令和buzz73・・・20代でしておく大切なこと⑩
①「ひとり旅をせよ」
②「大恋愛をする」
③「遊び、仕事、学びなど経験にお金を遣う」
④「親もひとりの人間であることを認める」
⑤「人とくらべることをやめる」
⑥「余分なしがらみは捨てていく」
⑦「お金を有効利用する方法と知恵を身に付けよう」
⑧「本を読み続け、行動に移す」
⑨「10年(一生)続けられる趣味を見つける」
さて、今日で終わりましょう・・・
最後はこちら・・・
「からだ、健康について学んでおこう」
20代と言えば、まだまだ健康盛り・・・
ただ、私たちの20代時代とは違い、
体内の正常な働きをするホルモンの働きを壊す
環境ホルモンに触れる年数が多いのも20代である。
環境ホルモンとは、
殺菌剤・防腐剤・殺虫剤・農薬・
食品添加物・ダイオキシンなどであるが
特に、生まれたときから、
すでにコンビニがあった若い世代では、
ジャンクフードやカップ麺による
着色料や保存料といった食品添加物(化学物質)も問題である。
また、子供のころから
風邪を引いただけですぐに
病院に行く習慣がついていた人も多いだろう。
必然的に、抗生物質など薬毒も蓄積している可能性が高い。
なので、20代は若いから大丈夫ではなく
からだ、健康への知識は本当に重要となろう。
キーワードをあげたい・・・
血液はどこで作られるか?
塩と水で病が癒える
腸内環境
ビワエキス、温灸
石は医師
肉食は必要か?
断食のすすめ
電磁波の害
薬の害
ワクチンはいらない
カロリー計算は必要か
健康診断は必要か・・・
挙げればきりがないが、
お勧めしたいのは
今あげたキーワードを是非ググってほしいのだ。
あなたの育った家が
健康診断大好き
ワクチンは欠かさず打っている
風邪をひいたらすぐに病院へ・・・
そういった環境であったなら
今すぐ勉強を始めてほしい・・・
そして、真っ先に始めてほしい知識が「千島学説」だ・・・
悪いことは言わない・・・
ほんとうにすぐに調べてほしい・・・
まさに目からうろこ・・・
いままで、学校教育でいかに偽りを学んできたかがよくわかる・・・
参考になる本をあげておきたい・・・
これを学び、行動に移せば
きっとあなたの健康寿命は延びると思う。
➡医療マフィアは【伝統療法】を知って隠す なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ? ローコスト&ハイクオリティな養生法の超実践ガイド! (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/11
他にも挙げればきりがないが
学び始めれば自然と良書に出会うでしょう・・・
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令和buzz15・・・10代でしておく大切なこと②
「自分のからだを移動させる」
インターネットの時代です。
SNSの時代です。
VRの時代です。
情報や体験(もどき)が、
移動せず、無料ですぐに手に入ります。
しかし,
だからこそ
自ら移動して五感を使って体感することが大切なのです。
私たち、若いころの大半を昭和時代で過ごした世代は、
コンピューターゲームをするのにも、からだを動かして、
ゲームセンターや喫茶店に行かねばなりませんでした。
(スペースインベーダー1978年)
そして行けば、そこにやはり人がいます。
順番を気にしたり、店の人に注文しながら
ゲームをしました。
ゲーム&ウオッチが生まれたのが1980年(昭和50年)・・・
ファミコンが生まれたのは1983年(昭和53年)・・・
今の40歳から37歳以下の人は、生まれたときから
家にゲーム機があった可能性がある世代です。
自分のからだを動かさなくとも
家にゲーム機があれば、
誰に気兼ねなくいつまでもゲームを楽しみました。
ゲームの功罪はここではテーマでないので述べませんが、
とにかく自分のからだを移動させ、
わざわざ出向かなくとも
自分でカスタマイズした娯楽を
自分の家でセッティングできるようになったのです。
長いゲームの歴史の中で
それは画期的なことであったと同時に、
子どもたちのからだと五感の成長に
大きな変化をもたらした時代でもあります。
つまり、五感が育つ場所に行く時間が
圧倒的に減った時代の始まりです。
人間の産業の進化は、
足から腰(第一次産業)
手(第二次産業)
そして、頭(第三次産業)
そうやって体の下から発展してきていますが、
子ども時代の遊びも同様に、
とうとう「頭」の時代が来たのです。
子どもの頃の遊びが、
足腰から頭脳へと移行したのです。
いまでは、せっかく目の前に自然があるにもかかわらず、
また人との交流があるにもかかわらず
ポータブルなゲーム機を手にして
小さな画面でせわしなく手を動かす幼児の姿が普通になりました。
小学校、中学校になればそれが携帯になるだけです。
それにしても不思議です。
今では、eスポーツと言って
大ホールに大観衆が集い、目の前で対戦ゲームを披露され
人と感動を分かち合うスタイルが確立され始めているのは
からだの真理にかなった「反動」といえるでしょう・・・
人にかかわりたい・・・
感動をともに分かち合いたい・・・
人のからだは、こころの欲求に実に素直です。
体感とは、「からだ」です。
「血」です。「肉体」です。
情報技術革新のお陰で
情報は、あらゆるところで活用、
保存できるようになりました。
しかし、実は
私たちのからだの細胞も
大切な記憶装置です。
細胞と細胞内を流れる水が
体感した情報をストックしてくれています。
自らのからだを移動させ、体感したものは、
さらに体内の過去の人類の記憶と掛け合わされて
インターネット上の情報量より
遥かに膨大で貴重なものを蓄えることになります。
それには一切に費用も、副作用もありません。
やがて、それは自分オリジナルの内的言語となり
思考となり、哲学となります。
