シオンの議定書㉒
「国はお前らにバカでいてほしい」
「なぜ社会はこうなっているのか?
誰がどんな意図でこの仕組みを作ったのか
本質を見抜き自分なりに応える力を身に付けろ!」
ドラゴン桜2 桜木先生のセリフ
本日は、第20の議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
この議定は、お金のことしか書かれていない。
しかもとても長い文だ。
それほどユダヤなるものにとってお金が重要なのだ。
お金が欲しいという意味の重要ではなく、
お金を使っていかに私たちの支配するか
という点においてである。
※ユダヤ王は全財産の所有者
我々の活動の結果は
常に数字によって解決すると述べておいたことを
思い起こしてもらいたい。
(シオンの議定書⑤)
・・・
また政府組織には莫大な金が要るから、
その存立に必要なだけの経費は徴収しなければならぬ。
・・・
課税のもっともよい方法は
財産に対して累進課税を行うことである。
・・・
富裕は国家全体の利益のためには
自分の財産の一部を投げ出すことは義務であることを
理解しなければならぬ。
●はじめユダヤなるものは、
累進課税でお金を集め、
ユダヤなるものの手下である政府を維持しようと考えていた。
ところがそれでは足らなくなったためか、
それとも、ユダヤなるものの手下の
ゴイム富裕層が多くなったためか、
それはわからないが、
消費税などの罰金税を貧困層にも
課すようになっているのが現代である。
※税を自在に操る
貧困に税を課することは
革命の萌芽である。
・・・
資本に課税することは
個人の富の倍加を防ぐのである。
・・・
知識階級の納税者が新体制について
あまり不満を感じないように、
公費の細かい数字を見せてやる。
ただし王室費と行政費は見せない。
・・・
必需品売却に関する姓名の申し出には、
その価格の少なくとも若干パーセントに相当する
印紙をもって納入させる。
●日本も天皇家の資産はよく分からない。
時折、それらしい記事を見るが、
➡天皇陛下・上皇陛下・皇族の年収・収入状況【1億円程度】を完全解説
M資金や赤十字社、ユネスコなどの募金関係の流れが
依然不明のままである。
だから上記のような記事も
まともには信じることはできない。
※国家財政の破綻
ゴイムの意志によって経済恐慌を起こすには
流通貨幣の引き上げを行えばよろしい。
・・・
国民は借金をするため我々に頼まなければならなくなる。
この借金の利子払いは一般財政に重荷をかけ、
国家を資本に従属させる。
・・・
人口が増えればこれ(貨幣)を膨張させるし、
減ればこれを収縮させる。
・・・
(混乱と浪費で国費を半年で空にさせ、補正予算や追加予算を作る)
・・・
ここにおいて国債時代が来て・・・
ゴイムの国家全部を破産のふちに陥れることになった。
●歴史的世界恐慌、例えば1929年の世界恐慌、
バブル崩壊などは、すべてユダヤなるものの計画の一部です。
人口減少(労働現象)が景気を悪くするのではなく
人口が減る国からは貨幣が回収されるので
景気が悪くなるのである。
なぜか?
ユダヤなるものにとって税を回収する人民が少なくなるから
うま味がない国となるからであろう・・・
原因と結果を入れ替えて、(=自作自演)
さも自然に起きていることだと演出するのが
ユダヤなるもののお得意分野である。
※国債という吸血鬼のごときもの
国債は政府が弱体であり、
その機能を理解することもできない無能を表すのである。
・・・
我々ユダヤの銀行家に握手を求め、哀れみを乞う。
・・・
外債は国家の身体から取り離せない蛭のようなもので
・・・
実にゴイムの動物のような頭脳では何も先が見えないのである!
・・・
我々ユダヤ人がゴイムに公債の話をするときには、
その方が彼らの利益に見えるように持ちかけたのであった!
●国債も外債は、今のままのルールであれば
蛭のように私たちの生活から富を吸い続ける。
しかも、この国債も彼らが考えた方法で、
どう考えても、めぐりめぐって
ユダヤなるものにお金が行くようになっている。
今こそこの国債と税の概念を変える時なのです。
知ったら終い・・・
I know の時代・・・
国債=国の借金ではなく、国・国民への投資なのです。
税の役割は、財源ではなく、
以下の3つしかありません。

中野剛志氏による
日本は自国通貨を自分たちで発行していますし、
その発行権を政府主導にすれば、
今の日本の、いわゆる借金と呼ばれる国債も
一瞬にして解消されるのです。
JF・ケネディはそれをやろうとして暗殺されたのです。
下記のブログの③のお金に
私たち庶民は今すぐ気付くべきです。
経済を専門家に任せてはいけません。
なぜなら彼らは、
ユダヤなるものが作り出す(信用創造=詐欺想像)しか
語れないからです。
➡2年前のブログ「スペインでBI」
お金とは、もともと③性質のものだけでよかったのです。
気付いた人にとって、
①②がいかに犯罪的行為なのかを
分かっていただけると思います。
税は、合法的強奪行為なのです。
※回顧録の有用性
すべての濫費は
ゴイムを我々に従属させる役に立ったのであるが
・・・
ゴイムの政府には国務を怠って、
その代わりに豪華な儀礼的な宴会や歓楽ばかりやるように教えたが、
これは我々の「目に見えない政府」の存在を隠すためであった。
・・・
帝王に代わって活躍した寵臣たちの回顧録は
我々の手先が整理してやったたのだが
・・・
すなわちその中には経済上の約束と将来の改善が書いてある。
・・・
読んだものはそう質問できるはずであるのに、
それをやらなかった。この怠慢が
・・・どこまで財政的混乱を導いたかは
ご承知のことと思う。
●安倍元首相の国葬も
ユダヤなるものが指示した濫費の一種でしょうね。
従属させるための一つのイベントなのでしょう。
天皇の回顧録や
歴代首相の回顧録・・・
確かに政治的有名人が亡くなると回顧録がよく出る。
そういう目的だったのかと感心させられる。
後悔と希望が書かれた回顧録には
ユダヤなるものの計画が密かに書かれてあるということだ。
昭和天皇回顧録や
これから出るであろう安倍首相の回顧録などが手元にある(買う予定)方は
そういう視点で読んでみてはいかがでしょうか・・・
怠慢なさらぬように・・・
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genre : 政治・経済
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