世界革命行動計画25ヶ条 第5条
知ったら終いです。
世界革命行動計画25ヶ条 第5条
「我々の権利は力の中にある。
『権利』という言葉は象徴的概念であって、
実体はない。
私が見出している新たな「権利」とは・・・・・
強者の権利によって攻撃する権利であり、
既存秩序、規律のすべてを粉砕し、
既存のすべての制度を再構築する権利であり、
『リベラリズム』のなかで自発的に放棄された権限に対する『権利』を
我々に委ねた人々の主権者となる権利である」と主張した。
彼らは強者ではなく、狂者、凶者なのです。
それがこの文からもわかります。
彼らは明らかに善人ではありません。
なぜなら、
攻撃する権利
粉砕し、再構築する権利
リベラリズムの中で捨てられた権利を
すべてかっさらう権利
という権利を声高に宣言できるからです。
「リベラリズムの中で捨てられた権利を
すべてかっさらう権利」
とは少しわかりにくいかと思いますが、
それは、
TPP
TPP11
二国間協議
FTA
RCEP
など、
やたらアルファベットで何のことだかわからなくしている
不平等条約です。
すべてWTO(世界貿易機関)という
ユダヤなるものの略奪機関が奨励している
自由貿易というものです。
彼らの言う「自由」は彼らの「自由」であって
私たちの「自由」ではありません。
彼らの言う「権利」は、彼らの「権利」であって
私たちの「権利」ではありません。
彼らは自由に略奪する権利を
「自由貿易」と言っているに過ぎません。
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genre : 政治・経済
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