シオンの議定書⑬
第1次世界大戦は、ザハロフほかのユダヤ人大物武器商人たちが
入念に計画したスケジュール通りに勃発した。
非ユダヤ人が大量に殺戮されているあいだに、
膨大な財産が形成された。
「真のユダヤ史」ユースタス・マリンズ著p221
ユダヤなるものは、
第1次世界大戦画策➡️毒ガス開発&使用➡️ユダヤ人居住地獲得
第2次世界大戦画策➡️原爆開発&使用➡️イスラエル建国
こうやって大量殺戮兵器を開発する度に
巨額の財産だけでなく、
自分達の居場所を確かなものにしてきた。
その影には、イギリスのロスチャイルド家がいるわけだ。
今日は、シオンの議定書第12議定です。
ここの議定は、
主に新聞や出版の規制について書いてあります。
他の議定よりも長く、
ユダヤなるものが私たちゴイムを洗脳するに当たって、
いかに新聞や出版物を重要と考えているかがわかります。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
✳️自由の定義
自由という言葉は様々に解釈できるが、
我々はこう定義する。
自由とは「法律で許されたことをなし得る権利」である。
この定義は我々だけに適応されるのである。
それは、自由というのは我々が
いかようにも決められるからである。
法律は我々の計画に応じてこれを作ったり、
廃棄したり出来る。
・・・
新聞は空虚で、不正で、嘘つきであって、
読者の大部分は何の役に立つのかと
疑うことがある。
我々が新聞を締め上げ、これをしっかり
綱に繋いでいるのである。
他の印刷物についても同様である。
重ねて我々に対する重大な攻撃をした場合には
今度は発行禁止にしてしまう。
・・・
我々を攻撃する刊行物のなかにも、
特に我々の方で創刊するものがあることに注意せられたい。
そういう刊行物が我々の政策を攻撃するのは、
我々が修正したいと思っている点だけに向かってするのである。
・・・
今日すでにゴイムのほとんど全部は、
我々が目の先へかけてやる色眼鏡を通して
世界の出来事を視ているほどに・・・
●はい、また始まりました。
私たちに自由というものはないと彼らは言います。
そして、法を変えるときには必ず彼らの息が
かかっているということです。
また
この文から、新聞、今であればTVをみる意味が
ないことがわかって頂けるかと思います。
高市氏が以前、
総務相時代、「電波停止」発言をして問題となったが、
➡高市総務相の「電波停止」発言 放送法の趣旨に反し大問題
ユダヤなるものに買収されている彼女たちからすれば、
当然なのです。
✳️新聞と出版物の将来
何人も出版社、書店、印刷業をやろうとすれば
免許を得なければならぬことにし、
その免許は我々の法律に違反した場合には
取り消し得ることにする。
そうすれば思想を発表することは
我々の政府の手による教育手段となり、
人民は思い思いの道に迷い混んで、
人道的進歩など夢見る余裕がなくなる。
●マスコミの役割は
私たちの知る権利を守るためではなく、
私たちを迷い、混乱させるための
手段として用いていることがわかります。
マスコミとの付き合いはほどほどに・・・
✳️雑誌と書物の検閲
文学とジャーナリズムとはもっとも重要な
二大教育機関である。
それゆえに我々の政府は
定期刊行物のほとんど全部の所有主となるであろう。
・・・
比較的独立した新聞と
我々の息のかかった新聞との比率は1対3にする。
・・・
我々の発行する新聞は巧妙な方法で
民衆に我々を信頼させながら
反対意見の方を支持する。
こうしてて気を引きつけるのである。
敵は警戒していないから
我々の陥穽(かんせい)に落ち、
無害なものになる。
・・・
新聞が我々を攻撃することは、
新聞がまだ自由を失っていないという印象を
民衆に与えるのに役立つのである。
・・・
我々はあるときは真実を、ある時は嘘を注ぎ込んで、
人を説き伏せたり、逆用したり出来る。
●要は、ユダヤなるものは
定期刊行物のスポンサーになっているので
やりたい放題ということです。
わざと私たちの味方の振りをして
私たちをあらぬ方向へ導きます。
よくマスコミは、
梯子をかけて上らせておいてから
梯子をはずすという手法をとりますが、
彼らは最初味方のふりをして
敵をあぶりだすのです。
その事がここでは証明されているわけです。
一見、ユダヤなるものに反対的なそれらしい意見も
実は深追いすれば、まんまと彼らの手中に収まって、
いつも間にか消されてしまうか
ユダヤなるものの宣伝をすることになるという・・・
そういえば、ある新生の党が先の参院選で、
改憲はしないと一人の党員が言っていたにも関わらず、
他の一人当選すれば、すぐさま改憲といっていたり、
よしりんは改憲をする必要はないと言ってます🤔
— ガッツ (@gattu1234567) July 13, 2022
デタラメな奴らですねぇ。
全く信用できない。 pic.twitter.com/yiPjBgfMN1
ワクチン反対!と、
いかにも反ユダヤっぽかったりしたが、
蓋をかけてみると、ヒトラー法(授権法)が
HPに書かれていたりと
(選挙前にそのHPを削除・変更)
まあ、なんというか
私たちも知らないうちに崖から落ちないようにだけは
しなければいけませんね。
余談ですが、この箇所を読んで思い出したことがあります。
それは、どんなに良い本を読んでいても、
なぜか、内容の2割は違和感が残る時があります。
最後の方で急に、高額商品の紹介をしてきたり、
セミナーの紹介をしてきたりして、
それが本質から外れているのです。
しかも、今なら○%割引とかになって急かしてくるのです。
この例など、典型的なユダヤなるもの商法・・・
✳️新体制
首府は地方の世論の下に置かなければならぬ。
大事件になったときには首都は既成事実に対して
争うことが出来ない。
なぜならば地方の大人数が承認しているからである。
・・・
新体制とは我々が権力を獲る前の過渡期であるが、
我々がその新体制の段階まで進んだときには、
我々はもはや新聞に社会の腐敗記事を取り扱わせないで、
新体制はここまで万人を満足させたから
もはや罪を犯すものではないと
信じさせなければならぬ。
●これも安部元首相が立証していますね。
あれほど不正を働いた政治家に
中央の省庁の官僚が忖度したのは、
安部首相のみならず、
地方の大多数の支持者や
地方に支部がある宗教団体の支持があったからでしょう。
その支持者たちにも相当の美味しい汁が行っていますから、
もうだれも暴走を止められなかったのでしょう。
支持者たちは、自分達に利益をもたらす人は
悪い人ではないはずだと洗脳を受けるのである。
よく、ユダヤ人はどの分野にも天才がいたり
どこの世界でも金持ちになっているという
定説があるわけですが、
それは当たり前なのです。
自分たちですべての分野をコントロールし
ユダヤなるものが「法」であれば
それは当然の結果となるわけです。
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