天地人、すべて進化の応援団
只今、断捨離中にて
家の中がすったもんだになっておりますので、
今日は短めに・・・
以前、常連さんとの勉強会で
コンビニの卵はヤバいですよとお伝えしたのですが、
どうヤバいのかが動画で上がっていましたので、
勉強のため載せておきます。
衝撃‼️
— 六条🌾Mugio (@archi_yotchi) April 28, 2023
コンビニのタマゴサンドは毒だらけの卵⁉️🥚☠️☠️☠️😱 pic.twitter.com/eWouJyAEpU
これでご納得いただけたかと思います。
今日の現場からは以上です。
[スポンサーリンク]
theme : 食品・食べ物・食生活
genre : ライフ
tag : コンビニ卵
1対1思考からの脱却
4/30(日)8:00~ライブ配信いたします。テーマは「天・地・人」です。
お時間が許されます限り
どうぞご参加くださいませ。
私たちはどうしても
1対1思考から抜け出れない教育を受けてきている。
たとえば、月をウキペディアで引くと
地球で唯一の安定的に存在する天然の衛星である
と出てくる。
教科書もそうだ・・・
まさに教科書的に私たちの思考とストップさせられ
そうだと信じ、教科書病が促される。
「促」という感じは、
にんべんに足、
人が歩いた足跡だ。
だから、
物事を早くするようにせきたてる。
また、ある行為をするように仕向ける。催促。
という意味になる。
教科書はすべて、人が歩いた軌跡を記したに過ぎない。
今の時代、
再びその足跡を追いかけるのは
あまり意味がない。
一旦この教科書的催促を受け入れると
他の定義は、「偽」となり排除し始めるから
全く発展しない。
地球の衛星は1つではなく、かつて
地球の第二衛星、ダークムーンリリスが発見されている。
(占星術の方は、ブラックムーンリリスで違うもの)
1618年
1898年
だから、地球の衛星は一つで「月」という
教科書病に固定され続けていると、
私たちは、永遠に真実の海で遊べなくなる。
こういったことも含めて、
自分の足で
自分の手で
自分の頭で
現象考え続けること・・・
それを「捉える」という・・・
促と捉 は
雲泥の差なのだ。
事象と定義は、
1対1で対応させなくてもよい。
させてきたこれまでの歴史の方が無理がある。
むしろ、1対多の方が宇宙の真実なのだ・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 教科書
次々とリリス現象が・・・
リリス現象とは、今日私が名付けたのですが(笑)
夢でリリス的存在(エネルギー)に出会い、
私で言えば「まだわからんか」・・・
他の方であれば
「やっとわかったわね」
「恥と外聞を捨てなさい」
そして、今日もお一人コメントをくださいました。
ご承諾を頂ければ
次の無料有料ともにお届けできそうです。
それにしても、本当に不思議な体験が次々と寄せられて
ああ、わたしがなぜリリスに出会い
なぜ今、リリスを語らなければいけないのか・・・
がよく分かりました。
リリスの夢の特徴は、
目がきれいな人・・・
上記のセリフのように
覚醒を促したり、終わったことを知らせる内容が多いこと
そして、ご本人が鮮明に覚えていること・・・
いまのところ、そんな共通点があります。
オコツトの言う人類の「プレアデスでの拮抗」が
今まさに地球で起こっているんでしょうね・・・
楽しい時代になってきました!
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
人類と光透波(言葉)
それは、「か」から降りて来るエネルギーを
この世で理解するための変換装置だからです。

しかし、その言葉は
この世では消耗品です。
何度も同じ言葉を同じ場面で使い続けていくと
エネルギーを失います。
むかし、校長先生が集会で
同じ言葉を何度も生徒に言っていたときを思い出してください。
生徒は誰も聞いていませんでしたね(笑)
ですので、いつも新鮮な言葉に触れて
集めておかなければなりません。
言葉は「かた」です。
「かた」は練り続けることで「光」となります。
武道でも茶道でも同じ型を何度も修練するのは、
これまで見えなかったことを観えるようにするための
「気づき」の修行です。
つまり、「かた」は光の収集、観光です。
繰り返し大事と言っても
エネルギーのない「惰性」では意味がないのです。
「気づき」を受け取る器になる練習です。
言葉も同じことが言えます。
「気づき」という言葉をいつでも練り続ける根気が必要です。
もっと言えば、言葉に身をゆだねるのです。
それはやがて光となります。
だから、言葉は光透波なのです。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
「うちは最先端です(きっと)・・・」
しばらくすると、登録者の方の出入りが激しくなった。
それはそうだろう・・・(笑)
「この人は一体何言ってるんだ!?」
「しかも塾の先生だって!?」
「ヤバくないか!?」
そんな声が聞こえてきそうだ(笑)
もともと、私の塾も
一般的にいわれるような塾と少し距離を置いている。
「その塾大丈夫?」
うちの塾生が塾の様子を話すと、
友達からこう言われることもある、と
ちょっと前に聞いたことがある。
実に失礼な話だが(笑)
その友達の気持ちもよくわかる。
そんな時は決まって私はこう言うようにしている。
「うちは塾として最先端だから・・・」
ちなみにこの生徒さんは、
途中でご家族のご意向でお辞めになっているのだが
大学合格の折、寄ってくれた。
「僕の価値観はこの塾で救われたので・・・」
子どもさんが進化していく様は本当に本当にうれしい・・・
今は東京で元気にやっていることと思う。
人類は、あらゆる分野のステージを
変えて、上げる時期に来ている・・・
学ぶとは何か?
お金とは何か?
肉体とは?
精神とは?
どこに向かっての進化か?
