日常にびわを・・・
一体何事が起きているのかな・・・
と、アナリティクス(分析ページ)を除いてみると
ツイッターでこの動画をご紹介してくださった方がいたからだった・・・
ビワにご興味のある方、是非こちらの動画をご覧下さい。こちらは前編で後編もあります。
— のりのりもふもふ (@SFtFQjTAUuQzPVF) June 11, 2023
一度に数百個で中毒を起こすそうです。
自然療法の大家、東城百合子さんは1日種2個分を推奨されています。https://t.co/HcEgSmk5EU
ありがたいことだ・・・
ということは、この世で体調がお悪い方が増えているのだと思う。
特に、ワクチンの副反応で、
ガンになる方が増えているからだろうと推察する・・・
私のびわ関連のルーティーンは、
毎朝、一年中温かいびわの葉茶をいただき、
家にも店にもびわの種の粉末を透明瓶に入れておいてあるので
気が付いた時に、びわの種の粉末を
平均一日プリンスプーンで2~3杯・・・
びわの葉エキスは、
蚊に刺されたとき、
草刈りの防虫剤として塗る
やけどの時に塗る
膝関節が痛いとき、内臓の違和感時にエキスを塗る
歯茎が貼れた時に浸したはっぱを口に入れて軽くかむ
花粉症っぽい初期(くしゃみが連続)の時に
エキスをテッシュに含ませて吸い込む
肌のかさつき時に塗る
・・・・・
これまで試したものはすべて効果がある・・・
大変、手軽で貴重な常備薬だ・・・
なんといっても、びわの葉を洗い乾かして、
3センチほどの幅で切りながら
35度のホワイトリカーで漬けて
3か月待てばいいだけ・・・
粉末は飲むだけ・・・
この「だけだけ」感がめんどくさがりのわたしには向いている・・・
ビワの種の粉末は、
Amazonで比較的安価で売っている・・・
これで、一か月から一か月半持つ・・・
母の乳がんはこれで小さくなり
千島学説を生き字引のように証明して
今も健康寿命を延ばしている・・・
今年で7年目となる・・・
今年3月、かの河野太郎氏が
びわの種は害があるとツイートして注意喚起していたが、
あの御仁の、あの性格から
返ってビワの種の信ぴょう性を証明していただいたのは
大変ありがたい・・・
ビワの種が害があるのは
熟していない種であり
加工していない種であり
一日数百個食べたときである・・・
あの固いビワの種を 一日数百個食べるバカはいないので
(食べる前にきっと歯がやられる(笑))
全く害がないと思っていただいていい・・・
現に私の母も、7年間これを飲み続けているが
副反応どころかかえって健康体になっている・・・
庭のある方は、是非一本植えられると
医者いらずなのだ・・・
そうそう、こんな迷信も否定しておこう・・・
「びわの木を家に植えると病人が出て枯れる」
これなど本末転倒で、
病人ができたのでびわの木を使い倒して
結果びわの木が弱って枯れてしまった」というお話だ・・・
ちなみに、びわの種は畑で
こぼれ実でほっとくだけですぐに芽が出てくる・・・
それほど生命豊かな木なのだ・・・
だからこの迷信も気にしなくていい・・・
とにかく一家に一本・・・おすすめです。
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : びわ
「漬け」の秋
オールシーズンHOTびわ茶をいただくことです。
最近は、ワクチン曝露も普通にありますので
その中に松の葉や粉末を入れて混ぜ混ぜして飲んでいます。
びわ茶の習慣は、かれこれ5年ほど?になりますか・・・
お陰様で基礎体温がぐっと上がりました。
以前は35度台が多かったのですが、
今日も36.7度になっています。
有難いことです。
もちろん15年前とは、働き方が変わったりしていますので、
びわ茶だけでそうなったのかとは言えないかもしれませんが
身体のシステムの基本的な何かが変わったのだと思います。
ところで、晩秋はなんだかんだと忙しいです。
頂いた貴重なかりんや柚子を
はちみつや氷砂糖漬けにしたり
びわエキスを作ったり・・・と。
本当にありがたいことです。
「漬け」の秋です(笑)
こう考えると樹木は、
人間に恩恵が多い生命体ですね。
実がなり、実を食べ、実を漬け、葉も使えて・・・
どこで読んだか忘れてしまいましたが、
インドの古い教えに
家を建てたらまずはプラムの苗を植えなさいと・・・
それほど樹木は、人間にとって
かけがえのない存在ということでしょう。
この実や葉が時間を経て
いざというときのけがや
ちょっとした風邪の症状を緩め
大事に至らしめないのに大いに役立ちます。
昨日も咳をしている生徒に
かりんエキスを飲んでもらいました。
するとしばらくすると咳が止む・・・
昨日などは、午後から夜まで
ずっとテスト勉強をしているわけですから
咳が止まらなかったら集中もできません。
本当に重宝いたします。
「漬け」の秋・・・
会社員だったらきっとこんな余裕はなかったと思うと
今の仕事をさせていただいて本当にありがたいとつくづく思います。
値千金の「漬け」です。
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びわ✖千島学説✖エクソソーム
びわのは温灸をさせていただきました。
特に高校生の子は、
この半月、毎日この温灸をさせていただいています。
ほぼ治った今でも
安心するのか「温灸をやってほしい」と訪れます。
全くの副作用がありませんので
何度やっても何も心配はありません。
ある競技を一生懸命する子供たちにとって
けがは付き物ですが、
ほとんどの指導者が、
外部の医者(町の医者)に任せきりだったり、
そのけがをそのまま見過ごすか、
放置するかで、さらに悪化させることが多いです。
生徒に尋ねることも
気遣うことすらない指導者もいます。
これは日本だけなのかはわかりませんが、
ここには、昭和の根性論がはびこっていて
辟易としてしまいます。
指導者の中には、
いまだに罵声を飛ばしながら
生徒を指導することが当たり前になっている場合も多いです。
よろしければこちらをご覧ください。
アップデートしない指導者は、
指導者ではありません。
単なる拷問者です。
生徒にとって悲劇でしかありません。
その現実をシビアに認めるべきです。
4年前、花結び(音読会)で
初めて千島学説を知りました。
その理論を学び、
手術をしないと決めた母といっしょに
しこりを小さくしようと勘案しました。
2014年ごろから、
宙の言の葉で教えていただいたびわの知識が
この時に生きます。
千島学説を知ったことで
びわがなぜ効くのかがよくわかりました。
そして、今夏
エクソソーム・・・
けがをした時、
しこりができた時、
なぜストレスから離れて
細胞を安心させればよいかもわかりました。
身体はすごいです。
「安心」
これに勝る妙薬はこの世には存在しません。
人は、「安心」があって
初めて「挑戦」ができるのです。
ですからこれに反するこの世のあらゆる言動、仕打ちが
犯罪であることは、
身体に60兆個あると言われている細胞が
何もかも知っているのです。
ですから、罵声を浴びせ続けて
子供たちから「安心」を取り上げるだけでなく
「恐怖」によって指導をするなど、
細胞裁判があれば、皆有罪です。
古い昭和流を貫く指導者の皆さん、
指導法をアップデートしてください。
本当にお願いいたします。
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