人にまつろわず、神にまつろう
※まつろう
まつろ・う〔まつろふ〕【▽服ふ/▽順ふ】 の解説
[動ハ四]《「まつらう」の音変化》服従する。従う。
「大君に―・ふものと定まれる官 (つかさ) にしあれば」〈万・四二一四〉
[動ハ下二]服従させる。従わせる。
「もののふの八十伴の緒を―・ヘの向けのまにまに」〈万・四〇九四〉
「神にまつろい、人にまつろわず」
今日のタイトルの深意・・・
人には従わず・・・
今の時代では、TVのキャスターたち、
偽権威ある人の言っていることに盲目的に従い
自分発動の行動をとらない人たち・・・
神にまつろい・・・
神とは、他者ではない。
自分自身のことである。
つまり、I am
私に従うとは、I am that I am.となること。
私そのものが意識であり波動であり
現実創造者と認めること。
この表現をみて
傲慢だとか、
自分をそんな大げさに見るとは!と
憤慨される人は
きっとあなたの中に
何らかのフラストレーションがたまっているのです。
何か別のことで怒りを抱えているのです。
まずはそれを身ぎれいになさることです。
I amを育てること・・・
私たちに義務があるとすれば、
それは三大義務(教育・勤労・納税)ではありません。
「自分が自分になる義務」です。
そこにしか光はありません。
後二か月で、春分の日がやって来ます。
➡新しき世を連れてくる虚空蔵菩薩
I amをある程度育てられた人は、
次、
We are の集いをなさってください。
時代を変えるもの・・・
それは
私たちの周波数です。
2022年からは、この周波数で
身を立て、
周りを立てる時代です。
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