「25か条の世界革命行動計画」打破はじまる
この悪魔的世界を終わらせるという予言がある明星天子・・・
25日まで金星と太陽が重なっています。
日の出をご覧になり
是非エネルギーをチャージしてください(笑)
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
闇権力はもう常識
最近、動画のコメントや個人的なメッセージで
非常に貴重な濃い体験談を語ってくださる方が多い。
また、いまだに国のワクチンの欺瞞を信じない方も見えて、
高校生の生徒さんから相談があった。
世間体を気にしてワクチンに迷っていると・・・。
ああ、
とわたしは思います。
もっともっと「知る」がいる。
「伝える」がいる。
あの悪魔的な支配の正体・・・
そこから人々を解放できる一役を
僭越でありながら、また微力でありながら続けたいと
心底思ったしだいです。
私のなかでは、ここ数十年、
すでにワクチンも闇権力も
疑いの余地がないほどの事実ですが、
まだまだ多くの人が
眉唾とか、
陰謀論とか、でごまかされています。
昨日もディーラーで子供が生まれるという社員の方に
お子さんのために、
「ワクチンのこと勉強された方がいいですよ」
とお伝えした。
その若いパパの反応は、
きょとん!?
それにしてもこの洗脳システムは、
実に恐ろしいほどうまくいっているし、浸透しています。
さて、今日も、
積み上げられた読み残しの本をパラパラとめくると、
「世界革命行動計画25ヶ条」という文字が
目に飛び込みました。
要約版ですが、こちらを見てください。
➡ロスチャイルドの25カ条
これは、「シオンの議定書」が
やはり真書だということを証明する
貴重な情報です。
証明どころか、シオンの議定書は、
新世界権力樹立のための4つの基本綱領の一つだったのです!
その四つは、
① 1773年 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの
「世界革命行動計画25ヶ条」
② 1776年 ヴァイスハウプトの行動綱領(記事中ごろ参照)
③ 1871年8月15日 アルバート・パイクからマッチー二宛の書簡
そして、
④ ライオネル・ロスチャイルド(初代マイヤー・アムシェルの孫)作
「シオンの議定書」
②③はリンクになってますのでどうぞ・・・
この4つが偶然生まれる確率はおそらく天文学的数字であろう。
ですから、シオンの議定書を偽書とすること自体が不自然・・・
そう結論付けられます。
さて、①について・・・
1773年、ロスチャイルド財閥の始祖
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが
若干30才のときに、
彼はヨーロッパ全域から12人の実力者を糾合し、
フランクフルトで極秘会議を主催している。
彼は、
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
そうすれば誰が法律を作ろうと そんなことはどうでも良い」
そう豪語した人だ。
この会合で採択されたのが「世界革命行動計画25ヶ条」である。
そういうことが昨日わかりました。
私もまだまだ甘い!
まだ、信じられずにいる方・・・
もういつまでも盲目な羊でいるわけにはいかなくなりましたね。
さて、24日からこの「世界革命行動計画25ヶ条」を
一つ一つ紐解いていこうと思います。
前回シオンの議定書で挫折なさった方も(笑)
ぜひ、がんばってついてきてください。
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドはこの会合で、
資金をプールすることに同意すれば、
世界革命運動を支援、指揮する権限が与えられ、
それを行動の手引きとして利用すれば、
全世界の富、天然資源、マンパワーに対する支配権が
彼らの手中におさめられると説き伏せます。
また、ピューリタン革命は
ロスチャイルド家が画策してきた企てと説明し、
絶賛され、
世界は彼らとその子孫たちによって250年余り
ピューリタン革命からは400年ほど、
思う通りに操られてきました。
そして今もそうです。
現代の医者たちは守りを固め始めました。
自分たちが訴えられ損害を被らないように
保険に入り始めています。
医師会からFAXが来たのだが、これから大変なクレームが来るという予告⁉︎自分たちがさんざん指導しておいて、現場の医師に責任なすりつける気マンマンのような。厚労省の上は逃げる準備してるという噂も。 pic.twitter.com/A560W234G2
— Mipo (@DFwlCd1zzamCxNj) October 19, 2022
これがすべての答えとなります。
さあ、冥王星的破壊の始まりです・・・
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シオンの議定書㉖(完)
途中、あまりの内容に私自身が
病みそうになりましたが(笑)
ここまで一緒に読んでくださった方々に
お礼を申し上げます。
偽書か?
真書か?
そういった議論が今後も続くでしょうが
わたしは、真書と見ています。
少なく見積もっても
偽書と言い切るのは乱暴です。
なぜなら、20世紀に入った世界が、
ほぼこの本の内容通りになっているからです。
偽書と触れ回ったのも、
おそらくユダヤなる者たちの計画でしょう。
ポリコレという言葉をご存知でしょうか?
