シオンの議定書⑭
とうとう24ある議定を折り返してきました。
後半参りましょう・・・
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
✳️民衆の心理を惑わす法
日常のパン問題は、
ゴイムを黙々として我々の従順な
下僕に甘んじさせるに至った。
・・・
彼らが盛んに論戦している間に
我々が考えた規則を発布して、
これを既成の事実として人民に示すと、
それは万民の運命を改善するための処置だと示す限り、
すでに発布された法令を撤回せよと
要求する者はいない。
・・・
政治問題はただこれを作って
これを幾世紀来深く研究してきた人でなければ
理解し得ないのである。
・・・
常に動揺している民衆が
政治問題を論じるのを防止するために、
我々は別の飼料として経済の問題を与えた。
この問題ならばどれだけ騒いでもよろしい。
大衆を政治問題から離れさせるには
他の楽しみを与えなければならぬ。
すなわち、例えばあたかも政治問題のように
取り扱わせる経済問題などである。
・・・
彼らが独立的に何らかの決議をしないように、
賭博、見せ物、遊興場等の娯楽によって
慰めるのである。
そのうち我々は新聞の仲介によって、
芸術、美術、スポーツの範囲で優勝者の
奨励を行うことを始める。
我々が人民と争わなければならない政治問題から
徹底的に民衆を方向転換させる。
●TVの情報番組、
これは余程でない限り、
後の祭り番組になっているか、
でたらめ番組となっている。
真面目に論じているつもりでも、
すでにその法案が衆議院を通ってからとか、
条約がすでに締結されて、
履行されるのを待つばかりの時とかに、
はじめてコメンテーターが意見を交わし始め、
広角泡を飛ばす勢いでわざとらしく言い始める・・・
TPPや水道の民営化など
その典型だった。
私たちにどうしろと言うのだろう。
これが美空ひばりも真っ青の後の祭り・・・
でたらめ報道は、池上彰氏が有名・・・
彼は、どこで魂を売ったのかわからないが、
国債の問題やコロナの解説など、
本当に目も当てられないほどのでたらめを
芸能人相手にうんちくしている・・・
おまけに、彼が話している内容は
彼が調べて勉強したものではなく、
専門家の意見をさも自分の意見のように
盗作したものだと、もうバレている。
ブログ更新しました。「常習化していた池上彰の「他人の見解盗作」疑惑とマスコミが垂れ流すデマ」 https://t.co/VnGURcA2kp
— yas 🇯🇵半旗 (@nardis61) September 10, 2018
本当に、恥ずかしくないのだろうか・・・
まあ、そんなこんなで
自分で情報を得ない庶民は
後の祭りと嘘を教えられて
日々、不安と恐怖を煽られることになってしまう。
3S政策・・・
スポーツ、セックス、スクリーン・・・
これが彼らの愚民政策である。
アスリートも高校球児も、
彼らには全く罪はないし、本当に辛い事実だが、
ユダヤなるものに利用されているわけである。
ユダヤなるものは、
イエスや人類に内在する純粋な魂を
トコトン汚していくことに快楽を覚える
狂信的感覚の持ち主なのだ。
✳️進歩などは迷想
民衆が次第に自由に考える習慣を失ったならば、
我々と結ぶことを考え始めるに違いない。
なぜなら我々だけが、表面無関係な人々を仲介として、
彼らに新しく考えるべき事柄を提供するからである。
我々の政府が承認されると
自由主義空想論者の役割は終わるのである。
・・・
なぜなら「進歩」という言葉を用いて、
我々は馬鹿げたゴイムの頭脳を
転回させることに成功したのである。
・・・
進歩は誤った構想であるから、
神の選民たる我々だけが知っていなければならぬ
真理を覆い隠すに役立っている。
我々はその審理の番人だから
我々だけ知らなければならぬ。
●ユダヤなるのもは、
わたしたちに進歩という見せ物を
美名のおもちゃとして与えた。
そして今も与え続けています。
TV、スマホ、AR(VRやメタバース)・・・
AR:拡張現実
メタバース:仮想空間
よく考えれば、誰かが作った仮想世界で
動かされているに過ぎなく、
これらを作った向こう側には
人間がいることを忘れてはいけない。
その人間が、恣意的な目的があるかもしれません。
何でもできるようになった気にさせられているが
目をふさがれ、
椅子に固定、もしくは数歩レベルの範囲で
「仮想」を見ているという自分の姿を
客観的に忘れてはいけない。
どれも私たち自身の進化と
何の関係がないのです。
しかも、電気がなければ文字通りすべてがOFF(The end)だ・・・
その電気もユダヤなるものが
コントロールしていることを忘れてはいけない。
➡【IT初心者必見】メタバースとVRのよくある勘違い
➡CES 2020で見えたAR・VR技術の飛躍的進化とその実力
科学者というのは、どんな分野であれ
自分が開発したものを
常に人間に試したいという
厄介な欲望にかられるという習性があります。
爆弾
原発
薬
ワクチン
・・・
誰かが作ったルールにしたがっているだけにすぎないのに、
まるで自分か進歩したかのような錯覚をもたらす・・・
私たちは何も変わっていないばかりか、
五感レベルでは退化しているのでしょう・・・
「仮想」ということを
どれだけ忘れずにいられるか・・・
私たちの脳は
思ったほど賢くありません。
自分の脳は
自分で育て守るしかありません。
だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。
一方を憎んで他方を愛し、あるいは、
一方に親しんで他方をうとんじるからである。
あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。
(マタイによる福音書 6章24節)
私たちは、私たちにとっての進歩とはなにかを
真剣に考えなければならない。
ユダヤなるものが、真実を隠すために
与えた餌としての進歩なのか、
本当に私たちからやむにやまれずに
発露される進歩なのか・・・
そのときはきっと物質ではないのでしょう。
どれだけ速く、とか
どれだけ遠く、とか
どれだけ広く、とか
人間の欠陥を見て見ぬふりをするための覆い、でもないでしょう。
本質的進歩とは
魂の「進化」と呼ぶのかもしれません。
目には見えないものです。
この進化こそ彼らが
もっとも嫌がるものなのかもしれません。
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
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