今はそんなことが問われている時代・・・
今日もチャンネル内でこんなコメントを頂いた。
いつもありがとうございます。理屈なく心にしっくりくる話に会えたことに感謝しています。新しい太陽系,普通に考えたらぶっ飛んだ話ですが,我々の住んでいる世界・常識の方がよっぽどとんでもない状況にあることが分かった今,創生できるような気がします。ぜひ,微力ながら参画したいです。
アーカイブで伺った日の夜だったためと思いますが,明け方,「恥と外聞を捨てなさい(羞恥心を捨てなさい)」と夢の中で言われました。残念ながら過程(ストーリー)は目覚めと共にいつの間にか消えてしまい思い出せませんが,時計を見たら朝6時ちょうどでした。めったにアラームが鳴る前には起きないのですが。この記憶として残った声?を意識していきたいと思います。
琵琶湖畔さんより
本当に、こういう時代なのだ。
会社を辞める前から読み始めて、
お店を始めてからも読み続け、
やっとのこと読破した「シリウス革命」・・・
訳が分からない💧
うっすら分かったのが「反転」という言葉・・・
わたしは靴下くるりんぱ理論と名付けて解釈した。
そして、その後手に入れた「2013:人類が神を見る日」
この世を 理系文系と分けている学校教育の策略もわかった・・・
教科といううざったい分離の罠は20代前半、から気が付いていたが、
兎に角、私たちを真実から引き離すシステムが
網の目のように張り巡らされている。
感性で、教科と系列の壁を融かせ!
自分の言葉でそれを落とし込め!
これからは
オコツトさんと、リリス論の統合が始まる・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
闇が堰を切ったかのように・・・
あの「ジャニーズ問題」を取り上げ動画をアップしています。
地球の周波数が変わりつつあります。
彼の冒頭の神妙さ・・・
「なぜこれを取り上げようと思ったのか?」というお話・・・
この事件の深刻さを物語っています。
取り上げる側も告発した側も
ある意味命がけという雰囲気が漂います。
芸能界というのが、いかに闇だらけなのか・・・
私たちは、何十年も何を見せられてきたのか・・・
実に考えさせられます。
また、昨日の空は実にケムトレイルだらけ・・・

闇の最後のあがきか、
東西南北すべての空で
在庫一掃でもしているかのような乱舞ぶりでした。
今あなたがのどや目、鼻の調子が悪ければ
花粉症などではなく、
間違いなくこのケムトレイルのためです。
私も昨日、お風呂で鼻血が止まりませんでした・・・
この200年間・・・
少なく見ても戦後・・・
私たちか見てきた世界の総膿出しと
良心的進化が今、同時に始まっているかのようです。
冥王星オコツト風にいえば、
地球=人類が再び、低周波の世界、スマルへ落ちるか、
はたまたシリウスを通ってオリオン周波数へ向かえるのか・・・
私たちは本気で何に「強烈な拒否」を発動するのか・・・
間違いなく分かれ目に来ています。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
昴「目を閉じて何も見えず」
天空のエネルギーは知らず知らずにその人に流れ込んでいる
このサイトで知ることができます。
➡こよみのページ
私は火曜日生まれです。
で、性格はこんな感じだそうです。
「火曜日生まれ」は、“情熱と戦いの星”である「火星」に強く影響された曜日なので、情熱的でチャレンジ精神旺盛な人です。強いパワーをもっているため、常に気力、体力が満ち溢れ、活発で積極的に行動していきます。
そんなエネルギッシュな「火曜日生まれ」は、考えるよりもまず先に行動するタイプです。せっかちなので失敗することも多いですが、リスクを恐れない勇気をもっています。上昇志向がつよく、自分の道を切り開いていくので大きなチャンスを掴むことも多いでしょう。
陽のエネルギーに溢れた「火曜日生まれ」は、明るくて楽しいことが大好きです。言葉巧みで、その場を盛り上げるのがとても上手いです。愛され上手でもあるため、いつも周りには人が集まるでしょう。争い事を避ける、愛情豊かで平和主義な一面もあり、自分を慕う人には特に優しく接します。
要は、火星の影響を受けるということでしょうか・・・
ほかの曜日の方はこちら・・・
➡曜日による性格
私の動画配信のこれまでは編集型でした。
今ではすっかりライバーです。
これは、単に私の日常の時間の問題で、
大変申し訳ありません。
これまでの短い時間の配信に
慣れていらっしゃった方には
お時間を取らせてしまって申し訳なく思っています。
また、根気強くライブ配信にご参加くださったり、
アーカイブで見ていただく方には
心より感謝申し上げます。
ただ、私も生身の身体・・・
一日24時間しかないので、
どうかお許しいただけたらと思います。
さて、2/20魚座の新月、その前日から占いを立ち上げましたが、
予告を2/7にしています。
今気が付いたのですが、
この日は、月が乙女座に入った日でした。
私の太陽に月が何らかの影響をもたらしたのでしょうか・・・
冥王星のオコツトによれば、万物の母が月
そして、万物の父が太陽です。
この二つが出会った時期・・・
もちろん意識はしていませんでした。
流れです。
立春を超えたあたりから、そういったときの流れと
何か私の中で火星的なエネルギーが活発になっていたのでしょう・・・
文字通り、曜日占いの通りです。
さて、
大変大変おかげさまで、
昨日から、カフェ・塾ともに15年目を迎えております。
いつも応援していただいている方、
支えてくださっている方に
心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。
思えば、15年前の2008年、
「一歩出れば開く」の言葉を頼りに会社を辞め、
今日ここまで来れましたのは正真正銘
ひとえに皆様のおかげです。
これからも、私は私のできることを惜しみなくお出しすることで
皆さんのお役に立てればと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 曜日占い
何を観察するのか=現実
