恐怖が恐怖を呼ぶ瞬間
私も含め、皆さんは本当にいろいろなことを知ったと思います。
ガチガチのコロナ脳だった人でさえ、
「あれ!?おかしいな」
と思い始めた人も多いでしょう。
しかし、そう思っていた私は甘かった・・・
昨日私は、髪を切りに行きました。
その場で起きたある出来事で、
まだまだコロナ脳の人がいることに気が付きました。
私の席から一つ離れた席のお客さんと店員の会話・・・
「お客さん、もうマスク外しても大丈夫ですが
どうされますか?」
「ああ、私は付けとくわ!コロナ二回かかったで怖いわ!」
すると・・・
そのお客さんの斜め後ろの人は
少し大きなで言います・・・
「私もう、カラー止めてカットだけにするわ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おわかりでしょうか?
その方は、コロナに罹ったという人がそばにいることがわかり
そそくさと帰りたくなったのです・・・
ちなみにその方もマスク着用中・・・
さらに、神様は意地悪です。
予定変更を高らかに宣言したそのお客さんは
わたしとコロナに罹ったお客さんとの間に案内されました・・・
何とお気の毒に・・・(苦笑)
二極化という表現は
あまりに無責任で冷たい感じがするので言いたくありませんが、
どうやらやはり二極化は現時点で起こっている模様です。
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もう教えてもらっている場合じゃない
徳島新聞 https://t.co/TEcOLCH8vW pic.twitter.com/OeaBBQapen
— J Sato (@j_sato) May 23, 2023
ずーっと、、または
特にこの3年とちょっとは何度も、何度も言ってきたことですが、
もう誰かが教えてくれるまで待ってちゃだめですよ・・・
マスコミも政府も、後でしれっとこうやって、
まるで前から味方かのように言ってきますから・・・
亡くなった人
後遺症がひどい人
本当に、後の祭りじゃないですか・・・
誰かが教えてくれるなんて
ゆめゆめ思わないでくださいね・・・
勧めた先生と呼ばれるすべての人たち・・・
専門家と呼ばれた人たち・・・
政府の人たち・・・
この人たちは、またすぐに
別のなにかを私たちに勧めてきます。
学びましょうよ、
考えましょうよ、
ホント、
あらゆる分野、もう教えてもらっている場合じゃないですよ・・・
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尋問者タイプのコメント
いま私は、
コントロールドラマのおそらく
尋問者タイプのコメントと向き合っている。
こういうタイプの方は、世界に対しての
ある思い込みから発言が始まっていて、
その思い込みとは、
この世は間違いと正しいの2つで構成されていること、
ある論理とそれを語る人を分けて考えられないこと、
また、そうやって論理の人格化が始まるので、
相手が間違っていて、自分が正しいと、
人への攻撃に変化するので
言葉の端々がとげとげしい・・・(あくまでも私の感覚だが)
この(その人にとっての)間違いの指摘に屈服すれば、
「よしよし」となるのだが、
自分の知らない&わからない内容が加わると、
それ以上学ぼうともしないから、
相手が平に屈服し、
その人のための答えを用意するのを
あくまでも高みから見物する・・・
大変不思議なのだが、
自分が正しいと思えば、私など構わずに
その道を一人で歩まれればいいのだが、
あくまでも尋問した相手を道連れにしようとする。
自分の作った世界秩序を保つためという
その人の思い込みから
(その人からの目線での)人の間違いを指摘して
正していかないと気が済まないタイプである。
そういったタイプの人の目的は、
自分で知ることや学ぶことではない・・・
相手を屈服させ、エネルギーを奪うことなので、
大変めんどくさい。
おそらくあと二回ほどのやりとりで終わりを迎えると思うが、
以前自分が挙げたコントロールドラマの動画が役に立つ時が来たようだ。
今こそ復習しておこう。
ミイラ取りがミイラにならぬよう、
どうか見守っていてほしい。
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賢人になるには、まずは理科と社会を学びなおしてください
コロナで亡くなったかのように歪曲化させ報道した件は、
皆様もご存知かと思います。
たった1分ほどの放映になっていたようですが、
私はそれを本当に偶然、ちらっと見ていました。
「ああ、これはコロナじゃなく、
ワクチン被害者だな」と思っていたのですが、
やはりそうでした。
編集がひどい・・・
ただ、
ここまで露骨に捻じ曲げた報道をするのは、
ああ、やっぱりな・・・と思うのですが、
すぐ次の日に抗議が殺到し、
NHKが謝罪するというこの流れが
