世界革命行動計画25ヶ条 第2条
明星天子期間の3日前・・・
明星天子がイメージされる雲が
太陽にかかっていました。

この日は、海でYouTubeをとろうとしましたが、
なんと充電器をカメラにセットし忘れ収録叶わず、
仕方なく容量残が極小のタブレットでどうにか動画を撮りました。
すると、不思議なことに太陽に重なるように雲がかぶり、
しかもそれが中心で重なっていて
まるで金星かとイメージできるほど不思議な映像でしたので
是非皆さんにもと思い上げさせていただきます。
そのときの空はこんな感じですね。

明星天子期間の3日前ですので若干かぶる程度ですが、
天体はこの地上界の様子を先取りするとも言われていますので、
不思議な感覚に襲われました。
さて、世界革命行動計画25ヶ条 第2条です。
次にこの発言者は、政治的自由とは
事実ではなく一つの思想であると主張し、
政治権力を奪取するには「リベラリズム」を
説くだけで充分であるとした。
そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、特権を
手放すことになり、陰謀者はその放棄された力、特権を
かき集めて手中に収めればいいことになると論じた。
闇権力&ユダヤなるものの初心者が
最初に戸惑う言葉がこの「リベラリズム」だ。
自由ほど大事なものはない。
私もそう思う。
しかし、そこにユダヤなるものは罠を仕掛ける。
それをまず知ることだ。
なぜならリベラリズムは
貧富の差を容認、固定することになるからだ。
弱肉強食の世界が定着する。
豊かなものはさらに豊かになる自由が与えられ、
誰もそれを止めることができなくなる。
しかも、リベラリズムは
戦争によって巨万の金を稼ぐ自由さえ
与えられることになる。
今のお金の仕組みのままであれば、
彼らの豊かさは、長年かけてどこかから奪った自由である。
あのエリザベス女王が身に付けてきた装飾品の数々は
どこかの国から奪った戦勝品である。
彼らが豊かになるということは
その他の99.9%の人が貧しくなる仕組みだ。
この400年余り、そうやって歴史は紡がれてきた。
人、時間、国土、自然、天然資源・・・
あらゆるものから彼らは奪い富に変えていく。
彼らはリベラリズムというエサをまき、
人々がそれに魅了されている間に
残酷な方法で殺戮と金儲けをするのである。
私たちに与えられたかのようなリベラリズムだが、
実は、私たちに本当の自由は永遠に与えられることはない。
今もない・・・
なぜなら、私たちのほとんどの人が
労働でしか日々の糧と富を得られないが
彼らは、何世代にもわたって労働をせずに
富を蓄え、増やし続けられるからだ。
私たちに与えられる自由の中身は、
彼らの横暴な自由を阻害しない程度の
小さな小さな自由なのである。
いや、下手をすれば、「自由」という名の
ものすごい「不自由」を設定されているのである。
税という仕組みがまさにそうだろう・・・
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
[スポンサーリンク]
theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
