税は財源ではなし、地震は人工で起こされる
先生、どうして税金って上がるんですか?
建前
「少子高齢社会で社会保障費が足りないから・・・」
真実
「税金は財源ではないので、
○○のために増額という理由はすべて嘘・・・。
つまり上げる下げるの議論は財源ベースでは存在しない。」
先生、地震の初期微動の時間って
グラフでどう読めばいいんですか?
建前
「これこれのここですよ(グラフで指す)。」
真実
「最近の地震はほとんどが人工だから
初期微動のグラフ線はなくて
いきなり主要動から始まるんだよ。」
ああ、なんてまだろっこしい授業なのだろう・・・
2倍時間がかかる・・・
こんな風にして
教科書を洗脳教材と言わずして
一体何と呼べばいいのか・・・
特に理科・社会は大変だ。
子どもの知的好奇心が
ユダヤなるものが作った嘘の学問で
捻じ曲げられていく・・・
「TVや教科書を鵜呑みにしないで
何事も自分で調べなさい」
私は常々言う・・・
一般的に、うちは塾とは言わないかもしれない・・・
でも、今いる生徒と笑いあったり
巣立っていく生徒を見ると
こういう塾があってもいいと生徒自身が教えてくれる。
どこも同じ塾になる必要などない。
また先日、生徒のソフトボール関係で知り合いになった
あるご夫妻が訪ねてこられて
びわ療法について教えて欲しいとおっしゃられた。
旦那さんのお父さんががんと診断されたためだ。
伺えば私のYouTubeをご覧になったからだという。
そこで私は、千島学説から始まり、
びわ療法を余すところなくお伝えさせていただいた・・・
お二人とも少し目をぱちくりされていたが、
旦那さんの方はものすごく納得されたようで
さっそく旦那さんの父親に試すと言われてお帰りになった・・・
できるだけ現代医療から離れる・・・
たったそれだけに気を配るだけで
人はみるみる健康になると思う・・・
うちの生徒で、びわエキスで花粉症が治った子供は
片手では足りない。
素人もそれなりに学べば
ちゃんと原理原則に添う生き方ができるようになるし
アドバイスもできる・・・
原理原則のことを「真実」と呼んでもいいが、
昨今の教科書はそれが心もとなくなってきている・・・
学校では、mRNAの仕組みさえ教えていない・・・
全国の保護者の皆様へ
— 野田CEO (@nodaworld) August 25, 2022
コロナワクチン接種した当日に亡くなった13歳少年、厚労省の回答は「評価不能」
死亡事故が起ても一切の責任は免除される「免責事項」が製薬企業に与えられており、日本政府は因果関係を認めたくないので嘘と捏造で国民を騙します
打ったら負けですよhttps://t.co/zuQOHQSjXY
ワクチン接種後に
お風呂で亡くなった中学生の彼の死因が「溺死」・・・
親御さんのお気持ちを考えると
本当に言葉も出ません・・・
通常、学校関係でこんなことがあれば
全国一斉に文科省や厚労省から
中止、もしくは注意喚起の通達があるはずなのに
全くありません。
いのちにかかわるものなのですから、
きちんと原理原則を伝えていただきたい・・・
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theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体
tag : びわ療法
遅延性副反応
それがこちら・・・
びわシリーズ。
いわゆる健康系の動画です。
コメントをいただいたのでアナリティクスを見てみると、
急に伸びているのがわかりました。

YouTubeはこういうところが面白いです。
で、なぜこんな風に急に伸び始めたのか?を
推測することが、
世の中で何が起きているのか?につながるので興味深いわけです。
・寒くなってきたため
まずはこれが浮かびます。
しかし、単に寒さが近づいてきたためではないでしょう。
・ワクチン等で具合が悪くなる人が増えてきたため
私は、これがあるかと思います。
ワクチンの副反応は実に様々です。
・高血圧
・糖尿病
・がん
・狭心症
・心不全
・不整脈
・心筋症
・気管支喘息
・睡眠時無呼吸症候群
・化学物質過敏症
・副腎疲労
・自律神経失調症
・上咽頭炎
・過敏性腸症候群
・うつ病
・双極性
・統合失調症
・片頭痛
・椎間板ヘルニア
・線維筋痛症
・認知症
・食物アレルギー
・・・・・・・
ざっと上げるだけでこんな感じです。
そんなものが!?
