オランダの不気味で恐ろしいポスター
ロシアとヨーロッパの核の緊張の最中に、
事もあろうことか、緊急事態条項の確立に
いそしんでいるようです。
これは絶対にいけません。
必ずやドイツと同じ道をたどります。
皆さんも自民党が達成したがっている
緊急事態条項、必ず勉強しておいてくださいね。
➡政府の「守ってあげる」は翻訳すると 「縛ってあげる」 めいこ
ところで、先日のネタが上がってしまいました。
パイプを破壊したのはアメリカ・・・
2022年2月8日のバイデン大統領の発言より
記者会見でのバイデン氏 : 「もしロシアが侵略を開始すれば、ノルド・ストリーム2はもはや存在しなくなるだろう。我々はそれを終わらせることになる」
記者 : 「しかし、どうやってそれを行うのですか? このプロジェクトはドイツの管理下にあるのでは?」
バイデン氏 : 「約束する。私たちはそれを成し遂げることができるだろう」
Pres. Biden: "If Russia invades...then there will be no longer a Nord Stream 2. We will bring an end to it."
— ABC News (@ABC) February 7, 2022
Reporter: "But how will you do that, exactly, since...the project is in Germany's control?"
Biden: "I promise you, we will be able to do that." https://t.co/uruQ4F4zM9 pic.twitter.com/4ksDaaU0YC
これはロシアの侵攻以前のインタビュー・・・
彼らはやりたかったんですね。
シナリオがありますから・・・
どうやら、天然ガスのパイプライン、ノルドストリームの破壊は
アメリカ(NATO)側だったようですね。
しかし!
もっと驚くのは、北欧では
独自のパイプラインをすでに引いていたという!
私たちは一体どんな世界劇を見せられているのでしょうか・・・
どうやらパイプは
ノルウェーの棚からデンマークを経由し、
バルト海を通ってポーランドに達するようです。
(ノルウェーのEquinor社)

記事によれば、もう何年も前から計画されていたようです。
11月末にはフル稼働するそうです。
庶民目線では、これでヨーロッパが凍らなくて済むのか?
という感じですが、
こんなことはKGB出身のプーチンだって
わかっていたことでしょうから
この世界で起きていることは
やはりすべて茶番ということです。
もうやってられませんね!
どっちも知っていて
どっちも茶番劇を演じる役者たち・・・
困り果てるのはわれわれ庶民・・・
だから5月にノルウェーやスウェーデンが
NATOに加盟していたのでしょう。
だから、パイプ爆破事件の後、
ポーランドの元国防相が
「ありがとう、アメリカ」と言い放ったのか!
いやー、もうあほらしくて
彼らには付き合っていられませんね。
何一つ本当に起きていることはありません。
すべてユダヤなるものが描いた茶番シナリオどおりに
役者が動いているだけです。
「腹は立てずに横にする」という教訓がありますが、
さすがに縦(立て)になりますよね・・・
私たち庶民には本当に理解不能です。
ただ、これだけはわかります。
どこかに戦争の火種を作りたい
ユダヤなるものがいるということです。
そして、オランダでは
恐ろしいポスターが張られています。

➡オランダでは、大リセットのポスターが大量に貼られており、オーストリアもポスターを思いついています(動画)
なんだぁ、これは!
ポスター自体は反グローバリズム団体サポートのようですが、
どちらがどちらの狙いかはわかりません。
どちらにしても
オランダではグレートリセットの予行練習が始まったようです。
「 2030年の私は何も所有しておらず、プライバシーもありません。
そして人生はかつてないほど良くなっています」
「将来、人々は何も所有しないが、ハッピーになるだろう」
「人と人がまったく接触しない世界になっても社会が動く」
「国家が唯一のすべての所有者」
彼らはこんな世界を本気で描いています。
日本も他人事ではありません。
緊急事態条項や
ムーンショット計画や
スーパーシティ構想は
そのための下準備です。
心して、学び、強烈な拒否(リリス発動!)をしなければ
本気で彼らは達成します・・・
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
