山の頂上に夕日が沈み、帽子をプレゼントされる
振り返ると、きれいな夕日が
山の頂上から沈もうとしていました。
しばらくすると、帽子がいくつか並んでいて
プレゼントしてくださるというのです。
昨日の夢です。
最近よく、暗示のような夢を見ます。
調べてみると、山&夕日は、
ですが、たとえ富士山以外の山であったとしても、
山の頂から沈む夕日を見ていたなら明るい未来への希望を意味します。
山の頂からの風景は写真を撮るのにも最高の光景ですね。
幸運の訪れに期待できそうです。
➡富士山以外の山に夕日が沈む夢
他にもいろいろな説がありますが、
わたしは良い方を採用いたします(笑)
同時に見た帽子の夢も、
新しい帽子や、あなたに似合う帽子を誰かにプレゼントされるのは、
周りからの支援によって成功を手にする暗示。
➡帽子をもらう夢
他力本願で恐縮ですが、
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします(笑)
昨日、ある生徒が
「先生って人生を誰かに邪魔されたってある?」
そう聞かれました。
よよよ・・・💧
この捉え方は、人生を踏み誤る兆候です。
その子の世界の捉え方が歪み、
歪んでいるから、全力を出せない・・・
全力を出せないから
また、邪魔されたと思う・・・
こういうとき、わたしは、穏やかに、でも精一杯
お話をいたします。
この子は、人生は誰かがよくしてくれると思い、
だから裏を返せば、邪魔する人もいると思っているのです。
これは、由々しきことです

この動画でお話した一部を
その子にはさせていただきました。
人生に良し悪しがあるとして、
それを決める何かがあるとするならば、
それは、この世界をどうとらえているかにつきます。
世界を自動詞で捉えていれば、
人にさほど期待することもなく
しかも、さほど落胆することもありません。
これは人のことはどうでもいいという
「冷淡な」立ち位置とは全く違います。
相手に対して、フェアーなのです。
承認されることに重きを置く人生から解放され
承認されようがされまいが、
淡々と自分のやるべきことを積み重ねられます。
もちろん承認されれば感謝しかありませんが、
自分が承認されるから「やろう!」
という窮屈な立ち位置から解放されるのです。
だから夢を見ても、
勝手に自分の心に素直に解釈できるのです(笑)
「風の時代」と言われる意味は、
この辺りも重要な要素だと思います。
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tag : いのちあるものがいのちあるように
令和buzz350・・・世界を見せるのが教育
表面では子供たちに知識の伝授をしていますが、
本当の役目はそれではないと思います。
知識など、今ではネット上で
無料で
数えきれないほどの量を
数えきれない方法で
お披露目されています。
本屋、新聞、TVの時代とは比べ物にならないほど
知識の民主化は進んでいます。
ですから、知識を教えるから、とか
ましてや、成績をつけるから、
先生が偉いのではないことは
誰の目に見ても明らかです。
ちなみに、ある中学の先生は、
「自分はこの中学で一番長いし
成績をつけるのだから
オレは偉いんだ」
と宣ったそうです。
(完全実話)
完全なる ピエロ、裸の王様です。
敬意と偉大さは、自分で言ったらおしまいです(苦笑)
私たちにできることは、
彼らに世界を見せること
その入り口まで連れていくことです。
その世界は、
いのちという唯一無二のルールでしか動いていません。
「いのちはすべてを知っている」 マドモアゼル・愛
そういう世界に精一杯連れていってあげること・・・
「あげる」
という言葉でさえも的確ではありませんが、
あえて通例的に使わせていただきます。
未熟だけど連れていく・・・
その未熟さを生める唯一のものは「愛」しかありません。
そう私は考えています。
今期の受験生にも、AorB
どちらにの高校にするのか悩んだ生徒がいました。
わたしはその子に言いました。
「あなたが、あなたになれる方を選んだらいいよ」
私たち大人は余分なことを言わない方がいいのです。
彼らが、自分のいのちに自分で
自問自答するように促せばいいだけなのです。
迷ったらいのちに尋ねる・・・
政治や教育システムなんてものは
それを全力で補佐すればいいだけ・・・
いまの月の時代末期、土の時代末期には、
それは難しいと思い込んでしまうのかもしれません。
しかし、いたってシンプルな原理なのです。
こんなシンプルなことに、わたしたちは
何千年もかけてきたのかと思うと
本当に滑稽に思えてしまいます・・・
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tag : いのちあるものがいのちあるように
令和buzz291・・・魂の解放、月の欠損
いままでの8倍9倍のスピードで再生していただきました。
マドモアゼル・愛さんの講座を受けた人が参加されている
FBメンバーシップの銀河塾・・・
そこに昨日の動画を投稿したところ
同じ月星座、蟹座の方からコメントをいただき
本当にみなさん、
家から距離をとらざるを得なかったことがわかり
びっくり致しました。
月星座が、こんなに真実を語り、
そして、魂の解放の糸口になるとは
正直驚きです!
