びわ✖千島学説✖エクソソーム
びわのは温灸をさせていただきました。
特に高校生の子は、
この半月、毎日この温灸をさせていただいています。
ほぼ治った今でも
安心するのか「温灸をやってほしい」と訪れます。
全くの副作用がありませんので
何度やっても何も心配はありません。
ある競技を一生懸命する子供たちにとって
けがは付き物ですが、
ほとんどの指導者が、
外部の医者(町の医者)に任せきりだったり、
そのけがをそのまま見過ごすか、
放置するかで、さらに悪化させることが多いです。
生徒に尋ねることも
気遣うことすらない指導者もいます。
これは日本だけなのかはわかりませんが、
ここには、昭和の根性論がはびこっていて
辟易としてしまいます。
指導者の中には、
いまだに罵声を飛ばしながら
生徒を指導することが当たり前になっている場合も多いです。
よろしければこちらをご覧ください。
アップデートしない指導者は、
指導者ではありません。
単なる拷問者です。
生徒にとって悲劇でしかありません。
その現実をシビアに認めるべきです。
4年前、花結び(音読会)で
初めて千島学説を知りました。
その理論を学び、
手術をしないと決めた母といっしょに
しこりを小さくしようと勘案しました。
2014年ごろから、
宙の言の葉で教えていただいたびわの知識が
この時に生きます。
千島学説を知ったことで
びわがなぜ効くのかがよくわかりました。
そして、今夏
エクソソーム・・・
けがをした時、
しこりができた時、
なぜストレスから離れて
細胞を安心させればよいかもわかりました。
身体はすごいです。
「安心」
これに勝る妙薬はこの世には存在しません。
人は、「安心」があって
初めて「挑戦」ができるのです。
ですからこれに反するこの世のあらゆる言動、仕打ちが
犯罪であることは、
身体に60兆個あると言われている細胞が
何もかも知っているのです。
ですから、罵声を浴びせ続けて
子供たちから「安心」を取り上げるだけでなく
「恐怖」によって指導をするなど、
細胞裁判があれば、皆有罪です。
古い昭和流を貫く指導者の皆さん、
指導法をアップデートしてください。
本当にお願いいたします。
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風の時代は、エクソソームが鍵
わたしの畑も、雑草が青々と茂っています(笑)
ところで、私たちはそんな雑草を見ても
たいていの人は、自分だとは思いません。
だから平気で刈り取れるのです。
もちろん私も定期的に刈ります。
自分という範囲、自分という自覚が
雑草と自分を開け隔てています。
しかし、私と雑草は本当に別物でしょうか?
雑草は光合成をして酸素を出します。
まだここまででも、私と雑草は別の物というでしょう・・・
しかし、この酸素を私が身体に取り込んだらどうでしょう・・・
もう雑草と私は別物とは言い切れないのではないでしょうか?
人間が、いかに身内か身内でないかで
偏見を持つかがわかります。
同じ意見、違う意見でいざこざが起きるのは
結局同じでしょう・・・
森羅万象、すべてがつながっているとは
人間の感覚以上に壮大です。
植物が吐き出す酸素は、
植物の気分で、いい酸素悪い酸素になることはなく
無償で、無限で、わけ隔てがありません・・・
植物が、あいつは性格が悪いから
酸素は渡さないぞ!というわけがありません。
それに比べて人間はどうでしょう・・・
口から出るものは、
言葉であれ、
二酸化炭素であれ
気であれ
宿主である本人の気分次第・・・
実は植物の酸素のようなものを
人間も吐いているとしたら
こんなに恐ろしいことはありません。
しかし、人間はその恐ろしいことを日々繰り返しています。
エクソソームです。
エクソソームは、身体の細胞から出されたデトックス小胞で
今の医学では、それをウイルスと呼ぶ場合があります。
光のエクソソームか
毒のエクソソームか
もちろん私も含めてですが、
人間は顧みる必要があります。
なぜならエクソソームは、
細胞間の情報伝達に使われているからです。
もっと言えば、
mRNAの伝達です。
まさに遺伝子情報の交換・・・
これを人類は、何億年と受け継いできたのです。
風の時代、みずがめ座・・・
みずかめ座のあのマークは、電気電波のマーク・・・

風の時代水瓶座は、約20年続きます。
この間、まさに、ウイルスとエクソソームの関係が
白日の下に解明されるのかもしれません。
わたしが霊視をするときに感じるあの情報は、
