獣帯に支配されている人類
気になる言葉がある。
獣帯・・・
12星座 (黄道十二宮 ) のことだ。
12星座の双子、乙女、水瓶以外は
動物・半獣で例えられているからだ。
そして、各自のホロスコープがそれにあてがわれている。
なぜ私たちを獣にあてがっているのか・・・
そこにも人類の起源がうかがえる・・・
やはり我々は奴隷として創成されたのだろう。
神話や伝説は、参考になるが
ユダヤなるものが都合のいいように
書き換えているからほどほどにしないと
足元をすくわれる。
そもそも、星座の星をつなげたよくある図・・・

例えば、牡羊座を見ても
どうつなげたらこんなきれいな牡羊座図になるのか
以前から不思議だった・・・
あくまでもエネルギー体としての比喩であろうと思う。
ということは古代、誰かが設定したことになる・・・
おそらくメソポタミア文明時、
人類を創成した者たちの設定であろう・・・
天空の行動を設定したということは
暦を設定したということである・・・
ゼカリア・シッチンは言う・・・
「カレンダー・暦は
人類を奴隷として扱うための道具だった!」
発達凸凹のこと計画や予定のことを話すと、
カレンダーが読めない子がほとんどだ・・・
もちろん生活上理解してもらわないと
本人が困るので読み方を教えるのだが、
実は彼らの方が、支配を受けていない
本当の「自然」を謳歌していることになる。
カレンダーを読み
暦を読み
時間通りに動く・・・
シッチンに言わせれば、
この私たちの方が奴隷制に気が付かない
気が狂った種族なのだ(笑)
