軽やかな重心・・・

その点を支えると全体を支えることができる点・・・
それが重心・・・
重心1 (1)

この数週間、いろいろと体験する中で考えたのが重心でした。

大谷清文さんと新田みかんさん、HUさんのライブ・・・
パフォーマンスのときにお世話になった大谷さん・・・
大谷さんライブ (8)
即興の素晴らしさは「重心」が自由に移動する軽やかさ・・・
どこを見ていても、どこを聴いていても心地よい・・・
人が譲り合い、委ねあい、でも自分軸はもっている・・・
大谷さんライブ (13)
3人の軽やかな重心移動と観客のまなざしが本当に心地よく、
揺れながら生まれるHoly Whole・・・
大谷さんライブ
自然と微笑が生まれます・・・

次は曼荼羅・・・
曼荼羅 (5)
天(点)を紙に乗っけるのが人・・・
重心は神が創るもの・・・
曼荼羅
人が操作して作ろうにも作れない重心。
重心は生まれるもの・・・
曼荼羅 (17)
人から見て重心だったと思うものが
次々と消えてはまた新たな重心が生まれる。
実は、点(天)一つ一つが軽やかな重心だと気づかされる・・・
超近視眼的に描き続ける点(天)・・・
ふーと息をついて遠目に見たときに初めて生まれる世界・・・

ふと、この方を思った・・・棟方志功さん・・・
全体など見ないで(実際、左目は失明しており、右目も極度の近眼だった)
凄いスピードで彫り続ける彼・・・無心の近視は神になるのかもしれない。
munakata5.jpg

認めてもらおうとか人より上手に描こうとか
そんなちっぽけなことは「空」に返される・・・
曼荼羅 (11)
だから無心で点を描けば、後は神様がなんとかしてくれる・・・
曼荼羅 (25)
そう教えてくれた曼荼羅体験でした。

最後は、陶芸と造形・・・
これほど重心が分かりやすいものもありません。
陶芸と造形 (2)
重心は、力を入れては生まれない・・・
これも鉄則・・・
陶芸と造形 (6)
陶芸と造形 (9)
「美」とは、この重心にあると思った。
そして、重心は人の操作で固定化させてはいけない。
固定化した瞬間、「美」が逃げる・・・
重心が神に委ねられたとき、「自然体」というのではないか・・・

自分の手幅より細い器をつくるとき
手を入れれば当然粘土の「口」がゆがむ・・・
でもそれでいいと先生は言った。
手を抜けば、またもとの美しい円の口に戻る・・・
陶芸と造形 (8)
大いなる宇宙の法則が、ゆがんだ重心をもとに戻してくれる・・・

造形もそう・・・
陶芸と造形 (14)
無心に、ただパーツが行きたいところを尋ねる・・・
本体を回しながら尋ねる・・・
陶芸と造形 (11)
置かれたパーツでまた全体の重心が変わる・・・
またパーツに尋ねる・・・その繰り返し・・・
陶芸と造形 (12)
重心は「美」と「ハーモニー」を求める。

音楽も絵画も造形も・・・
すべて「軽やかな重心」の移動で生まれるらしい・・・

では、大谷清文さんの軽やかなる重心(素晴らしいピアノ)をどうぞ・・・






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