と思われる方もみえるでしょうが、
これは福田内科クリニックの副院長福田克彦さんの報告です。
島根県松江市の病院です。
この副反応は、遅延性の副反応と言われています。
だから救急車の音が多いのです。
実は、これを地方のTVで放映しました。
YouTubeでもUPされていましたが
すぐに削除された情報です。
この病名を見ていきますと
心身どちらかに関わらず発病しますし、
しかも、慢性的な病名もになっています。
私の周りには、
単に「最近元気が出ない」という例も多いです。
寒いから、とか
年だから、とか
仕事が忙しくて、とか
ストレスが溜まって、とか
接種後日数が経っていると
ワクチンとの因果関係ではないと思いがちですが、
そうやって片付けてはいけません。
そういう問題ではないのです。
しかも、おかしいなと思って
副反応相談センターに電話をしても
病院、かかりつけ医、近所のクリニックなどを
たらいまわしにされてしまいます。
「一度打てば大丈夫」だったものが、
「二回打てば大丈夫」
「三回必要・・・」
・・・(無限ループ)
国が通達するレベルで
こんな無責任なキャンペーンはいままで聞いたことがありません。
哀しいことですが、
これからは、副反応用の薬が当たり前に勧められるでしょう。
そこから何とか逃れてほしい・・・
逃げ切ってほしい・・・
現代医療からできるだけ遠いところで生きてほしい・・・
わたしのびわ関連の動画が少しでも役立てばと思います。
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theme : 体と心と元気になること
genre : 心と身体
tag : びわ療法
大薬王樹 ~びわ療法~(後編)
大薬王樹~びわ療法~(後編)を
編集できましたので上げさせていただきます。
びわ療法は、一時期成分の
アミグダリンに害があると誤解を受けていました。
ところがそれは、全体を考えずに
この成分だけを取り上げ薬にしてしまった
アメリカのある医者の勇み足のせいだとわかりました。
(動画内でご紹介しています)
一部分だけに注目し、
それだけを大量に摂取できるように
薬にしてしまう・・・
これこそ、西洋医学の弊害であり、限界であります。
いまでも、農水省は、
このアミグダリンの大量摂取による害を恐れて
念のためにびわの種の粉末を取らないようにと
注意喚起(2017年発令)を取り下げてはいません。
しかし、私や私の母が4年以上も
ビワの種の粉末を一日2粒程度摂取していますが
わたしも母もこれと言って
問題は起きていません・・・
穿った見方をすれば、
ビワの葉や種でがんが治ってしまえば
抗がん剤
放射線治療
手術などの三大治療が
不要になってしまうため、
製薬会社がストップしてると考えてしまいます。
現にびわの葉療法、びわ茶でさえ
CMで見たことはありませんから・・・
前編後編と合計40分ほどの動画になりますが、
よろしければご覧ください。
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tag : びわ療法
大薬王樹 ~びわ療法~(前編)
専門家たちは、
このびわ療法を信じないでしょう。
しかし、
一人の人間が難病から救われ
日常生活を取り戻す・・・
これを奇跡と呼ぶのでしょう・・・
びわ療法にはその可能性があります。
現代医学は偶像崇拝の宗教である。
なぜなら、現代医学が神聖なものとしてあがめるのは、
人々の生命ではなく、医療機器に依存した儀式だからだ。
現代医学が誇る業績とは、
どれだけ多くの人の魂や生命を救ったかではなく、
どれだけ多くの新しい医療機器を使い、
どれだけ多くの収益を上げたかということである。
現代医学教の神の正体、それは死に神なのである。
ロバート・メンデルソン
疾病騒ぎ