最近、まったくと言っていいほど政治に興味がない。
政治を語る人のお話を長時間聞くのも結構しんどい。
冥王星が水瓶座に入ってこれからの200年、
子どもの未来を考えるには、
そこを観察していてはいけないような気がするからだ。
観察は現実を生む。
ならば、いま私たちが何を観察するのか、が重要だ。
冥王星のオコツトもそこを言っているような気がする。
古代ギリシャの政治が今の政治の原点だとしても
ざっくりと3000年以上かけてもまともな政治になっていないのは
何とも皮肉である。
政治が得意な人はもちろんこれからも必要とされるかもしれない。
しかし、私はそこからのアプローチではなく、
新しい太陽系創生というビジョンで
別のアプローチから未来を作っていけたらと思っている。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 新しい太陽系
関係するだけではこの世について知ることはない
4/23(日)8:00~いつものライブ配信をいたします。
テーマは、「進化は、自発と他発の間(はざま)にある」
私の体験談も交えながらお話します。
誰かが夢を見ながら
「私は夢を見ている」といい、
その際に他人に聞こえるようにそう言ったとしても、
それは、実際に雨が降っているときに
彼が夢の中で
「雨が降っている」と叫んでいるのと同様、
正しい発言ではない。
たとえ、彼の夢が実際に雨音に関係があるとしても。(絶筆)
ヴィトゲインシュタイン
私はこの言葉が折に触れてよく出てきます。
ときどき審神者(さにわ)に使う時があります。
夢の中の雨を語っているのに
まるで現実の雨について語っているかのような人がいるからです。
これは人間しかしません。
地に足がつくというのは、
決して現実的物質界だけで生きていることではなく、
無意識を意識世界へと投影させて
「かたち」にできているこの世のあらゆるいのちを指します。
ですから、今この世の「わたし」「あなた」が、
か-かた-かたち の経路を通って来ていて
三位一体ということを体現しているのです。
森羅万象、すべてが です。
木々も
動物も
虫も
風も
人も・・・
だから、
関係していることを話すだけと
そのものであるのとでは
文字通り、雲泥の差なのです。
か:そのものである
かた:そのものになろうとする
かたち:そのものになる
だからこの地球という星は、経験の星なのです。
しかし、
ただ関係しているだけなのに
まるでそのもののように、そのものになったかのように
ふるまう方が多いからです。
冒頭のヴィトゲンシュタインの言葉はその戒めです。
関係するだけなら、代わりはいくらでも存在します。
しかし、そのものであること・・・
だから、
いのちも人生も芸術も
異音同質なのです。
ちがうのに、同じと言ったり、同じふりをするのは
とても苦しみを生みます。
か:そのものである
かた:そのものになろうとする
かたち:そのものになる
この一連の流れ・・・
それを表す最も近いこの世的言葉は、
「天上天下 唯我独尊」でしょうか・・・
わかっていただけるとありがたいのですが・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 天上天下唯我独尊
集合意識でお会いいたしましょう
肝心かなめは、
「気付くこと」
と
「統合すること」
この二つです。
占いは科学ではありません。
だから、模範解答はどこにもありません。
なぜなら科学は「物質界」で、
占いは物質界ではないからです。
いわば、
占うものと
占われたものの総合芸術です。
これは、他の芸術活動でも同じです。
芸術は、創ったもの、創られたもの、
それがどこかで放たれ、届けられ
見られ、観察されたときに完成され、
完成された瞬間、消滅します。
この妙が「量子力学」です。
そのとき、自我というのが空中分解します。
先日、ある監督のある作品のメイキングを見ました。
「自我」だらけで本当に嫌になりました。
素人でしたが、少なくとも私は、
ダンス作品を創る時、
神様にお返しする気持ちで創りました。
創作者である私が「消える」ことを理想としました。
私➡踊り手➡照明音響&スタッフ➡観客➡天
そして、私は再び天からインスピレーションをいただく・・・
踊りに携わっていたとき、
このサイクルを自然に感じました。
私の鑑定の定義も同じです。
「気づき」「統合」し、お返しする・・・
落ち合う場所は、きっと集合意識場でしょう・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
私たちは大河の一滴
水紋が生まれるその瞬間が
現実化の始まりだ・・・
私たちは水滴だ。
遠くはるかかなた、
いえ、、すぐ隣り合わせの時空からやって来た一滴だ。
その水滴の大元は宇宙の大いなる河・・・
もともと同じだった大河から、
個性を求めて飛び出した一滴だ。
占星術で言えば、牡羊座的性質・・・
そこで、どこに落ちようとしているかが人の一生の始まりだ。
あなたは、
わたしは、
一体どこに落ちようとしていたのか・・・
落ちる先で、それぞれが互いに違う個性の世界を作っている。
たまたま、その落ちた先で互いの水紋が交わる・・・
人が初めて他者を知るときだ・・・
量子の実験の二重スリット実験のように、
他者との間で干渉縞が起こり続けるのが私たちの人生だ・・・
明暗
私たちが立った時に生まれる光と影は
きっとこんな原理で生まれているのだろう。
木々の光も影も
道行く猫の光も影も
自転車で猛スピードで過ぎ去る高校生も
どれも自分だ。
社会の仕組み、政治や経済の光と影も
みな、もとは地上に落ちた水滴の私たちなのだ・・・
影は、他者から生まれたのではなく、
その光も影もどちらも私なのだ・・・
Oneness
大河から生まれた滴、
その滴が作る光と影・・・
そう考えると宇宙はなんと壮大な仕掛けを
私たちにもたらしたのだろう・・・
まだまだ思い出せない壮大な仕掛けだ・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 宇宙
ホロスコープは質のいい哲学書
YouTubeメンバーシップのライブ配信を始めます!