おそらくエクソソームのおかげだと思います。
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tag : エクソソーム
私たちは偉大な発見の入り口にいるかもしれない
Amazonで発売禁止になったそうです。
どうやらワクチン系の本はすべて
ターゲットにされているようです。

そして、復活・・・
こちらとしては、何が真実なのか
かえってわかりやすくってありがたいですが・・・
私たちは、これまでのウイルスの定義を変えなければいけません。
もちろん外部から侵入して、
身体に悪さをするという定義も変えなければなりません。
下記の動画をご覧になれば、
以心伝心
因果応報
あくびがうつる
朱に交われば赤くなる
類は友を呼ぶ
似たもの夫婦
阿吽の呼吸
マイナスイオンはなぜ身体にいのか
気の正体はなにか
霊的な存在の正体は何か
祈りがなぜ通じるのか
言霊はなぜ発動するのか
宇宙はなぜ主語を聞かないのか
・・・・・
これらすべてのこの世の仕組みがよくわかります。
そして、
なぜ
引き寄せの法則でうまくいくのか?
また、行かないのか?
その原理原則もわかります。
私たちは、微生物だけでなく
ウイルス=エクソソームも味方に付ければいいのです。
彼らは、膨大な遺伝子情報を
何億年、そして今まで生を授かったあらゆる生命体を
旅して、受け継ぎ受け継がせ、今日あるのです。
本当に壮大です。
私たちは何者か?
それは、約9割が無数の遺伝子情報を持った
小胞の塊ということもわかりました。
人生の謎解きが、
生命の謎解きが
宇宙の法則の謎解きが、
このコロナのおかげで開始され始めたのを
私は感じます。
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ウイルスは外から来ない!
昨日抜けました。
トゲについては昨日の記事をご覧ください。
こうやって時間をかけると
トゲが抜ける時があります。
だからトゲは持ち続けた方がいいのです。
そのトゲとは、最近(2020年を除く)やたらと
インフルエンザが多くなったなと言う感覚です。
(2020年は、ほぼすべてコロナ患者にしているので、
100分の1に減っています。)
そのトゲの原因がわかりました。
この本から引用します。

インフルエンザウイルスの感染症とインフルエンザの混同・・・
インフルエンザ感染症とインフルエンザ様症状とは
本来区別しないといけないものを
意図的に混同している点が大きな問題です。
(中略)
しかし、実際の臨床現場では、抗体検査によって陰性であっても、
症状からインフルエンザウイルス感染と診断してカウントします。
これは私は病院に勤務していたときににも経験しているので
肌感覚でわかります。
カルテの病名にインフルエンザウイルス感染症と書かないと、
検査や治療に関する保険(国7割負担)や診療報酬(病院の報酬)が
おりないからです。
しかも、2009年のHIN1インフルエンザウイルス感染症などのピークの時には、
検査さえせずに症状だけで診断していたことが問題となりました。
(文字協調はsora)
「ワクチンの真実より」 崎谷博征
今現在コロナも、
今後、毎年のコロナも
こういった流れになっていくと予想できます。
新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなっ
た方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するよ
うお願いいたします。(厚生労働省通達20.6.18)
➡新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について
陽性者=感染者ではありません。
なので、この報告はもう科学ではないのです。
この科学でない数字が毎日毎日
感染者数、死亡者数として報道されているのが
TV、新聞、ラジオです。
さて今日は、前回のべシャンの理論をさらに深めます。
べシャンの理論は、➡どえらいことを知ってしまいました
べシャンは言います・・・
病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
そして、続けます。
微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
つまり、私たちの体の中にある微生物は
日ごろわれわれの新陳代謝を助けるのだけれども
健康状態が崩れた時に・・・