※特定のグループに対して差別的な意味や誤解を含まぬよう、政治的・社会的に公正で中立的な表現をすることを指します。
人種に対してのいかなる差別も許されるわけはありません。
そんなことは当たり前です。
しかし、ユダヤなるものはそれを逆手にとって、
このシオンの議定書もユダヤ人に対する人種差別という観点で
「ひどい!」
「偽物だ!」と
触れ回ったのでしょう・・・
被害者のポーズで
実は当事者であるわけです。
さて、最終節、第24議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
※ユダヤ王の無窮性
今からは、どのようにしてダヴィデ王朝の根を植え、
それが世界最後の日まで永続するようにすべきか考える。
・・・
ダヴィデ王の民族中の数人がその後継者の教育にあたる。
・・・
王の直系子孫も、もし、研究の余裕において平凡、濃厚
その他権威に不適当な性質が明らかになれば
王位からは遠ざけられる。
・・・
彼らだけが力強い、精力的でむしろ残酷な性質を現わすのであって、
我々の賢者から統治の手綱を受け取るのである。
●ユダヤなるもののなかにも競争があるようだ。
不適格とみなされれば遠ざけられる。
だから彼らは必死になるのだろう・・・
それにしても、この世がいかに一部の、
いや、数人のためだけに動かされているのかがよく分かる文である。
「無窮」とは、限りないことを指す。
この世に永遠のものなど一つもないのに、
ユダヤなるものはそれを目指している。
そのために多くの犠牲など構わないという。
なんというむなしい考え方だろう・・・
※三人の顧問
病気に罹り、精神障害を起こし、
またすべて能力を失った場合には、
王はその権力を最も適任たる人に譲らなければならぬ。
王は直ちに行う行動計画と、
将来に渡る適用とは最も親しい助言者たちにも知らせない。
ただ王とその三大顧問だけが将来の計画を知っているのである。
・・・
したがって王位に昇る前には
我々の賢者が三大顧問に試験を行なうのである。
・・・
現在では恐れによって離れている二つの力の間に、
調和善き接続を造らなければならぬ。
この恐怖は、この二つの力が我々の勢力下にはいるまでは
我々の見地からすると有用なものである。
●ここでも数人で統治していることがわかります。
ユダヤなるものの統治方法は「恐怖」である。
この二年のコロナ禍で嫌というほどわかったのではないでしょうか?
大した恐怖でないものを、
まるでこの世の終わりとまで言わんばかりの
プロパガンダを強いてきます。
次はサル痘ですね。
彼らの計画まであります。

来年の一月には、
もうひと波作りそうですね。
他にも、彼らはいろいろ計画中です。
ファウチ:次はスペイン風邪の再現。https://t.co/cf2ga8VmuX pic.twitter.com/RRQRtEFwgZ
— Laughing Man (@jhmdrei) August 21, 2022
やばい事言う
— やったるぞ‼️🇯🇵 (@qat8EJFlDVwxKGG) August 21, 2022
キルゲイツ‼️ pic.twitter.com/7IJyUaXsYV
私たちはもういい加減気が付くべきなのです。
怖がらせる人は、
自分の利権のためにそうしているだけですから・・・
※ユダヤ王の精神性
ユダヤ王は己の感情に動かされてはならぬ。
・・・
ダヴィデの神聖なる民族から出て世界の支配者の身となり、
宇宙の支柱をなしている王は、
その人民の幸福のためにはいかなる個人的希望をも
犠牲にしなければならぬ。
我々の王は非の打ちどころのないものでなければならぬ。
●とても素晴らしい帝王学のように聞こえるが、
この王もユダヤなるものの支配下にあることを忘れてはいけない。
当然その支配下の人民もユダヤなるものの支配下ということになる。
人民の幸福とは、ユダヤなるものの幸福であり、
非の打ちどころがない王は、ユダヤなるものから見ての話である。
この24議定を眺めれば、
単純に喜ぶことができない帝王学なのです。
-完-
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シオンの議定書㉕
本日は、第23の議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
※小工業への回帰
我々は小さな職業を奨励して
工業家の個人資本を覆さなければならぬ。
・・・
大工業家は意識してか無意識か
政府に反対して人民に影響を及ぼすからである。
・・・
ストライキは政府に対して大いに危険なものであるが、
我々が主人になる時にはもはや問題ではなくなる。
●私が高校生ぐらいまで、
つまり今から40年ぐらい前までは、
自宅前の電車が時々ストライキとなって、
線路の上を歩いて通勤・通学する人の光景を覚えています。
今ではもう、全く見聞しなくなっていますが、
ということはつまり、日本はすでに
ユダヤなるものが主人になってしまったということでしょう。
※世界大動乱の予告