まずはリリスから始めます。
ご自身のリリスだけでなく、
ご家族や職場の人たちが陥りやすい
支配と服従の構図が見えてきます。
今現在リリスは乙女座を順行中です。
ですから、ご自身のリリスが同じ乙女座の方は、
ご自身のこれまでの心の傷が大きくフォーカスされて、
支配と服従が増幅しやすくなっているかもしれません。
また太陽星座乙女座の方も、
キロンや土星の課題を無造作・無意識にしていると
月星座を入り口に、刺激を受ける時期です。
この世的に、リリスが本丸、月が実働部隊、
キロンは引き金、土星はこの仕組みを作った生命体のふるさと・・・
そう私は捉えています。
土星が30年に一回大きな課題のチェックをしにやってくるというのは、
30年に一回、人類が進化を促されるということでしょう・・・
私たちのホロスコープは、分析だけのためのものではありません。
ホロスコープを動かす、進化させる・・・
自分オリジナルの惑星を「惑い」から
「覚醒」へと導くものだと思っています。
惑星を、覚星へと導くものだと思っています。
自分の目に見えていないものは何なのか?
これを問う最高の哲学書ではないでしょうか?
そういう意味で、私自身もあらゆる場で発信をしていこうと思います。
私たちの太陽のそばを、わずか28度しか離れない水星・・・
まるでいのちの太陽と二人三脚をしているようです。
水星のマークのアンテナのような角は、
いずれ時代を変える天王星の角に成長するための
純粋な発信力だと、私は思っています。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
只管打坐
津市の四天王寺さんです。

ちょうど緑が美しい季節に入り・・・
幸運にもこの美しい庭と芝を見つめながらの
30分間座禅です。
座禅中、前半・・・
今5分ぐらいたったかな・・・
今で10分ぐらいかな・・・
時間が気になります(笑)
すると、
自分で拓け・・・の声・・・
なるほど・・・
でも、そろそろ足も痛くなってきます(笑)
途中で足を組み替えます。
小鳥の声、心地よい風・・・
それは居心地の良い座禅でしたが、
「ああ、あのさえずりは何の鳥だろう・・・」
「あ、向こうで工事をしているな・・・」
「あ、カラスが歩いている・・・」
「隣の人のお腹がなっている・・・」
呆れるほどの知覚とそれに対する問い・・・
人間は一体どれだけ反応と反射で生きているのか・・・
ただ、在ること、のなんと難しさよ・・・
今日はその境地で終了の鐘が鳴りました・・・
禅には、只座る「ただ ひたすらに坐る」
只管打坐(しかんたざ)という言葉があります。
これがいかに難しく、
でも座禅の楽しさを表した言葉です。
ありがとうございました。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 座禅
集団的秩序➡集合的進化の時代ですね
soraさん、おかしくなっちゃったと言われそうですが、
私はいたって真面目で正気です(笑)
そんなつもりで今日もお話いたしました。
皆さんのUFO体験も興味深いので
チャットがリプレイされたら(おそらく数時間後)是非ご覧ください。
冥王星×山羊座時代~冥王星×水瓶座に移行中の人類・・・
そして、約40年後の冥王星×魚座への展望・・・
冥王星オコツトは、
プレアデス「人間」からシリウス「ヒト」へ移行する中間的存在を
「変換人」と言っています。
私たちは今その「変換人」に移行中なのかもしれない・・・
今日は、そんな変換人ならどんな言葉を使っているのか・・・
そういったお話です。
いま、進行中のAIの爆発的進化・・・
しかしそれは、
私たちの意識を「固定化」「陳腐化」させる装置のようにも見えます。
私たちの意識は、
こんなところで止まっているわけがないというのが私の持論です。
いずれやってくる冥王星×魚座の真の時代は、
いまの冥王星×水瓶座の20年間中、
私たちの今の意識がどこに位置しているのかに
かかっているように見えます。
難しかったヌーソロジーが
1%ずつ入るようになってきた今日この頃・・・
YouTubeメンバーを呼び掛けたタイミング(4/8)で
piyoさんが撮った淡墨桜の帰り道(4/1)の動画内に
UFOが写っていたことに気が付きました(4/13Cafe中)。
私は、感情が心躍るのを止められませんでした(笑)
ですので、新しい太陽系の創成を応援してくれていると
勝手に(笑)認識しました。
新しいメンバーシップのご案内はこちらです
➡OK!soraさん メンバーシップ
よろしければチェックなさってください。
明日は、座禅に行って参ります。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
意識はどこにあるのか?
明日4/15(土)8:00~ライブ配信いたします。
話題は、風の時代の言葉変換力・・・です
今週は、日曜ではなく
土曜日のライブ配信ですが、
その理由は、日曜日にあるお寺での
座禅体験に伺おうかと思っているからです。
体験の様子は、またお話しようと思いますが、
皆さんは、座禅体験はされたことがありますか?