例えば、
体に悪いものを食べてしまった
ストレスある生活が続いた
大きな環境の変化(寒暖差や電磁波など)にさらされた
など、身体に何らかの異常をきたしたときに
微生物が病的になって宿主を攻撃する・・・
私はこれを、腐敗と発酵の違いではないかとよんでいます。
腐敗と発酵もこの世での微生物の同じ働きです。
食べ物に結び付けば「発酵」として
人間はよいものにしています。
一方、死んだ肉体を腐敗させ土に返していく役目を
人間は嫌います。
しかし、どちらも微生物の同じ働き(顔)です。
とにかく、外からウイルスがやって来て
私たちを攻撃するのではなく
もともと自分の体の中にいる微生物が
何らかの原因で「病的」になって
私たちを病気に至らしめる・・・
そういうことです。
そこで大切になる言葉が「エクソソーム」・・・
そして、このエクソソームこそ
ウイルスの正体と言われ始めているのです。
かのルドルフ・シュタイナーも
このエクソソームをウイルスとして洞察しています。
(グーグル翻訳ですのでぎこちないですがご容赦ください)
ウイルスは単に有毒な細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、
他のいくつかのタンパク質を含む。
彼らは細胞から突き出た。
彼らは細胞が毒されたときに起こります。
彼らは何の原因でもない
ルドルフ・シュタイナーの洞察
エクソソームは、環境や全身の毒素によって
ダメージを受けた細胞内のゴミを集めて細胞外に運び出し、
体内から完全に除去するようです。
エクソソソームはまた、この活動を他の細胞に通知し、
体全体が防御に乗り出すようにすることもできるようです。
エクソソームは、直径は約30–150 nmで、ウイルスと同じです。
そして、このパンデミック当初から
コロナウイルスはエクソソームだと公言し
医師界からはじき出された
アンドリュー・カウフマン医師はこう言います。
しかし、これまでに何の決定的証拠も見ていません、ウイルスのいることのです。
そして確実にわかるんです、
エクソソームとウイルスが基本的に区別不可能であることです。
繰り返しですが、何らかの種類の「侵食」あるいは毒があり、
それに曝露すると病気を起こし、それが自身の細胞を刺激して、
これらのエクソソームを作るよう強いるわけです。
彼らは重要なメッセージを携えているからです、
身体の中でこの問題をどう処理すべきかを。
その過程で、彼らは実際にこれらの毒を水浸しにし、
スポンジのように吸い上げるんです。
そうすれば、身体から安全に除去できます。
そして回復するのです。
ですから、私の主張としては、COVID-19は、実際には、
我々のエクソソームであることです。
外から身体を侵略してきたウイルスではありません。
自身の身体から発しており、役に立つんです。
これは、本当の病気原因に対する反応なんです。
アンドリュー・カウフマン医師
たくさんの引用が出されましたので
私の言葉で簡単に述べてみたいと思います。
①ウイルスは外にはいない
②私たちの身体の中の微生物が「病的」になったものが病気を引き起こすウイルス
③そのウイルスは、細胞内にあった有毒な排泄物でエクソソームという
④エクソソームは排出のほかに細胞間のコミュニケーション(免疫連携)も担う
(エクソソームは毎日定期的に放出される)
⑤エクソソームの中には遺伝子情報がある
⑥排出された毒素を体中の免疫機能で包み込むように溶かす、もしくは排出➡健康
⑦排出された毒素で体中の免疫機能が無力化、もしくは排出に失敗➡病気
このエクソソームは、まだまだ研究の最中ですが、
どうやらこの理論は正しいようだと
私の直感は言っています。
根拠はあります。
べシャンが言う
微生物は多形(多くの形態を有する)
彼らは宿主の状態を反映するようにそれらの形と色を変更する。
この内容がまさに、千島学説の
「組織の可逆的分化説」と
「バクテリア・ウイルスの自然発生説」と
合一だからです。
私たちの一つの体の中で
細胞の動きが場合によって変わってしまうわけがありません。
べシャンのこの説は
私たちの身体は、健康体であれば、毒にさらされたとき、
勝手にごみを出し、勝手に掃除する機能を持つと言っているのです。
その流れが叶わなかったときに
はじめて「病気」になると言っているのです。
病気(ウイルス)は、外からなんてやって来ないのです!
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