手足腰を動かしてえた知恵が、
次の体験で無駄なくフィードバックされ、
経験知という「智慧」になっていくのです。
経験豊かな老人や何百年もの職人技が
私たちを唸らせるのはそういった理由があるからです。
ただ、体験知や体感知は、
人によっては年を取るとかえって
新しい価値観が入ることを阻害することがありますが、
若い十代は、圧倒的にこの体験体感が必要です。
机上の情報ではなく
からだを移動させ、わざわざそこへ行く経験が
様々な見方ができる心の柔軟性と
自己肯定感をもたらすのです。
買い物でさえもネットでできる時代に
わざわざお使いに行く経験が多い子供と
そうでない子供を見ていて思ったことがあります。
どうやら、移動&経験量と自信は比例するようです。
何も為さぬ者は、何者にもなれない。
ですから、若い時は3つのH・・・
はら(からだ)、ハート、手・・・
これをフルに生かしたあそびをいっぱいしてください。
さあ、10代の皆さん、
自分の中の土を耕すつもりで、
自分の体をどんどん移動させましょう。
いろいろなところへ行き
いろいろな人と出会い、
自分の中にあるこころの種を大きく育てましょう。
室内でのゲームも楽しいかもしれませんが、
それはあなたのからだを退化させ
語彙力を衰退させ
強いては、「感動」を奪っていきます。
10代でしておく大切なこと・・・その②
「自分のからだを移動させる」
歯衣なし宣言200116

theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体
冬、立冬のころ①・・・からだも冬支度
立冬とは、
冬の始まりのこと。
「立」には新しい季節になるという意味があり、
立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。
※これらを四立(しりゅう)といいます。
朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、
冬が近いことを感じさせる頃。
木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。
立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。
この日から立春の前日までが冬。
冬は、できるだけからだを冷やさぬこと・・・
いつものように
びわのお茶を毎朝飲む・・・
姫川薬石のお風呂に入る・・・
そして、特に冬は
首周りを冷やさぬこと・・・
足首を冷やさぬこと・・・
こんにゃく湿布をおなかにしながら眠ること・・・
小寒いなと思えば、一枚はおる・・・
寒がりの私は、
そんなことに気を付けています。
そして今年の立冬からは
「乾布摩擦」を始めようと思います。
朝の着替えのときにスッとできそうなので
運動不足でずぼらな私でもできそうな
なかなかいい方法ではないかと思います。
からだにどんな変化が生まれるか
またご報告します。
さて、やっと、遅読多読本のうちの一冊
「未来を救う『波動医学』 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない」
これを読み終えました。
薬に頼る医療ばかり邁進している日本は、
医療の分野では、後進国になっている・・・
ロシアは、闇権力の支配とは無縁に独自の医療研究がなされている・・・
そういった言葉とともに
「メタトロン」という波動測定器が紹介されていました。
メタトロン・ジャパン・グループより・・・
メタトロンは、ロシア人科学者によって開発されたエントロピー測定機器です。
東洋医学やアーユルヴェーダなどの考えが広く取り入れられており、世界最先端技術と伝承医学の融合により、全身の生体磁場エネルギー情報を読み取り、心身のバランス状態を客観的にアセスメント(評価)。メタトロンでは、周波数によって情報伝達がうまくできているのかを測定し、細部(10万ヶ所以上)にわたって体のバランス状態を調査し、調査結果をパソコンの画面にわかりやすく表示します。問題の因果関係もわかりやすいので、ホリステックな見地から未病を防ぐための対策をすることが可能です。
日本では医師法上の都合、
これを「診察」とか「治療」ができないらしいし
言葉さえもつかえない・・・
あくまでも健康器具という認定になるらしい・・・
「診察」と言わず、「観測」というらしい・・・
ロシアでは、この診察と治療を同時にやれる。
椅子に座っている5分~20分の間に
迅速かつ正確な内臓データが瞬時に得られ、
病巣をピンポイントで特定できる・・・
さらに、調整波動を送りこんでやれば、
臓器はその場で正常に戻る・・・
日本のように
何度も検査して
何度も病院に足を運び
何度も手術をして
何年も投薬されて・・・
そんな理不尽なことはない。
治るのに治せない・・・
できるのにしてはいけない・・・
はー、なんともあほらしい・・・
本当に困った人に必要な診断や治療がいきわたらない日本・・・
実にまだろっこしい・・・
この本で船瀬さんが言います・・・
波動医学こそは、現代医学に代替するものだ。
「メタトロン」こそは、その代表的な医療機器だ。
それは、医学を詐欺と殺戮の道具から
慈愛と救済の手段へと、高めるものだ。
それは、患者を救うのみでなく、
"洗脳”された医師たちを救い、
そして、、財政破綻の淵にある国家をも救うのである。
日本でも数か所クリニックやサロンで導入されているようだが
➡メタトロン導入施設
三重県では0・・・
そして、こういったやや高価な診断を
いつも受けるわけにはいきません。
日常に勝る予防、未病対策はないと思いますので
乾布摩擦やってみようと思います。
特に冬は、体が冷えないよう
日頃から心掛けるのが一番かと思います。
theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体