令和buzz116・・・コロナの闇と夜明け
やはり生物兵器で、
米のある研究失敗の隠ぺいと
ワクチン利権・・・
そしてそれに中国がノッてしまった・・・
米中両国に「うまみ」があったのでしょうね・・・
人命と利権の天秤・・・
そして、いつも前者が犠牲となる・・・
今の世界のコロナ禍も例外ではない。
なぜアメリカが一番コロナ禍がひどいのか?
なぜ中国の研究所で始まったといわれるのか?
ここでは詳しく書きませんが、
そういったことがだんだんとわかってきています。
ただ一言・・・
やはりワクチンは打たない方がいいようです。
今までももちろん、
今後は特に・・・です。
いのちとお金(利権)・・・
いったいこの闇に
どこまで振り回されなければならないのか・・・
夜明けもあります・・・
われわれのいのちの中には、
知らない間にコロナにかかり「抗体」を身に付け始めている・・・
ニューヨークの抗体検査では、
14%近くの人がすでに抗体を持っているという結果が出た。
➡NY州の14%に抗体確認、新型コロナで3000人検査
日本でも多くの抗体ができていると想像できます。
つまり、私もあなたも
すでにコロナにかかっていて
無症状のまま抗体ができている可能性もあるのです。
➡新型コロナウイルスに対する抗体検査への期待
あのひどいアメリカ、ニューヨーク州でさえも
現時点の死亡率が0.5%という・・・
日本はどうか?
今のところ感染者数は昨日書いた通りダウンしている。

➡新型コロナウイルス国内感染の状況
もちろん油断はいけないが
こういう明るいニュースもやってほしいものだ・・・
死亡率も
351÷約1億2千万≒0.000002925
0.0002925%
もちろん、お一人お一人のいのちに
%など関係ないのだが、
パンデミックと言えるのか・・・
そこが今後問われる・・・
ちなみに、インフルエンザは
2012年から2017年の平均で
1702人÷1000万人=0.0001702
≒0.02%
多く推定すると0.08%・・・
➡インフルエンザの日本国内での致死率はどのくらいなのか?超過死亡数と厚生労働省の人口動態調査に基づく二つの推計
毎日流れる国内外のTVニュースには、
クライシスアクターズがいることもお忘れなく・・・
➡クライシスアクターズ
闇か夜明けか?
私たちは、
自分の目と耳と肌感覚で
この世をしかとみるべきです・・・
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genre : 政治・経済
樹下石上132・・・またインフルエンザワクチンかぁ
インフルエンザにかからない、
もしくは、かかりにくいと考えている人がまだ多いようです。
毎年私はその話題になると、
打たなくていいよと回りの大人、子供たちに伝え、
その根拠を専門家の方の本やブログから抜粋しお伝えしています。
「インフルエンザワクチンには
感染予防効果も重症化の予防効果もない」
「医学論文が改ざんされるのが当たり前の時代」
「病院を受診せず5日間寝るだけでいい」
「ワクチンには水銀などの添加物が入っている」
もちろん、打つ打たないを強制することはできませんが、
すくなくとも、食べ物にせよワクチンにせよ
自分の体に入れるものを考えるいい機会なので
何も考えずに、打って当たり前という状況に
疑問を投げ掛け、考えてもらうようにしています。
専門家の方のご意見をあげてみます。
→インフルエンザ狂想曲長尾和宏氏
→インフルエンザ狂想曲本間真二郎氏
自分や家族の体に入れるものです。
ましてや小さな赤ちゃんならなおさら慎重にと思います。
学んでから考えても遅くはありません。
本間先生はおっしゃいます。
「現代社会は、とりあえず
見た目だけ良ければいいという風潮があります。
医師も、学校も、会社も、両親も
「自分たちはちゃんと対応している」
というパフォーマンスのために、身体的にも、経済的にも、
社会的にも多くの負担をかけて大騒ぎしていますが、
対策が的外れで全く効果が上がっていないというのが、
インフルエンザに対する日本の現状です。」
本当に大切なことは、
普段から免疫力や抵抗力を高めておくこと・・・
そのためには、どうすればいいのか・・・
薬に頼りきりになり、
自分の大切な免疫力を破壊しないこと・・・
私たちが小さかった頃、
インフルエンザという言葉を聞くのは実にまれなことでした。
耐性菌など、聞いたこともありませんでした。
煽りかそうでないかを判断するのは
たしかに難しいかもしれませんが、
少なくとも今の時代、学べるツールはたくさんあります。
昨日も台風の備えのためか
スーパーからパンが消えてしまったようです。
群衆心理・・・
戦争体験者の母はよくこの言葉を使い、
そして嫌いました。
神社で「天皇万歳!」と出征していく若者と
それを見送る近所の大人たちに
激しい疑問を持っていたからです。
「備え」と「同意」は落ち着いた心とともにしたいものです。
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