やはり、つながっていた
「牛山篤夫氏」がいる・・・
故 牛山篤夫 博士(元長野県茅野市立病院長)である。
この人は、ガストンネサンよりも
早くにソマチッドを見つけていたと言います。
彼は、ソマチッドを「小胞バイオン」と呼んでいた。
その牛山博士のことが、
千島博士の本「血液と健康の知恵」に書いてありました!
牛山博士はその自然発生した腐敗菌からとった
SIC(低酸無酸性胃炎薬)なる物質を
がんの特効薬だと血液学会で発表しようとしたところ
“それは鼻くそのようなものだ”として発表を拒否され
週刊誌などでも大きく取り上げられたこともある。
千島博士
この牛山氏も、生命という山を
千島とは違う方法で登った人物です。
しかし彼の実績は医学界からいじめとも取れるやり方で
葬られています。
SIC(低酸無酸性胃炎薬)で
胃だけでなく他のがんや難病もなおした彼です。
慢性胃炎 約97%
胃潰瘍 約85% * 牛山博士に関する資料から
十二指腸潰瘍 約85%
胃ガン 約37%
肺ガン、胃ガン、直腸ガン、結腸ガン、肝臓ガン、すい臓ガン、食道ガン、喉頭ガン、乳ガン、子宮及び卵巣ガン、鼻腔及び上顎ガン、舌、口唇ガン、甲状腺ガン、じん臓ガン、膀胱及び前立腺ガン、皮膚ガン、肉腫、これはホドキン氏病を含んでおります。脳下垂体腫瘍、白血病、多発性骨髄腫、こういうようなガン及びガンに近似の症患に対しまして五百九例の返事を得まして、そのうち八十例、つまり一五・七%は治癒、軽快が百七、二一・二%、不変の症状が八十、一五・七%。死亡した例、これはもちろんたくさんあります。私のところへ来るのは末期の患者が非常に多いので、死亡例が二百四十二、四七・四%、これは医師の非常に厳密な検査のもとにこうしたデータが出ます。
第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号 昭和37年4月25日 牛山氏の発言より
しかしここに医学界はいちゃもんを付けます。
SIC の話題(噂)は瞬く間に広まり、
マスコミを介してガンや難病にも有効と報道された事で、
癌学会は「抗癌剤として宣伝するのは薬事法違反ではないか」と、
牛山氏を激しく非難した
https://ameblo.jp/sl-29de83su/entry-11623609481.htmlより
全くのナンセンスです。
細胞は器官によって区別があるわけではないのに、
このイチャモンです。
これは、皮膚は身体を一枚で覆っているのに
シャンプー、洗顔、ボディソープと分けで販売している
洗剤会社と変わりません。
それを、いのちと関わるがんに対していっているのですから
当時の医学界がいかに無能かわかります・・・
そして、魔女狩りならぬ、医者狩りを始めます・・・
これは、科学や医療の問題ではなく
政治の問題です。
今のコロナ問題と全く変わりません。
詳しくは、こちらの資料をご覧ください・・・
完治する可能性がある治療法、
いのちの源を追及する学問、
これらが政治的に抹殺されていった事実を知り、
私たちは学びによって
それらをよみがえらせなければならないのです。
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明日から「二二は晴れたり、日本晴れ」
日月神示、第一帖(一)の言葉です。
『子(ネ)の年を真ん中にして、前後10年が正念場』(磐戸の巻第十六帖)
2020年の子年を基準にすれば、
日月神示の
神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、
仏もキリストも何も彼もはっきり助けて
七六(しちむず)かしい御苦労のない代が来る
のが、2022年ということになります。
日月神示は
何通りも解釈があると言われていますが、
七六(むず)かしい世・・・
この二年間のコロナ茶番が
まさに「七六(むず)かしい世・・・」だったと思わざるを得ません。
二二・・・年
来年がいよいよ、
「御苦労のない代が来る」
となります。
来年、富士山はもちろんですが、
全国の富士めぐりで神の思いを受け取りたいですね。
皆様には一足早く
めでたい全国の郷土富士をご覧ください。
➡全国の郷土富士
蝦夷富士/羊蹄山【北海道】
利尻富士/利尻山【北海道】
津軽富士/岩木山【青森県】
南部片富士/岩手山【岩手県】
出羽富士/鳥海山【山形県】
吾妻小富士【福島県】
会津富士/磐梯山【福島県】
榛名富士/榛名山【群馬県】
八丈富士【東京都】
信濃富士/黒姫山【長野県】
