シオンの議定書⑯
今日の議定は、大変長いので
前編後編と分けます。
まずは、小節のみを列挙いたします。
※世界同時革命
※フリーメーソンは情報収集機関
※秘密結社の弾圧
※定年制の導入
※処罰の峻厳
※ユダヤ王は家長となる
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
※世界同時革命
各国同時に革命を勃発させ、
現在の各国の政府がすべて没落して
(これはおそらく一世紀はかかる)、
我々が決定的に主人公になった暁には、
いかなる陰謀も我々に対して企てられないように、
眼を見張り、我々の征服に反対して
しかも武器を執る者は、
何人といえども容赦なくこれを
抹殺してしまうであろう。
●1917年、300年にわたって
栄えていたロシアのロマノフ王朝が
ユダヤなる者の策略であっけなく滅亡する。
ユダヤなるものは、
各国の平和な時代をやらせと脅迫と買収で滅ぼしていく・・・
日本の明治維新もそうだが
いかにも内部からのやむにやまれない革命と見せかけて、
実は単なるユダヤなる者の征服なのだ。
彼らはそれが100年かかると言っている・・・
確かに明治維新、第二次世界大戦、バブル崩壊と
ユダヤなるものは確実に日本を破壊してきた。
日本への侵略が内部で
どれだけ進んでいるのかはわからないが、
それでも自分にできることを日々やり続けるだけである。
※フリーメーソンは情報収集機関
我々が主人公となるまでは、
かえってフリーメーソン組織を世界に増設してゆくのである。
・・・
フリーメーソン組織は我々の主要な情報機関であって、
我々の勢力はそこから出るからである。
・・・
すなわちフリーメーソン組織はすべて
ユダヤの長老に支配されるのである。
・・・
極秘に属する政策は組織を設ける日から
我々が承知していて、その指導に当たるのである。
国家警察、国際警察のほとんどはすべての手先は
その組織に加盟させるが、
それは警察として攪乱者に対して
予防措置を講じてくれるばかりではなく、
我々の行動を世間に向かって秘匿してく、
またあえて不平を起こさせるためなどにも役立つから、
是非必要なのである。
●最近は「フリーメーソン」という言葉は
そこらじゅうで聞くことができる。
かつては、ブログにその名詞を書くこと自体、
バンの対象だったり、隠語で交わしている人が多かった。
それがこうして大ぴらにできるようになったのは、
ユダヤなるものにとって目的は達成されたので
すでに無用の長物と化してしまったからかもしれない。
※秘密結社の弾圧
何人も避けられない終局は死である。であるから、
新秩序の建設者たる我々自身が死ぬよりもまず、
我々の仕事をごたつかせる人々の死を
早めてやったほうがよろしい。
我々はフリーメーソン結社員を
誰にも気が付かないように殺そう。
本人自身もそれはわからない。
・・・
ゴイムの純動物頭脳には、
物を解剖したり、観察したりする能力はない。
いわんや決定した事項がどのような結果を導くかという
先のことなどわかりはしない。
・・・
ゴイムは物を見るけれども、
予見をすることはできない。
そして物質上のこと以外には発明する能力はない。
これによってこれを観れば天然が我々ユダヤ人を王として
世界を導くように作ってくれたことがいかにも明白である。
●この個所を読むと、
かつてひっそりと消されてしまった
日本の首相や大臣を思い出す。
それはフィクションではなかったと確認できる。
もうそろそろ陰謀論は、「論」を取るべきなのである。
人を平気で陥れたり、殺めたりしているのにもかかわらず
自分は「選民だ、神に選ばれた」
という人物があなたの隣にいたら、
間違いなく気が狂った人と私たちは思うだろう・・・
でも、それを本気で思う人間?もいるということです。
これが真実であれば
私たちは本当に気が狂った世界に生きているのです。
それにしてもなぜここまで世界征服にこだわるのか・・・
ユダヤなるものが言う、凡人の私には本当にわかりません。
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genre : 政治・経済
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