実は私は、生まれて初めてなのです。
座禅の世界、意識は一体どんな感じなのか・・・
また、寝ることと座禅にどんな違いがあるのか・・・
とても興味があります。
特に、今年のように、
自分が意識変化をしなければならないときに、
この座禅体験がどんな意味があるのか・・・
自分の身体を使って体感してまいります。
この意識というのはいつも肉体とともにあるのではなく
移動するわけですが、
今、人間の意識を「移動」させることに
とても興味があります。
その意識が移動した先に「現実化」のヒントがあるのなら、
今の自分の身体は一体どんな反応をするのか・・・
肉体-精神-魂-心-(根源)
これらを実際に体験して来ようと思います。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 意識
境目がなくなるってそういうことじゃない
生身の自分のもう一人が生まれ
永遠に生き続ける・・・
それが可能になっている。
それのデジタル版と言えばいいのか・・・
デジタル版八百比丘尼と言えばいいのか・・・
あるYouTuberがそんなもう一人のAI自分を作ってほしいと
心躍らせて技術者に頼んでいる動画を見て
なんだかな―と思った。
そうなると、仮にその人を著述家Aさんとすると
Aさんが考えているのか
AIのAさんが考えているのか区別がつかない。
芸術家であれば、Aさんの作品なのか
AIのAさんの作品なのかもわからない。
以前クローン技術の羊のドリーちゃんの時も話題になった
「生」への倫理・・・
そして今回は、人のオリジナル性への倫理ということか・・・
平たく言えば、本人と機械の境目がなくなるということだ。
新たに生み出されたAIがオリジナルに成長するというよりは、
AIによるAさんからの「学び」「模倣」「コピペ」の果ての
本人同等、いや本人乗っ取りで、
デジタル版憑依だ。
「学び、模倣」と言えば聞こえはいいが、
私からすれば、憑依そのものだ。
人間は、AIの学びの素材としての価値だけが重宝され、
やがて、人間=材料という側面だけが重宝がられる・・・
フリーエネルギーが解放されれば話は別だが、
電気一つが途切れれば、
あっという間に使い物にならないAIということを
人類は忘れてはいけない。
冥王星×水瓶座のデジタルの発展・・・
その後やってくる冥王星×魚座の境目のない世界・・・
境目がないとはそういうことではないだろう・・・
何もないところからすべてを生み出しているこの肉体・・・
その価値は計り知れない・・・
もう一度言う。
何もないところからすべてを生み出している
風の時代は、
その「肉体」の本当の価値に気が付く時代でもある。
千島博士が生きていたら
一体どう言われるだろうか・・・
寒い夜空、電気が止まったその時、
人は火を起こす前に、AIにたずねるだろう・・・
「電気が消えたのですがどうしたらいいですか?」
もちろん、誰も答えはしない・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
価値ある古書として生きる
今週は、4/15(土)8:00~ライブ配信いたします。
話題は、風の時代の言葉変換力・・・です
ネット社会では過剰な3次元への期待がメタバースだ。
そして、生身の人の内面(知恵と哲学)への過剰な期待が
ChatGPTだ。
「奥」で感じ合いたいという人間の原初の欲求が、
インスタントでゆがんだ形で表れている。
いつでもどこでも好きなところに自由に行き、
己の寂しいほどの空虚さを埋めてくれるものが
どこかにあるという妄想が、
この後戻りできない技術革新の顕れだ。
繰り返すが、この革新は後戻りはできない。
しかしどうだ。
ゴーグルをつけ、手足にコントローラーを縛り付け、
寝ても起きてもこの格好・・・
逆に身体的に不自由どころか、虐待・蹂躙を与えている。
一日24時間という輝かしい主体的・相対的な時間を
情報と刺激の反射にしか使っていない悲劇・・・
まるでブラックユーモアだ。
また、葛藤という暗いトンネルを
除いてあげるというのが「ChatGPT」だ。
やってみればわかる。
ちなみに「彼との関係を修復するには?」と聞いてみた。

笑えるほど完璧だ(笑)
こうやって大抵のことは完ぺきに教えて
漏れがない・・・
それよりも、私の様に
遊び半分で問いを発する人がきっと多いChatGPT・・・
この人間の波動が
宇宙に放たれることの方が、公害のように危惧される。
この害が、宇宙と人間の間に靄のように差し掛かって
我々の真我をますます遠いものにしている気がする・・・
ChatGPTなど使わなくても
もともとわたしたちは、「宇宙」というAI(真我)が
問いを発することで応えをセットにしてくれている気がする・・・
問いを発して、ほぼ完ぺきな答えを瞬時に手に入れることは
私たちにとって本当に幸せなことなのか・・・
これまでの人類は、
確かに手に入れられなくて苦しんだ歴史なのだが、
手に入れさせてくれる・・・
感じさせてくれる・・・
この便利なツールたちは
私たちをどこに連れて行こうとしているのか?
先日20歳になったばかりの卒業生に
このChatGPTについて話題を振ってみた・・・
確かにTVで見たことがあるようだったが、
全くと言っていいほど関心かなく
身近に取り入れてもいなかった・・・
それよりも、
今の彼氏のこと
将来のこと
今後の人生のこと
・・・
尽きない「正解のない問い」が話題の中心になった。
これは何を表すのか・・・
生まれたときからネットにつながっている
彼女たち冥王星射手座世代がどんな哲学で
このリアルとバーチャルを捉えようとしているのかは
とても興味深い・・・
昭和の私たちは、価値ある古書として存在できるのか・・・
彼女たちが承認し取り入れる新しい世界に
新しい哲学を生み出すきっかけを
バトンパスする役目なのかもしれない・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
「意識」の深淵
きっとどなたでもお分かりかと思います。
そして、何かをなそうとするときは
そのポジティブを少しニュートラルにして
「静かな心」にすることが大切です。
ざわざわと動く心に諦めさせるということです。
数少ないですが、これまでの経験上なんとなくそう思います。
ニュートラルというイメージは
車のギアを入れない状態です。
今の免許は、ほとんどがオートマですので
時代的になかなかイメージしにくいかもしれませんが、
静かな湖面という感じでしょうか・・・
ニュートラルというのは
何ものでもないけど
何ものにもなれるという位置でしょうか・・・
ただこれがいつもはできない・・・
私もまだまだ修行です。
この静かな湖面に
落ち葉がひらっと落ちる・・・波紋が生じる・・・
これが現実化ということ・・・
そういえば、
亡くなった高校時代の友人が霧とともに来た時も
今のお店に出会ったきっかけも
お風呂の蛇口から漏れた一滴のしずくでした。
「意識」というのは 実に興味深い学問です。
3年前の若い(笑)自分が作った動画です。
よろしければどうぞ・・・
意識レベル①
意識レベル②
意識レベル③
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 意識
水星の成長、発展的な会話
話すこと、読むこと、書くこと、考えること。
これらをくるくるとつなげて回して行く
石井ゆかりさんのよれば、
わたしは、こんな感じの習性があるようです。
この方は本当にすごいと思います。
ズバリ過ぎて、1ミリも違いません。
一方、私はお話をしていると、
頭の中で、どんどんシナプスが枝分かれして伸びて
最初に言う予定だったものをついつい言い忘れることがままにあります(笑)
今日、先日のライブ配信で
私が言い忘れてしまった内容を質問してくださった方がいて
大変ありがたかったです。
コメント欄から抜粋いたします。
もし同じように気になった方が見えたらご参考になさってください。
もう①へ戻れない、子どもの尻を叩けない…(宮沢賢治さんへ話が移りました😊)の展開でしたが、どうして子どもの尻を叩けないか…Soraさんの言葉で今一度聞きたいです❤(多分こうなのかなぁ〜という想像は勝手に自分でできそうですが😅)
Soraさんの今日のお話もとっても興味深かったです。私も太陽星座が乙女座☀️でSoraさんと重なる部分があってなんだか嬉しく思います。月が牡牛座だったような。。次回もまた動画配信を心待ちに楽しみにしています💖
で、動画で言いそびれたことを補う機会をいただけました。
そうでした。蠍の話で脱線してしまいました。ごめんなさい。
よくぞ聞いてくださいました!