能登富士/高爪山【石川県】
若狭富士/青葉山【福井県】
近江富士/三上山【滋賀県】
大和富士/額井岳【奈良県】
伯耆富士/大山【鳥取県】
浅利富士/室神山【島根県】
安芸小富士/似島【広島県】
讃岐富士/飯野山【香川県】
糸島富士/可也山【福岡県】
伊万里富士/腰岳【佐賀県】
佐世保富士/烏帽子岳【長崎県】
玖珠富士/涌蓋山【大分県】
薩摩富士/開聞岳【鹿児島県】
こういったお山はご神体ですので
麓には必ず神社がございます。
もう自粛茶番などほっておいて
清々しく、気高く
お参りに出かけましょう・・・
さてさて、2021年も大晦日・・・
今年一年誠にありがとうございました。
今年は、このブログだけでなく
2020年(子年)1月に始めた
YouTubeチャンネルの登録者さんが
1000名を超えるという大変ありがたい年となりました。
本当にありがとうございます。
来年も、ブログ、YouTubeを
マイペースにポチポチ上げてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2022年が皆様にとって
素晴らしい年になりますよう
心よりお祈り申し上げます。
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tag : 日月神示
66-33ゾロ目
大掃除筋肉痛です(笑)
さて、昨日は少し早かったですが、
piyoさんといつもの大衆居酒屋へ行かせていただきました。
そのお店は昨日が今年最終日で
チンチロリンなど、楽しい企画もあって
3時間ほど楽しく過ごしました。
で、そのチンチロリン企画は
ゾロ目の1-1や6-6が出れば
焼酎ボトル一本プレゼントという企画で
なんと、お陰様で6-6の目を出させていただきました。
ちなみに、piyoさんも3-3で縁起が良いです。
🍙をいただきました。
イシス、古代エジプト宗教の最高の女神の数霊です。

6と66、数霊のサインは
6は、結、睦・・・
「ものごとが生成する産霊(ムスビ)が整う数霊で
横の働きを示し、安定化をもたらす。
それぞれのエネルギーがバランスよく配備されて整う」
66は、慈愛覚悟・・・
「起こる現実をものともしない強い意志と同時に
すべてを慈しむ愛に満ちた数霊」
「種が芽吹きを待ってその時を待つように
あなたという寺院の中で熟成され、
活躍の時を待つのです」
「あなたの意思を再確認し、覚悟を決めましょう」
2022年、
何が待っているか楽しみですが、
自分らしく、
優しさを忘れず、
覚悟をもって、
進みたいと思います。
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いい時代になりました
リアルにお会いする方には
お話したことがありますが、
前会社での忘年会・・・
いまから 約 15.6年は前かと思います。
会社にその年から何やら
「顧問」という役職の方が外部から入られました。
会社のアドバイザーとして入られたんだと思います。
聞くところによると、その方は元大手市中銀行の
支店長級のお偉い方だそうです。
お年はどう見ても70は超えていらっしゃったかと思います。
忘年会では、社長専務とともに
上座に座られていました。
何か立ち居振る舞いが
横柄でエラそうな方でしたので
できれば避けたい人でしたが、
社長自ら、
校舎の校長や役職者はお酒を注ぎに行くようにと
命令が出ていましたので、
渋々行くことに・・・
で、その方の前に「失礼します」と座ろうとしたその瞬間、
(まだ座っていません)
その方がいきなり、ホントいきなりです。
「君のその服装は何だね!」と言われました。
私のその時の服装は、
綿のスラックスにシャツとべスト・・・
何といえばいいのか・・・
中性的服装です。
私は今と同じように髪の毛も
ベリーショートでした(坊主に近い)から
服装云々もそうですが
性別が不祥に見えたんだと思います。
で、続けてこう言われました。
「君は男か女か?」
いまであれば完全にセクハラ?言葉ですが、
当時はまだ許されたのでしょうか・・・
明らかに不快に思った私は
「生物学的には女ですが・・・」
と茶化して返事しました。
このジョークも見事通じず、
「なら、そんな恰好はしてはいかんだろ!」と
宣われました・・・
あきれるやら笑えるやら・・・
「古っ!」(内心)
私は返事もせず、
ビールのラベルをした向けて注いで退散しました。
こういう方は、
相手は女ならこういう態度で・・・
男ならこういう態度で・・・と