時代の大きな変化を感じます。
その余波はTwitterではまだまだ流れています。
このようなやりとりもあったのですね・・
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 17, 2023
NHK「もっとこういうこと伝えて欲しいということはあります?」
ワクチン接種後に母親を亡くされた佐藤さん「本当の声を伝えて欲しいです。」
にもかからず、コロナで死亡したのかのように捏造して放送するという非道が行われた。… pic.twitter.com/M9m4cVycPk
民意の時代・・・
民意というと政治的な投票、多数決などの雰囲気ですが
全く違います。
民の意識の時代、信念の時代ということです。
埋もれた多くの路傍の石から
その石のままひとり一人立ち上がるのです。
石は、意志です。
私たちは本当に頭と感性を使わなければいけません。
そのために、勉強も必要です。
特に、理科と社会はやり直しが必要です。
私たちが学んできた学校での内容は、
私たちのいのちを縮める内容が多いからです。
あるネパール人の動画がバズっているようです。
伝え方は決して褒められるべきではありませんが、
第二次世界大戦の二の舞を踏むなと
私たちに伝えています。
「頭使って!」
私の身近でも、事件は起きています。
マスクを外している友達に
こう言うクラスメイトがいるようです。
「マスク外している人、マジ イキっている!」
イキっているとは、
虚栄を張って偉そうにしているということでしょうか・・・
私たちからすれば、
正常なのはマスクをしていない人たちです。
ここまで愚かな逆転現象を作り出したのが
この3年ちょっとです。
学ぶこと・・・
本当は何か?と吟味すること・・・
わたしは、千島学説がお勧めです。
千島博士は、70年~80年前に
すでに本当のことを分かっていました。
しかもその範囲が単に医学的見地だけではないのです。
文明論
哲学
人間学 にまで及びます。
それが、でたらめだと抹殺され
お蔵入りにさせられています。
当時彼は、
ウイルスも
エクソソームも
ソマチッドも
遺伝子も
すべて分かっていました。
高価な道具一つありません。
観察と洞察によってのみ
真実を見つけました。
まさに東方の賢人です。
本当の知識というのは
ただ、「フーン」という感じではないのです。
触れると雷に打たれます。
私の無料の動画でも多くを語って来たので
それを見ていただければいいのですが、
今日は、メンバーでも熱く語ります。
占星術のリリスの呪縛とともに語ります。
リリスと遺伝子・・・
よろしければ、メンバーご加入の上 ご覧ください・・・
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リリスと遺伝子
おそらく絶対に考えておかないといけない内容がある。
それが リリスと遺伝子だ。
なぜか?
いろいろと前提がある・・・
そしてその前提はほぼ正しいとするところから出発しなければならない。
その前提とは、
まず私たち人類は、
ある宇宙的存在によって
遺伝子操作された結果生まれた生物であるということだ。
何のために創造されたかと言えば、労働のためだ。
とくに、金鉱の発掘と農耕のためだ。
掘り出された金は、
宇宙的存在のふるさとニビルという
第12惑星を覆うシールドとして必要だったし、
農耕は、人類たちの食糧だったのだろう・・・
これらは、宇宙考古学者のゼカリア・シッチンの説だが、
私はこの奴隷制度にこそ、リリスのヒントが隠れていると思う・・・
人類創生のこの歴史が事実だとすれば、
遺伝子操作という神業を
私たちは長らく、
そう、実に30万年以上秘密にされてきた。
奴隷階級には、
ただ黙って言われたことをしてもらわなければならないので
当然呪縛が必要だ。
そのためには、装置が必要だ・・・
不安と恐怖による支配が行き届くような設定だ。
私はそれこそがリリスだと思う。
そして、なぜリリスの性的な魔性のイメージをかぶせているのかと言えば、
人類は多く繁殖してもらわなければならないからだ・・・
そして多くの奴隷的業務を担ってもらわなければならないからだ。
次回のメンバーシップでは、リリスと遺伝子についてお話したい・・・
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そして、昨年12月の発売したnoteのリリス論の各サイン(星座)の解釈もボリュームアップしなければならないだろう・・・
リリスの解放は私たち人類にとっては
とても重要なことというのが私の立場・・・
遺伝子は私たちに命令する立場ではなく、
私たちが遺伝子に命令できるのだ。
その事実を私たちが知ることが
リリス解除の一助となる。
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