宮沢賢治は、「銀河鉄道の夜」の最後の場面で、黒い帽子のブルカニロ博士にこう言わせています。(この博士は、賢治のいろいろな推敲版であったりなかったりしますが、私が探したかぎりでは、岩波文庫に載っています。あと、ますむらひろしのコミックにも登場します。)
「変な顔をしてはいけない。
ぼくたちのからだだって、考(かんがえ)だって、
天の川だって、汽車だって、歴史だって
ただそう感じているのなんだから。」
つまり、そう感じているからそうなっているだけ・・・だ、ということです。かたちというのは、ただそう感じるからこの世に生じている世界です。
私が子供たちの尻を叩くというのは、彼らの存在の一部を否定し、行動をコントロールすることです。また、彼らがただ感じることを邪魔することです。①のままに蹂躙することです。また、邪魔をすることは、彼らのか-かた-かたちのサイクルを私個人の好みに変えてしまうことであり、もっと言えば詰まらせることだからです。生徒たちのいのちと向き合うともうそれができない・・・
もちろん生徒からいろいろな質問が来れば、私なりの考えを伝えたりや単なる教科指導も行います。が、それは彼らが求めていることなので邪魔にはなりません。
そういう意味で、「この世界は自動詞」だといつも子供たちに伝えるわけです。
どうでしょうか・・・ご質問の的に応えられていますでしょうか・・・
こういう機会は本当にありがたく、
皆さんそれぞれご活躍の場で、
私の何気ない一言をきちんと聞いていただいていて、
本当にありがたいです。
これからももし、ふっと飛ばしてしまった会話がありましたら、
是非教えてください(笑)
追ってコメントで捕捉させていただきます。
それにしても、この方のように海外でご活躍の方と
こうして交流ができるなど、
私のこれまでの生活ではありえないことです。
ネットの良さをつくづく感じます。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 占星術
霊的進化、か-かた-かたち
霊視をするには知識がいります。
シュタイナーも同じことを言っています。
私もそう思います。
学びと感性の育成、この両輪で霊視が誰でもできます。
よろしければ、ヒントになさってください。
冒頭、4/20(木)から予定しています
メンバーショップのご案内をさせていただいています。
【メンバーシップの紹介】
①きっかけ
支配と服従の鎖を断ち切る
風の時代、個として旗を立てる
リリス元年
リリス開放をして 新しい太陽系の創生へ
はじめは、リリスnoteをもとに・・・
その後あれから広がったことを含めて・・・
リリスもあと二年ぐらいで別の理論へと移行する
②こんな人に来てほしい
リリスについて1から勉強したい
自分のリリスを紐解きたい
自分の生きづらさを解放させたい
その他、星のこと、人生のこと
③ 特典
(1) 毎週木曜日のライブ配信 (月4回)
(2) バッジ
(3) 絵文字
(4) オン、オフ、Zoomお話会?
④月額1790円
月に一冊、本を一冊読むような気持ちで
何の縛りもありません。
もう卒業だという人はいつでも卒業できます。
只今開設準備中ですので
決まりましたら、またご案内いたします。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
本当の「情」
私たちの中で、まだ魚座時代を終えていない場合、
水瓶のアクエリアスな時代は作れない・・・
ちょっとびっくりする表現だが、
本当の情は「死」を抱きしめなければできないということ・・・
暖かいこと
冷たいこと
私が初めて人に死を痛感したのは、
父方の祖父の死だった。
いよいよ保育園を卒業し、
明日は小学校の入学式という日、
名残惜しく保育園に遊びに出かけていた時のことだった。
家に帰ると、いつもいる父がいない・・・
母から
「おじいちゃんが亡くなったよ」と知らされた。
保育園児の足では少し遠い父の実家に駆け足で向かった。
祖父は遊びに行くと
いつも抹茶を立ててくれて
その中に砂糖を入れてくれて飲みやすくしてくれた。
8畳ほどの畳の部屋に、まるでドラマのように
白い布がかぶせられた祖父が横たわっていた。
そっと布をのけてみた・・・
青白い祖父の顔・・・
死とはこういう感じなのか・・・
お通夜で、祖父の体を清めるのに
皆が脱脂綿で体をふいていた。
私を膝にのせていた父が、
不意にその脱脂綿を渡してきて、
「拭いてあげな」と促した。
恐る恐るこわごわと祖父の体をふた拭きほどしたが、
もうそれ以上できなかった。
硬くて冷たくて本当に怖かった・・・
父はわたしに「死」を感じさせたかったのだ。
冥王星は、先に「死」が必要になる。
「死」を目の当たりにすることで、
私たちの中に何かが生まれる・・・
「死」を目の当たりにすることで
「生」に強烈な光を当てられる・・・
今いるこの空間以外に
ほかに空間がある・・・
それは何なのだ・・・
生きている側に死んだ側が共存している・・・
自他の境目を軽々と超えてくる生命の原理・・・
これこそが、本物の情、魚座の真の姿なのだ。
今の人類は、死も生もぼやけている・・・
私たちはもう一度「死」を取り戻さなければ、
新たな風の時代もアクエリアスの時代も
反転して2万6000年に戻されてしまう・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 死と生と
りんごと農薬?
