タルタリア帝国
一つのヒントがあります。
「タルタリヤ帝国」
約200年前に、世界地図から消えた帝国です。

13世紀〜18世紀初頭に
今のロシアから北半球全域を治めていた国と言われています。
日本人は、日本海の向こう側のことを
韃靼(だったん)=タタールと呼んでいました。
ダッタンソバ(韃靼蕎麦)も有名です。
タルタリア民族は、争いを嫌い、
でもいざとなれば勇敢で、
フリーエネルギーで生きていた国のようです。
➡タルタリヤ帝国は1816年2月、レプティリアンに大量核攻撃で滅ぼされた
結論から言えば、あり得る話だと思います。
フリーエネルギーが世界の常識になってしまったら
彼らDSはこの悪魔的搾取の世の中を作ることができないからです。
1800年代初頭というと、
ちょうど世界に「群衆」が生まれ始めた時代です。
革命が故意に起こされ、
善か悪かの呪縛に人々を陥れ、
分断と恐怖による統治が始まった直後です。
エネルギーがフリーなら、
人は何を争うことがありましょう・・・
全くありません。
彼らは奪っておいて、
自分で取りに行かせたのです。
そしてそこで商売をしているわけです。
それが戦争です。
人は、無力だから群れるのではない。
あべこべに、群れるから無力なのだ。 竹中労
レプティリアンの時代の幕開け=タルタリア帝国の滅亡と
この群衆の創造がリンクしました。
歴史は勝者のものですので
もうわかっていることですが、
その中でも巨大な欺瞞がこのタルタリアではないでしょうか・・・
私たちは、歴史的にも
とんでもない欺瞞の世界に生きているようです。
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