性別によって立ち居振る舞いを決める人種ですので、
私のこの性別不祥さで
自分の立ち位置がわからなくなったんだと思います。
ですからある意味八つ当たりです。
こういう人種の方に今まで何人か出会ってきましたが、
警察官とか
支店長とか
社長・専務とか
大抵は地位が上の人ですね。
それと、通り過ぎざまに
足の先から頭の先までじろりと睨むおばちゃんも・・・(笑)
中性的で、不詳で、得体がわからないと
自分の権威を保つことができないのでしょう・・・
ありのままで向き合えないのですね。
ある意味、本当に情けない人たちです。
15年前のこの出来事・・・
いまではLGBTQも普通に浸透していますので
時代がとても速く進んでいるように感じます。
男か女か・・・どうでもいいです。
それが気になる世界(会社など)というのは
どこかみんなが無理をしている世界ではないかなと思います。
自分が無理をしているから
人も許せない・・・
今の経済の仕組みそのものが、
人に無理をさせる仕組みですから
分別することによって嫌な役割を体よく強いる世界になる・・・
私が20代のころは、
学校の職員室で
女はお茶くみの世界でしたから・・・
なんだかんだと言っていい時代になっているんですね。
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tag : LGBTQ
ギャルとLGBTQ
毎年言っていることですが、
本当に早いものです。
私はと言えば、今日から大掃除三昧・・・
3日ほどかけます。
今日は、はたきと窓という窓すべてを拭きました。
それで6時間・・・
さすがに疲れます(笑)
うちは意外と窓が多いので・・・
最近の住宅は、大きな窓やガラスが少ないですよね。
でも大掃除の時は便利そうです。
大掃除の時は、決まってラジオを付けます。
一年でこんなに長い時間ラジオを聞くのは
この大掃除の時ぐらいです。
何気に聞いていたら、
いま「ギャル」がアツいとか!
知りませんでした。
厚底でルーズソックスの、あのギャルです。
なんと!
小学生でルーズソックスが流行っているのだとか!
一周廻って最先端です(笑)
もちろん私には縁遠い流行ですが、
時代ってホント面白いですね。
何が好きとかファッションとか
ホントおおらかで自由がいいですね。
私のお店の近所に
大手電力会社や市中銀行本社がありますが
リクルートの季節には、
ほぼ真っ黒のスース姿の若者たちが
大勢でゾロゾロ行列をなして歩いていくのですが、
あのリクルート姿っていつから決まってきたんでしょうね。
ご本人さん方には申し訳ないし、
仕方のないことですが、
何か不気味というか
自然でないというか・・・
きっと個性がつぶされているからなんだと思いますが
なんともやり切れない気持ちで拝見しています。
私は、中学に入る時
セーラー服になることが本当に屈辱的でして
寸法を測りに来るおじさんに
母に内緒で、学生服用にしてくださいって言ったものです。
あの感覚は「蹂躙」という言葉がぴったりです。
あの暗いリクルートスーツを着たくない人も
いっぱいいると思うんですね。
いまや性別がLGBTQと言われて久しいのに
あの服装を性別や職種で固定される感覚を
そろそろ人類は何とかした方がいいでしょうね。
フォーマルでももっといろいろな色があっていいでしょうに・・・
ちなみに、Qを表す「クイア」は、
もともと「不思議な」「風変わりな」「奇妙な」などを
表す言葉らしいですが、
わたしなぞ、保育園からTやQだった気がいたします。
ランドセルも赤は嫌で
オレンジでした。
オレンジのランドセルから何十年と
自分の性の立ち位置・服装を
自分なりに模索してきましたから
私も一周廻って最先端かもしれません(笑)
それらが自由な今の自営でホント良かったと思います。
抑圧された性別分類から解放されるきっかけとしては
このLGBTQは良い発想かと思いますが、
もうこんな枠も気にならないぐらいに
性も服装も多様が当たり前になればいいなと思います。
服装など、管理者の自己満足ですよね。
今の子どもたちはかなりおおらかで幅広く
人権学習でよくLGBTQについて学んでも
ほぼ当たり前のように抵抗なく受け止めていますね。
そうそう、思い出しました。
私の服装について、
ちょっと笑えるエピソードがありますので明日お話いたしますね。
大掃除中は、更新が午後遅めになりますので
ご容赦ください・・・
ではまた明日に・・・
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