史上最悪の薬害訴訟へ向かう
被害者の会を結成しました。
新型コロナワクチン被害者遺族会 記者会見
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) October 20, 2022
CBC YouTubeよりhttps://t.co/ANN3RHJn6a pic.twitter.com/q9VOng34WB
私はもちろん当事者ではありませんが、
日常的にワクチン接種後、急速に
ガンになってしまった方のご相談をよく承ります。
子宮頸がんワクチンでも国は大きな犯罪を犯したにもかかわらず、
また推奨しようとしています。
子宮頸がんワクチン接種後の症状
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) October 20, 2022
全国子宮頸がんワクチン 被害者連絡会 副反応症状 全国版 1/ →続
全編は→https://t.co/AlKKow4sEU pic.twitter.com/UQrFlDCWZs
あのノーベル賞を取った本庶さんも当初は
免疫療法のひとつ、がんワクチンは、
最初からこれは効くわけがないと思っていた・・・
とおっしゃっていたのに、
【文芸春秋 立花氏との対談】
本庶 がんにも自然治癒があるので、どんな治療をしても治る人が出てくることはあります。しかし、一例効いたとか二例効いたという話をしても仕方がない。そんな話を針小棒大に膨らませて、今でも日本で多額の研究費をとって研究をしている人はいます。その代表的な例が、免疫療法のひとつ、がんワクチンです。でも、僕は最初からこれは効くわけがないと思っていました。
立花 どうしてですか。
本庶 極めて単純な話なんです。たとえば僕が肝臓がんだとしましょう。僕のがん細胞の一部は常に死んでいます。その時、死んだがん細胞は抗原となって体内にばらまかれ、免疫系にいわば記憶される。
ワクチンとは、基本的に毒性をなくすか、弱めた抗原を体内に入れて、その抗原に対する免疫の応答性を高めるものです。しかしがん患者の体内には、すでにじゅうぶん抗原はあるはずなので、さらに何ミリグラムか知らないけれども、抗原を注射したところで、大した違いが出るはずがない。
いつの間にか推奨派に廻りました。
➡子宮頸がんワクチンの積極的接種の勧奨再開の要請を行った
おそらくお金の流れと思います。
針を刺す、メスを入れる・・・
そういった医療行為の重大さが
医者も国もまだよく理解していないようですね。
とにかく今回のワクチンの原告団の方々は
長い長い戦いになるでしょう。
私たちはせめてワクチンの害を伝え続け
その動向から目を離さないよう、
応援と優しさの気持ちを持ちたいと思います。
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