ゆえに要すればこの社会を血の海に溺死させ、
後からこれを良く編成された軍として復活させ、
国家組織を害する無政府主義に対して
誠実に戦わせなければならぬ。
●第二次世界大戦後のGHQの支配、
現在のウクライナ・・・
彼らがやることは流れが決まっている。
意にそぐわない勢力が大きくなりそうなときには、
わざわざ混乱と動乱を起こし(戦争)、
まるで紳士の顔で「お助けしましょう」と手を指し延べて来る。
返済不能な借金をさせ、
国債を発行させ、
それが膨れ上がれば
税を上げたり、作ったりさせる。
最終的には首の廻らない首脳陣たちと
国民をまとめて奴隷にする。
金と軍・・・
古来よりこの二つを握られれば
その国は、簡単にユダヤなるものの独裁となる。
※神の選んだユダヤ王が動乱を静める
この王は神が選んだもので、
悪の力を破砕する任務で、
上の方から選定されたのである。
・・・
この悪の力が今では凱歌を挙げており、
自由と権利の名によって、
泥棒や各種の巧妙な暴力を行使している。
その悪の力が社会秩序を破壊して
ユダヤ王を王座に据えるのである。
・・・
それらの力の役割は王が権力者の地位に就く時ときには
用済みとなるのであって
・・・
「神はその方に自ら星を現わして、
その方以外に何者もお前たちを
罪と悪の力から解放することはできないのだ。」
●ユダヤなるものがその国を支配下に置く時、
国内の悪の力を利用する。
敵味方をクローズアップさせ、
さも自分たちは味方であるかのようにふるまう。
しかし、支配がなされたとき、
その悪の力は用済みとなり、切り捨てる。
そして、当初からの狙いだった彼らの王を据える。
文面の「星」とはおそらくダビデの星であろう。

キリスト教の生まれながらにして罪があるという「原罪」という概念は、
ユダヤなるものの捏造だとずっと思っていたが、
この文面でそれがほぼ確証に変わった。
彼らは、私たちには生まれながらの罪があるので
それを免罪してもらうために、
ユダヤなるものの力が必要だと
この3000年だましているのだ。
ちなみに、彼らがあてがう王は決して「人」だけでなく
昨日上げた動画のように、自作パンデミックの後の
デジタル社会、仮想空間であったりすることもある。
企業が喜ぶだけで
私たちの五感が喜ぶとは到底思えない。
私には、離見の見を失った踊らされた人類にしか見えませんし、
五感を蹂躙されているとしか思えませんが、
この動画の実態をご覧になって、
果たしてこれが人らしい「新しい生活」と言えるかどうか
それこそ皆さんの五感にゆだねたいと思います。
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シオンの議定書㉔
本日は、第22の議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
✳️「金」の威力
今まで述べてきたところをもって、
現在および過去の世情の秘密を出来るだけ
明らかにしたつもりである。
・・・
我々は近代威力の最も大きなものを握っている。
すなわち「金」である。
四十八時間以内に必要な金は引き出し得る。
我々の世界征服は神の思し召しによることを
諸君には証明する必要はないではないか。
・・・
ゆえに秩序は暴力をもってでも回復する。
・・・
我々は苦の娑婆に真の繁栄と、
個人的自由を与えた善人であることを証明し得る。
もっともそれには人々が我々の与える
勅令法律に服従することを条件とする。
自由とは放縦ではない。
すべて己の欲することをなすことは
成り立ち得ない。
●ユダヤなるものは、
自分達に服従するものには
繁栄を約束するという。
服従が常に条件なのだ。
私には本当によくわからない。
服従し、己をなくして、繁栄をもらっても
そこになんの喜びがあるのだろうか?
どうやら彼らには、私たちに備わっている
喜びを感じる感性がないようである。
彼らは本当にレプティリアン,
もしくは、レプティリアンとの混血なのだろう。
✳️神さえ手出しできないユダヤの権威
我々の政府は強力であるから尊敬される。
・・・
人々に規則を与え、これを導いていくのである。
・・・
我々の政府は秩序立てるが、
その代わりに人民に幸福を与える。
・・・
真正の政府はいかなる方の前にも譲歩しない。
神の方の前にすら然りである。
何人もその権力の一原子をも
奪おうとするものはなかろう。
●彼らはユダヤ教徒ではない。
ユダヤ教をかぶったカルト集団と言えばいいであろうか・・・
前も伝えたが、彼らが信じる神は、
私たちがイメージする神ではない。
➡シオンの議定書⑫
彼らは自らを神と呼んでいるし、呼ばせたいようだ。
これを自意識過剰の狂気と呼ばずして
なんと呼べばいいのだろうか・・・
彼らの狂気さは、こちらでもまとめられている。
➡世界は悪魔崇拝者たちが支配している。悪魔を拝むって何?おぞましい実態が分かれば世の中が見えてくる
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