチンを
5歳以下の子供に受けさせました。
結果、副作用で50万人の子供が身体麻痺を発症したり、
不妊障害の女性や死者を出したりした財団です。
このことで、インドでは犯罪者として訴追されています。
アメリカでは、「人道に対する罪と医療過誤でゲイツ財団を捜査せよ」と
ホワイトハウスへの嘆願署名が60万を超えたことも報じられています。
トランプ大統領が、
WHOへの資金提供をやめた理由は
ここにあります。
つまり、今回のコロナワクチンは
このマッチポンプの犠牲になる
人体実験に等しい危険性があります。
➡今回のコロナワクチン
そして私たちも、学びましょう。
今日は、冒頭に
本当に読んでいただきたい記事を
リンクさせております。
文末にもリンクさせておきます。
非国民と言われないために、
身を守りつづけることが、
結果的にもっと大切なものを失うことになります。
➡🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 コロナの”本当の”危険に備えるための世界のニュース
本当にこれでいいのでしょうか・・・
真剣に考える時期が来ています。
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令和buzz8・・・マッチでポンプな世界
いつが怒るべき時、悲しむべき時、
楽しむべき時なのか。
それを知り、行えるようにするために学問があり、
それを体現できれば教養となり、道に達する・・・
喜怒哀楽を発して、
過ぎることもなく、及ばないこともなく、
節度と相合わさることが達道・・・
今の日本の政治、世界の政治を見ていると
自分が達するべき境地は
王陽明の『文録』に見ることができます。
さて今日は、世論調査です。
最近は世論調査が、政権を左右しません。
なぜか?
最近の政権は、世論調査さえ操作するからです。
内閣支持率など操作さえされているでしょう。
時々出るまっとうな世論調査でさえ気にもしません。
政府はスルーです。
憲法改正は一桁のニーズです。
安倍さんや自民党がいかに自作自演かお分かりかと思います。



世論調査がこうであるにもかかわらず
安倍さんは、歴史的使命と言って、
鼻息荒く改憲を推し進めます。
本当になぜだかよくわかりません。
たぶん、彼も気が付かないうちに、
大きな支配層に誘導されているのでしょう。
全ての世界大戦と
それを引き起こす経済恐慌などはやらせですから・・・
現在、それに巻き込まれて
中東派遣や改憲を進められている可能性は大なのです。
(原発も基地も改憲、増税も・・・)
ご本人はそれをわかっていないのでは・・・!?
2018年のフランスの黄色いベスト運動の人たちは、
マクロンのその先の大きな支配層へNOを掲げていたのです。
そもそも今のまま憲法だけ改正しても
自民党の悲願の自主独立はかなわないでしょう・・・
本当の自主独立は、「アメリカから」ではないからです。
かえって、アメリカ追随が強くなり、
大きな支配層に利用されて
日本が分断され、資産は吸い取られ、融解してしまいます。
昨日起きたイランのミサイル発射で
安倍首相の行動にまたもや矛盾が起きています。
年末に自衛隊の中東派遣を決定しておいて
昨日イランの爆撃か起こったすぐに
年始に発表した中東訪問をで中止にしている・・・
友好と理解を得るためのあなたの訪問が危険なら、
日本の船舶のシーレーン(海上交通路) の安全を
確保するための自衛隊だって危険でしょう・・・
自分もやめるのなら、自衛隊もやめるのが筋・・・
本当に何をしたいのか・・・
いったいあなたは誰に言われて自衛隊を派遣し、
今後だれの指示を待っているのか・・・
さて、みなさんが、はじめて
憲法第9条を読んだ時のことを思い出してください。
おそらく学校でしょうか・・・
たぶん、ですが・・・
きっと、知ったすぐはええやん!って思ったと思います。
(思わなかった人はここでこの記事をスルーしてください)
だれもがきっと、本能・直観で思ったと思うんです。
昨日も、塾の子供たちに
憲法第9条を聞いてどう思ったかを聞いてみました。
もちろん言葉の意味は説明しましたが、
客観的にアンケート的に聞いてみました。
すると、
「ええと思う!」と深くうなづいたり、
「ええやん!」と納得していました。
今の中東の情勢や中東派遣のことも話すと
「そんなん、アメリカの見方と思われるやん!」とか
「どっちの味方もせんだらいいやん」と返ってきました。
彼らは知識がないから、判断できないのでしょうか・・・
違うと思います。
それは、
「直観は過たない。過つのは判断である」です。
いのちにかかわる彼らの直感は
純粋で過たないのです。
大人はその直感の後、多くの知識を入れています。
TVや雑誌の解説者の言葉に
最初に思った直観が薄められていきます。
・アメリカからの押し付けや!
・独立国家として自分たちで憲法作らないと
・北朝鮮が危ない国だから
・中国も最近危険だし
・ロケットとんでくるし
・国際貢献って必要だし
・自分たちの国の平和だけ考えていいのか
・平和ボケの国だし
・自衛隊を送るのは保安のため
・石油が確保できない
・物資を届けるだけだし・・・
・日本の船舶のシーレーン(海上交通路) の安全を確保するためだし
・・・・
など、いろいろな情報知識で
ああ、やっぱり憲法変えなきゃ・・・
て思ったことありませんか・・・
わたしも若い時思っちゃいましたから・・・
そうやって最初の直感忘れていくんです。
でも、それが全部マッチポンプだったとしたら???
そう考えた方が、近代以降
世の中で起きている不可解なことが整理できてきます。
私たちも心に、あの黄色いベストを着ることができるのです。
わたしたちって、
いのちはやっぱり大切にしたいし、
日々のんびり過ごしたいって思うし、
そんなささやかなことが続けばいいって思うだけです。
支配する側、洗脳する側に
国境ってありませんし、
国のリーダーも単なる手足ですので・・・
そもそも・・・
法律で網羅できることを
なぜわざわざ憲法変えようとするのか・・・
いや変えさせようとするのか・・・
今だけ金だけ自分だけの
マッチポンプが働いていたら・・・???
憲法を変えなかったら誰が損をするのか?
憲法を変えたら誰が得をするのか?

そうやって、考えれば
私たちの選択が核心を突くと思うのです。
theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済