シオンの議定書㉔
本日は、第22の議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
✳️「金」の威力
今まで述べてきたところをもって、
現在および過去の世情の秘密を出来るだけ
明らかにしたつもりである。
・・・
我々は近代威力の最も大きなものを握っている。
すなわち「金」である。
四十八時間以内に必要な金は引き出し得る。
我々の世界征服は神の思し召しによることを
諸君には証明する必要はないではないか。
・・・
ゆえに秩序は暴力をもってでも回復する。
・・・
我々は苦の娑婆に真の繁栄と、
個人的自由を与えた善人であることを証明し得る。
もっともそれには人々が我々の与える
勅令法律に服従することを条件とする。
自由とは放縦ではない。
すべて己の欲することをなすことは
成り立ち得ない。
●ユダヤなるものは、
自分達に服従するものには
繁栄を約束するという。
服従が常に条件なのだ。
私には本当によくわからない。
服従し、己をなくして、繁栄をもらっても
そこになんの喜びがあるのだろうか?
どうやら彼らには、私たちに備わっている
喜びを感じる感性がないようである。
彼らは本当にレプティリアン,
もしくは、レプティリアンとの混血なのだろう。
✳️神さえ手出しできないユダヤの権威
我々の政府は強力であるから尊敬される。
・・・
人々に規則を与え、これを導いていくのである。
・・・
我々の政府は秩序立てるが、
その代わりに人民に幸福を与える。
・・・
真正の政府はいかなる方の前にも譲歩しない。
神の方の前にすら然りである。
何人もその権力の一原子をも
奪おうとするものはなかろう。
●彼らはユダヤ教徒ではない。
ユダヤ教をかぶったカルト集団と言えばいいであろうか・・・
前も伝えたが、彼らが信じる神は、
私たちがイメージする神ではない。
➡シオンの議定書⑫
彼らは自らを神と呼んでいるし、呼ばせたいようだ。
これを自意識過剰の狂気と呼ばずして
なんと呼べばいいのだろうか・・・
彼らの狂気さは、こちらでもまとめられている。
➡世界は悪魔崇拝者たちが支配している。悪魔を拝むって何?おぞましい実態が分かれば世の中が見えてくる
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