ワクチン騒ぎの今こそ
人任せの医療ではなく、
自分の身体を自分でいたわる療法が必要なのです。
それがまさに
「大薬王樹」のびわ療法だと思います。
過去動画もどうぞ・・・
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tag : びわ療法
エビデンスレベルを蓋開けてみれば・・・
翌日速攻で削除されてしまい、
とても残念ですので
その中のエビデンス(証拠)レベルについて
お話を残しておこうと思います。
エビデンスレベルとは、
こんなピラミッドのことです。

➡研究デザインの種類とエビデンスレベル
これはエビデンスの信頼レベルを
下から順に並べたものです。
一番下が、信頼が一番低く
一番高いのが、今の医療では
信頼度最大ということです。
お気づきかもしれませんが、
なんと、総説、専門家の意見というのは最下位なのです。
ちょっと驚きですよね。
今のコロナの専門家委員会というものは
いったい何なのでしょうか?(苦笑)
専門家の意見の上が、症例報告全般です。
事実を見よ、
百聞は一見に如かず、
ということです。
ですから自分が何か健康に良いことを試して
それで手ごたえがあれば、
専門家が何と言おうと信頼していいわけです。
わたしにとってはびわのは温灸や
びわの種の粉末なわけです。
母と私、
そして周りの知り合いの方数名・・・
ちゃんと症例があるわけです。
意図した対照事例があるわけではありませんが、
見聞きしたレベルでは、
手術をしなかった母の方が健康寿命を延ばしていますので
症例対象研究に入れていただいてもいいかもしれません。
その上のコホート(集団)研究やRCT(無作為化比較試験)、
システマティックレビュー(複数のレベルの高い論文をまとめる)は
さすがに私たち素人個人では
なかなか難しいですがね。
規模(数)が大きいからです。
しかし、とにかく何が言いたいかというと、
専門家の意見というのは、
実際に自分や身の回りに起きている事実より
信頼度は薄いということです。
実際に、母のかかりつけの医者は、
なぜ母がいまも元気に痛みもなく
日常生活を過ごしているか不思議でならないようです。
「痛くないですか?」とよく聞かれるそうで
母は、
「はい、痛くないです。」とさらりと答える・・・
医者からすれば、本当に不思議でならない・・・
何が起きているのか・・・
どうしたらそうなっているのかもわからない・・・
素直にどうしてるんですか?
何かされているんですか?
と聞いてくれれば、
母も答えやすいと言っていましたが、
母の世代は、医者にたてつくことは嫌なようで
その医者にあえて事情を話したことがないそうです。
実は、明日上げる予定の動画には、
このびわ療法に謙虚に向き合って論文を書いた戦前の医者たち、
戦後の医者たちが数名出てきます。
何でもかんでも、西洋医学を
この世の「王」にしたがる昨今の医者たちですが、
昔は、ちゃんと謙虚な医者たちはいたのです。
それとも今は、金と人事で
首根っこをつかまれているからでしょうか・・・
わたしは、このびわ療法は世界遺産にしてもいいと思います。
もちろんインドで生まれ
中国に渡り、日本にやってきたわけですから
国境のない世界遺産です。
このびわ療法を日本にくまなく広めたおばあちゃんがみえます。
東城百合子さん・・・
昨年亡くなられたそうです。
自然療法の大家であった東城さんの遺志を継ぐ
お弟子さんや全国の生き字引のような人がたくさん見えるでしょう。
いつまでも自分の身体や健康を人任せにしていれば
彼らDSの思うツボです。
今回のワクチン騒動も
こうして人任せにしかできなくなった
人類のスキを突かれたのではないかと
わたしは思っています。
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