食品とはこういったものに包まれていたのです。


しかし私たちは原子転換できる力を持っています。
何とかその力を高めたいですね。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 農薬
プログラマーである私たち
あなたの神経システムがハードウエアで、
体の中で起こるすべての化学変化が
ソフトウエアだと想像してみてください。
そのソフトウエアまたは、プログラムは
あなたの考えや感情や解釈や願望に応じて変化します。
しかしそこにはプログラマーが存在します。
そのプログラマーは誰でしょう?
プログラマーは内なる自己、静かな目撃者で、
すべてを目撃している。
絶えず存在する意識です。
そしてあなたがその静かな目撃者とつながるとき、
プログラムを書き換える能力が与えられるのです。
ディーパック・チョプラ
飛び込んだ文章がこれだ。
私が昔の本を開ける時、
心の中で問いを出し、
その答えを示すように願う・・・
「いま、私に必要なものは何か?」
そう問いながら本を開けた・・・
いま私たちは自分とこの地上のプログラムを
書き換えるときのようです。
私たちが、です。
もしチョプラが言うことが本当ならば、
(おそらく本当なのでしょう)
わたしたちが日ごろ何を聞き何を見ているかで
プログラムが変わってしまいます。
私は今、個人的にも
人類の一員としても
ものすごく大事な時期に来ているような感覚にあります。
だから、世間で
コオロギがとか
偽の卵が創られ始めたとか
コメが遺伝子組み換えされ始めたとか、というのが
ものすごく雑音に聞こえるのです。
苦くて
そこに焦点が当てられないのです。
苦しいのではなく「苦く」感じるのです。
「苦々しい」
そういうことは確かに大事でしょうが、
少なくとも今の私には、道理ではないのです。
何か、ワクチンの時と同じような流れを感じます。
私たちが意識すればするほど
強固な不安と恐怖ができていく感じです。
この流れを誰かに作られている感じです。
優劣や善悪の問題ではありません。
高速道路で下降する道路と
そのまま緩やかにまっすぐ伸びる道路が交差する場のようです。
目的地が違うだけです。
そして、私にはその二つの接点が見つからない。
ニュースで報道された段階では現実化が強固でないのに
人びとがそれを意識すればするほど
強固になっていく感じです・・・
耳を通り過ぎさせればいいものを
わざわざ意識化するように持っていっている・・・
そのルートと目的地に入りたい人が入っていく感じです。
偶然開いた15年前のこのチョプラの言葉が
いまの私にはとても重要で
つながりたい目撃者です。
私が今何を創造したいのかは
私の静かなる自己が一番よく知っているのでしょう。
あなたもそうです。
あなたの世界は、あなたの主観でできていますし、
私の世界は、私の主観でできています。
私はそれが顕れるのを待てばいいのだと思います。
その互いの世界が出会う奇跡・・・
もし、私とあなたが出会ったならば、
その静かな目撃者に共通部分があるのか、
それとも同じ目撃者とつながったのかもしれません。
それがこの世の妙であり、
平たく言えば、「ご縁」ということでしょう。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
知るという荒野に足を踏みいれる
1時間半ほど話した。
彼女は私と再会する前に
2度ワクチンを打ってしまっていたが、
第二児の出産に当たって
現代の悪魔的な病院システムと闘い
全力でワクチンを拒否し続けたツワモノだ。
そして今も、赤ちゃんのワクチンを全力で拒否し続けている。
そこで出てきたお話・・・
この子の父親が、
日頃はYouTubeでそういった情報をこまめに手に入れていたのだが、
いざ自分が病院で「高血圧」という悪魔的偽造数字を見せられ、
それまでの知識がふっ飛んでしまって、
薬を受け取るようになってしまったと・・・
「知ったことを行動に移すのがいかに難しいか・・・」
「目覚め、行動にすることがいかに困難な世界か・・・」
二人で納得し合った・・・
そういった意味で、彼女は本当にすごいと思う。
わたしたちは、何千年もの間、
創られたものから影響を受けていると教わってきた。
つまり、環境から受ける影響が大であるということだ。
しかし、ここにきて
彼女の様に、どうやらそれはさかさまなんだと
気が付く人が増えてきた。
「受けている」ことよりも
「創ること」にシフトするのが今の時代・・・
病気でさえも、病原体説ではなく
私たちの細胞内で作られる「エクソソーム」が
重要な要因になっているし(宿主説)、
占いの分野も、固定された惑星の概念を
進化させる役割が私たちにはあると思っています。
それは、細胞における宿主説と同じく(細胞と体)
宇宙においても私たちを細胞に例えれば、(人類と宇宙)
私たちから発せられる「エクソソーム」によって
宇宙がなんぼでも代わっていくということです。
要は縮図でありメタファーです。
シンプルに行ってしまえば、
この世は私たちにわかるように
目の前のミクロとマクロの相似形があり、
入れ子と反転を繰り返しているのではと私は思っています。
だから、それに気づくように役割を担っていた
2000年の魚座時代がとても重要だった。
自分自身のマクロの中のミクロ的霊性に
気づいているのか?ということです。
