シオンの議定書⑰
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
✳️定年制の導入
我々の裁判官は55才に達すれば現職を退くのである。
その理由は、第一に老人はとにかく先入観にとらわれ易いのと、
新秩序には容易に従いたがらないからである。
第二には、我々の言うことを聴く人々の
人事を刷新するのに役立つからである。
●なぜ政治家が、
70になっても80になっても辞めないのかが
逆説的にわかる。
ユダヤなるものに容易に従いさえすれば、
老人だろうが、新人だろうが、重用される。
政治とは、私たちが思うほど
崇高なものではないようだ。
ただ、その政治に私たちの命がかけられている。
とんでもない話だ。
何とかしてほしいと送り出した代表者が、
ユダヤなるものに取り込まれて
長年飼い慣らされていく様を
わたしたちは見ているのかもしれない。
✳️処罰の峻厳
我々の専制はすべての点から見て一途に出ているから、
我々の大権の働きはすべて尊重され、
文句なしに服従される。
・・・
司法部は主権者の絶対的特権であるから、
我々が任命した裁判官が誤った判決を下さすことがあると
人民に考えさせることは許さない。
●繰り返しになるが、司法も崩壊している。
彼らが良心と法に従って裁きをしていると教科書は教えるが
ユダヤなるものが陰からバレぬように裁きを下しているにすぎない。
政治や行政にかかわる重要な案件ほど、
ただそれだけのようだ。
✳️ユダヤ王は家長となる
我々の主権者の人物からして、
我々の政府は族長であって
父のごとき保護者と見られるであろう。
・・・
ゆえに我々の人民は、幸福に思う。
・・・
あたかも賢明な両親が義務と服従との法によって
彼らの子供を教育しようとするようなものであることを
認めるからである。
・・・
我々の専制は権利と義務とに立脚する。
義務の実行を要求する権利は
人民のための父親たる政府の第一の義務である。
強者は人類を、自然法則すなわち
服従に立脚する社会秩序に向かって導くために、
その威力を使う権利を持っている。
●ユダヤなるものは自分たちを王と言っている。
ここまで読むと本当にそうなっている。
行政を握られ
司法を握られ
立法を握られ・・・
教科書にある三権分立などないと
兼ねてから思っていたが、
このシオンの議定書を読み進めるごとに
その推定は確信に変わっていく・・・
もしこれらが本当であれば。
まさにとんでもない世の中だ・・・
もうこうとしか書けない・・・
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
tag : シオンの議定書
