世界革命行動計画25ヶ条 第4条
前回の様に、異議申し立てもしましたが今回は却下でした。
辛いですね💧
今までも気を付けてお話していたつもりでしたが
大切に育て、育てていただいたチャンネルごと
なくなるのはさらにつらいので
これからも気を付けます。
別に正義感ぶるつもりはさらさらありませんが、
こういう時に山羊座×リリスが発動します。
自分自身でリリスの現場に立ち会っているようで
興味深いです。
うまく中庸させながら
やはりお伝えしたいことはお伝えしていこうと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
結局 世界を変えるのは
人の声だよ。それしかない。
ワクチン遺族会の医師
ナカムラクリニック院長 中村篤史さん
では、気を取り直して・・・
シオンの議定書や世界革命行動計画25ヶ条を
教科書に載せるべきですね。
世界の、世界史の、日本史の本当の製作者は
ユダヤなるものなんですから・・・
ピューリタン革命
フランス革命
ナポレオンの没落
アメリカの革命
ロシア革命
第一次世界大戦
ベルサイユ条約
ソ連と第二次世界大戦
あらゆるところにユダヤなるものの陰謀が存在する・・・
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
世界革命行動計画25ヶ条 第4条
道徳律によって支配を行なう支配者は、
自ら攻撃にさらされることによって
その地位を追われかねないので
熟達の政治家とは言えないということを論拠にすれば、
最終目標に到達するために利用される
ありとあらゆる手段を正当化できると論じたうえで、
発言者は「素直さや正直さといった国民としての立派な資質は
政治に支障をきたすから、支配となろうとするものは
ずる賢さ、欺瞞に訴えなければならない」と語った。
要は、
政治家というのはずる賢さ、欺瞞を持たなければやれないし、
それを使って最終目標を叶えても大丈夫!
だって、どんなことになろうと正当化する術はあるから・・・
ということです。
だからワクチンも、何人の方がなくなろうが
正当化できると豪語してるんです。
また、道徳的な政治を行なおうとすれば、
スキャンダルをでっち上げられたり
汚職をでっち上げられたりして
政治の世界からは追い出されるというわけです。
例えばいま、善良な政治家がいるとして、
その方が善良なままでいる確率は
本当に少ないというわけです。
哀しいことですが・・・
利用できるうちはいられるけど
それがなくなればさっさと追放されるというわけです。
ということは、今いる政治家たちは、
ユダヤなるものにとってはまだ利用価値があるということ・・・
そういうことになりませんかね・・・
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