「重要だった」と過去にしてしまえばいいという問題ではなく、
私たちはいまだにその構造と原理に気が付かないまま
2000年があっという間に経ってしまったというわけです。
与えられた環境(学問、定説、目に見えるものだけ)に
足をすくわれ続けて2000年・・・
わたしたちは、自分の進化が
世界を、宇宙を、太陽系を作っていることを忘れ、
目の前のことの処理に追われた2000年だったのかもしれません。
でも、直近のあのコロナのお陰で
(人類の進化的にあえてお陰という言葉を使わせていただきます)
わたしたちは、どうやら知りつつあるのです。
ただ、気を付けなければいけないのが
I knowの時代を
魚座の believed(受け身) にしてしまったリリス時代のように
known(受け身) にしてはいけないのです。
本当に「知る」ということです。
自ら、「知るという荒野」に足を踏み入れるということです。
ただ、その前に知ろうとすること・・・
だから水瓶座の真反対の獅子座のwillが重要なのです。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
日本の占星術
日本に西洋占星術を紹介した方として知られているようです。
この方は31歳で女性週刊誌「女性自身」の編集長に抜擢され、
運命師でもある。
彼が提唱する
「運を上手に引き寄せる人の3原則」というものがあるが
それが以下だ。
①自分の力ではどうにもならないことでくよくよしない
②どんな失敗をしても、命まで取られることはない
③運命の偶然性を信じて生きていく
確かに長年のご経験ゆえの含蓄あるお言葉だ・・・
さて、あなたの感性はどういっているだろうか・・・
この方は確かに偉大な方だと思う。
敬意と感謝をもって素直にそう思う・・・
で、その後だ・・・
実は、この偉大なご老人のリリスは、魚座で太陽と合・・・
若造が言うことではないのだろうが、
私は、時代の大きな変化を感じ、
私たちに占星の進化と可能性を
バトンされた気持ちになった。
太陽系の進化は、私たちにかかっている・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
2023桜三昧
それが、淡墨桜・・・

私の故郷の氏神様とのご縁も深い
継体天皇が植えたれたという伝説が残る桜だ。
ここへの道は、最後一本道なので渋滞を避けるために
毎年朝早く出発する・・・
今年は桜祭りも復活されていて
多くの人でにぎわっていた。
秘密の(笑)絶景スポットがあって
遠く能郷(のうごう)白山を望む小高い丘からの眺めが
私は一番好きだ。

今年は、雪解けが早いため
頂上付近の雪もかなりとけていた。
岐阜は桜の名所が多く、
ここへ到着するまでに
墨俣一夜城の長良川沿いの桜も
味わいながらドライブができる。
犀川の堤防には樹齢50年を超えるソメイヨシノが
約800本、約3.7kmにわたり続く。


その後到着するのがこの淡墨桜だ。

(展望台からの全景)
さらに場所を各務原に移し、新境川へ・・・
今年は、標高100メートル余りの小高い山の上から見ることにした。



すばらしい眺め!
登山をしている親子やご夫婦に時折出会うが、
皆、互いに気持ちよく挨拶を交わし、
登山者独特の連帯感と優しさに包まれる・・・
今回驚いたが、
登山前と登山後で、桜が1/3~半分ぐらい散っていたのには驚いた。
川はすっかり花筏だ・・・


今年は、そこかしこでシートを広げて
くつろぐ家族連れでにぎわっていて、
ああ、かけがえのない日常が戻ったなーと
本当にうれしい桜三昧だった。

三重から行かれる方は、
是非!このドライブコースがお勧めです(笑)
長良川沿いを走れるし、
山・川・桜の三点セットが魅力のコースです。




またまたグルグル認定
「日本人とは?」という議論
また、日本人は特別な民族だ!的な優越感を煽る論調も見られる。
最近は、ゲノム研究が進みその観点でもなされている。
(ゲノムは、天の星と連動しているというオコツトの話は興味深い)
果たして、日本人というこの言葉は、
そんな簡単なくくりで話せるものなのだろうか?
大抵の「日本人」というカテゴリーは、
いまやすでに「大和朝廷」・・・つまり
大陸からの侵略者だ。
その人たちが、稲作と戦を連れてきて
「くに」を作りはじめ、調停を作った・・・
大河ドラマで平安の初めや飛鳥時代をしないのは
調度品や風体が大陸のものとバレてしまうからだ・・・
もともといた土着の民と長に隷従を強いて
そこにあった自然豊かな富を奪った。
馬を持ち、鉄の矢じりや鎧をもつ狂暴な民族が
牧歌的な民を駆逐していった。
「日本人は!」という議論は、その流れを汲み
明治時代に作りあげられた「偽神の国」という
天皇崇拝の欺瞞を隠す理論とともに作りあげられてきた。
神社を見れば一目瞭然・・・
敷地の片隅に小さなおほらでほこりをかぶって鎮座する
もともとの神々を隠すための「政治的神道」が
この令和まで続いている・・・
隠された神々を当たり前の台座にもどす・・・
これは、我々の霊性もそうなのではないかと思う。
私たちの霊性はどこに隠され、
どこに放ち直せばいいのか・・・
そんな話を明日のライブ配信はしてみたい・・・
ご興味ある方は、朝8:00~ぜひご参加ください。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 霊的成長