シオンの議定書㉕
本日は、第23の議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
※小工業への回帰
我々は小さな職業を奨励して
工業家の個人資本を覆さなければならぬ。
・・・
大工業家は意識してか無意識か
政府に反対して人民に影響を及ぼすからである。
・・・
ストライキは政府に対して大いに危険なものであるが、
我々が主人になる時にはもはや問題ではなくなる。
●私が高校生ぐらいまで、
つまり今から40年ぐらい前までは、
自宅前の電車が時々ストライキとなって、
線路の上を歩いて通勤・通学する人の光景を覚えています。
今ではもう、全く見聞しなくなっていますが、
ということはつまり、日本はすでに
ユダヤなるものが主人になってしまったということでしょう。
※世界大動乱の予告
ゆえに要すればこの社会を血の海に溺死させ、
後からこれを良く編成された軍として復活させ、
国家組織を害する無政府主義に対して
誠実に戦わせなければならぬ。
●第二次世界大戦後のGHQの支配、
現在のウクライナ・・・
彼らがやることは流れが決まっている。
意にそぐわない勢力が大きくなりそうなときには、
わざわざ混乱と動乱を起こし(戦争)、
まるで紳士の顔で「お助けしましょう」と手を指し延べて来る。
返済不能な借金をさせ、
国債を発行させ、
それが膨れ上がれば
税を上げたり、作ったりさせる。
最終的には首の廻らない首脳陣たちと
国民をまとめて奴隷にする。
金と軍・・・
古来よりこの二つを握られれば
その国は、簡単にユダヤなるものの独裁となる。
※神の選んだユダヤ王が動乱を静める
この王は神が選んだもので、
悪の力を破砕する任務で、
上の方から選定されたのである。
・・・
この悪の力が今では凱歌を挙げており、
自由と権利の名によって、
泥棒や各種の巧妙な暴力を行使している。
その悪の力が社会秩序を破壊して
ユダヤ王を王座に据えるのである。
・・・
それらの力の役割は王が権力者の地位に就く時ときには
用済みとなるのであって
・・・
「神はその方に自ら星を現わして、
その方以外に何者もお前たちを
罪と悪の力から解放することはできないのだ。」
●ユダヤなるものがその国を支配下に置く時、
国内の悪の力を利用する。
敵味方をクローズアップさせ、
さも自分たちは味方であるかのようにふるまう。
しかし、支配がなされたとき、
その悪の力は用済みとなり、切り捨てる。
そして、当初からの狙いだった彼らの王を据える。
文面の「星」とはおそらくダビデの星であろう。

キリスト教の生まれながらにして罪があるという「原罪」という概念は、
ユダヤなるものの捏造だとずっと思っていたが、
この文面でそれがほぼ確証に変わった。
彼らは、私たちには生まれながらの罪があるので
それを免罪してもらうために、
ユダヤなるものの力が必要だと
この3000年だましているのだ。
ちなみに、彼らがあてがう王は決して「人」だけでなく
昨日上げた動画のように、自作パンデミックの後の
デジタル社会、仮想空間であったりすることもある。
企業が喜ぶだけで
私たちの五感が喜ぶとは到底思えない。
私には、離見の見を失った踊らされた人類にしか見えませんし、
五感を蹂躙されているとしか思えませんが、
この動画の実態をご覧になって、
果たしてこれが人らしい「新しい生活」と言えるかどうか
それこそ皆さんの五感にゆだねたいと思います。
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