2021年、DSが決めたこれからの流れ
もうずっと前からあったというお話は、
このブログでもさせていただいています。
しかも彼らは、
パワハラのできない上司や
常に命令口調で乱暴な言葉を吐くできない教師のように
露骨な「恐怖」を見せるヘマはせず、
親切な紳士のような顔でやってきます。
それを私は、童話のモモになぞらえて
灰色の男と呼んでいます。
「恐怖」「灰色の男」と右上の検索フォームでかけていただければ
過去記事のいくつかが見つかりますので
よろしければ、お時間つぶしにどうぞ・・・
さて、この灰色の男たちの紳士顔した
アジェンダ(計画)がこちらです。

この虹色の円グラフのようなアイコンを
色々なところで見かけますが
実は国連がらみの物はすべてDSのアジェンダが
かかわっていると思っていただいていいと思います。
あと、こちらも同じものですが、よく見ますよね。

一見、
地球にやさしいとか
持続可能とか
きれいごとに見せかけるのが彼らの手口です。
しかし、よく見てください。
「持続可能な開発」
そう、開発が付いています。
つまり、持たざる者はDSの開発によってますます奪われ
持つものは、さらに持つこととなる・・・
そういった開発を
人間の生業のあらゆるところに張り巡らせるということです。
政治
外交
経済
医療
教育
・・・・・
2020年のコロナからは、
ここに
日常
が加わりました。
そう、あらゆるところです。
私が初めてこれを見たとき(2015年)、
やっぱりDSのアジェンダはあるんだと確信しました。
このアジェンダは1992年
リオデジャネイロの地球環境サミットから
本格的に始まっています。
そしてこの約10年前、1980年
ジョージア州の片田舎で
彼らは高らかに宣言をしているのです。
ジョージア・ガイドストーン

そこには、8種類の言語(英語、ロシア語、スペイン語、中国語、アラビア語、ヘブライ語、ヒンディー語、スワヒリ語)で
10のメッセージが書かれています。
そこには、日本語はありません。
それが何を意味するのかは、
想像してください。
1.大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2.健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3.新しい生きた言葉で人類を団結させる
4.熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5.公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6.外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7.狭量な法律や無駄な役人を廃す
8.社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9.無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと
この文を呼んで、
へぇーいいこと書いてあるじゃんを思った方は
結構危ないです。
違和感センサーが働いていないか
育っていないかのどちらかです。
この違和感だらけの灰色の男たちの言葉を
気持ち悪いと思うセンサーをお持ちください。
第一項に、人口を削減すると書いているのです。
人口って、コントロールできるものでしょうか・・・
それをすると書いているのですから
そういう立場の人間がいるということです。
それは明らかです。
これでも、ワクチンと無関係と言い切れますか?
しかも、あの有名なDSの会合、
世界経済フォーラム(WEF)ダボス会議の今夏のテーマは
「グレート・リセット」
大切なことは、
誰にとっての持続可能な開発なのか?
誰のためのリセットなのか?
誰がリセットする側で
誰がリセットされる側なのか?
という観点です。
そこに私たちのささやかな日常やいのちは
入っていないのです。
1:99なのです。
なぜそうわかるのか、
このジョージア・ガイドストーンから30年、
この世の中がよくなったかどうかを見ればわかるではありませんか?
医療は薬まみれ、毒まみれ、
水は高価な商品となり、
子どもたちは猫背でゲーム漬け、
教育現場では、
真実とは程遠いものばかりも詰め込ませ
いまだに、やれテストだ、検定だと
いのちにとってはどうでもいいものばかりを追いかけさせ
大切でかけがえのない24時間を削らせている・・・
大人も、子供も、老人も
どれも私たちのいのちとは
程遠いものばかりが散在している・・・
この現実を見てもなお
彼らに付いて行けばいいとお思いか?
これからワクチン接種が進んでいけば
DSはコロナの検査と基準を緩めるでしょう。
現にWHOは、PCR検査のCT値35以上は無意味と
急に言い始めました。
(日本は、いまだにCt値40以内で陽性判定だが、
これは恐らくワクチン接種が進めば低くすると予想される)
➡WHOがPCRテストで偽陽性の可能性を認めたことは、ワクチンの成功を世界に広めるためなのか?
ワクチンのおかげでコロナが終息したという形にしたいからです。
(ワクチン接種者がPCR検査したときの不都合を隠すためだとも思います)
その後、定期的に、数値と基準をいじくり、
プランでミック2 を起こして
ワクチンを、半年とか一年ごとに
必要だという形に持って行く・・・
ああ、これが、持続可能な開発の正体なのです。
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