月星座、これはマジに重要です。
➡月星座の調べ方
自分の人生を浪費しないためにも
今すぐお調べになることをお勧めいたします。
こちらは、月欠損関連の動画です。
良かったらご覧ください。
➡#39 東証システムダウン!大変化の時代、人生の何を優先すればのか?
➡#38 📻 逃げた方がいい苦しみ、逃げない方がいい苦しみ
➡#34 📻 その欲望、追いかけても無駄です!
私たちは、世の中のシステムや社会通念から
はみ出る自分を発見したとき苦しみます。
はみ出たいからはみ出るのではなく
はみ出さざるを得ないからはみ出るのです。
そうでないといのちが息苦しいからです。
しかし、自分でそれを責め始める・・・
それが劣等感や罪悪感の正体です。
でもそんなことはみじんにも感じなくていいし
持たなくていい・・・
だって、それはあなたじゃないからです。
そして、出来ているからと言って優越感に浸っていると
こちらも本当の自分ではありませんので
何を得ようとも
ますます自分が空しくなります。
それは、何らかのシステムから求められていただけで
自分が求めているものではないからです。
わたしはわたしにしかなれない・・・
月は、私たちに「本当になれ」と試練を与えますが
それを逆説で知らせてくれる
ちょっと天邪鬼な友のようなものです。
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theme : ありのままの自分になるために。
genre : 心と身体
令和buzz161・・・11年ぶりに
➡just do right(その通りにすればいいだけさ)
地上と霊的世界の仕組みのようなものを書いてので
どうかな、ご理解いただけるかなーと思っていましたが、
以外にアクセスが多く、
興味のある方が多いということがわかりました。
もちろんあくまでも私の感覚ですので、
こういう世界を信じるか信じないかは本当に自由で、
無理な方はスルーされてください。
そんなことを書いたからか、
昨日の毎木CafeDay・・・
なんと、11年ぶりのお客さんお二人が見えました。
本当によく覚えてくださっていたなと
感謝でございます・・・
11年前というと、私が店を始めてまだ2年目・・・
菩薩行(ご相談業)をはじめて2年目・・・
その時、お腹の中にいらっしゃったお子さんももう11歳・・・
時の流れと、人とのつながりの妙に
感謝しかございません。
会話の中では、
11年前に私がお話した内容も出てきまして
それが、今、私が常日頃お話している内容と価値観が変わらず、
今の自分自身が、あの頃の自分から
模範解答をいただいているようでした。
「あの頃あなたが言った、
あの言葉の通り生きているか?」
そういわれた気がしました。
ほんと、すべてのことは
わたしと宇宙(神)との対話だけなんだということが
ここでもわかります。
(あ、無理な人はスルーしてください)
毎日愚痴ばかり言っている人は、
神様(自分)に愚痴を言っているんだし、
感謝を言っている人は、
自分(神様)に感謝を言っているんです。
このカッコ内が入れ違っているのもミソです。
日頃神様に見えているのは自分だし、
自分に見えているものは神様なんです。
そこがわかれば、
今日一日どんな気持ちでいればいいのかがすぐわかります。
「いつも 自分の心の
just do right
(その通りにすればいいだけさ)」
その大切さを
改めて感じた次第です。
また、それぞれの状況下で
その方たちが歩まれた11年分の人生と
歩んだことで生まれた「何か」が
本当にとても美しく・・・
逆に教えていただくことも多く・・・
人っていいな、
人生っていいな、と
ちょっと青臭いですが
そういうことを感じました。
こういう経験が日常であると
私たちが生きている意味を感じずにはいられません・・・
いのちあるものがいのちあるように・・・
これ以外一体何がいるというのでしょうか・・・
そう願うのなら
そう選択し、
そう生きる・・・
たった1ミリずつでいいからそうする・・・
ただそれだけのような気がします・・・
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
tag : いのちあるものがいのちあるように
樹下石上199・・・太郎さんからの手紙
今年一年本当にありがとうございました。
今年もいろいろな方とで会わせていただき、
また、ずっとお世話になっている方々とも
互いに健康で楽しく一年が過ごせましたこと
心より感謝申し上げます。
引き続き塾の方では27・8日までさせていただきます。
残り少ない2019年もどうぞよろしくお願いいたします。
お話は変わりますが、
先の参院選時、
私は太朗さんに大変大変微力ながら
募金をさせていただきました。
すると昨日こんなお手紙がやってきました・・・

郵送代とか、スタッフさんの労力を考えると、
わざわざご丁寧に・・・無理をなさらずに・・・
そう思ってしまいます。
彼の政策を財源的に無理だという方はぜひ
MMTや大西つねきさんの動画を見てください。
山口薫さんの公共貨幣の考えもいいです。
とにかく、勉強していて知恵がある人の
「智慧」を集めれば、必ずできる山本太郎さんの政策です。
来年1月に衆院選があるやも・・・という流れもあるそうです。
今から学んでおいて損はありません。
さて、2020年2月1日のお味噌の費用も確定しました。
昨年と同じ5300円でできそうです。
また明日改めてきちんとご案内いたしますが、
ご希望の方は、ぼちぼちお知らせください・・・
毎年味噌の仕込みができるのも、
こうじやさんのおかげです。
世の中には、このこうじやさんのように
地上の星でひそかに輝き頑張っている人が多くいらっしゃいます。
こうじや「すずはる」さんHPより
初代が三重北部、菰野町の当地にて、こうじ屋を始めてから100年と少し経ちます。米こうじとそれに伴う加工品のみの販売でしたが、3代目が京都大学の醸造科を卒業された方からご指導頂き、豆こうじ、麦こうじも独自の製法で造り出すようになりました。そうして、こうじ各種と味噌、味噌材料全般を販売させて頂く鈴木春生商店として出発しました。東海3県下の個人のお客様のお宅や会場へ、直接配達させて頂くようになって40年。現店主が跡を継ぎ、この度、味噌とこうじの「すずはる」として、新たなスタートを切りました。年々、こうじ屋も減ってきていると聞きます。ご先祖様が残して下さったものを将来に繋げていかなければならない。日本の風土に寄り添い、日本の調味料を支えてきたこうじという伝統を廃れさせる訳にはいかない。伝統を守る事、それは4代目の私共にかかっていると思っております。味噌とこうじのすずはるを今後共、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
このご時世に、
低料金で経営するのは本当に大変なことと思います。
しかも四日市から配達までしてくださる・・・
・・・ありがたいことです。
2012年から、手作り市「宙結び」「笑市」や
宙の言の葉、花結び音読会などをやってきました。
続けているものもあればやめたものもあります。
しかし、わたしの生きているエリア半径300m(笑)は
テーマはずっと一緒です。
いのちあるものが いのちあるように・・・
100年後の世界で
みんなが笑っていられる世の中を作ることです。
せめて今よりよい世の中を次へバトンパスすることです。
そのために、一人一人が何を考えて
何をすればいいのかを問い続けたい・・・
続けてないものもある私が言うのも
おこがましいですが、そう考えています・・・
よろしければご一緒に・・・
theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済