シオンの議定書⑪
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
※現行憲法の破壊
人民というのは政治的天才の人々に特別の愛着を持ち、
大いなる尊敬を払うのであって、
それら天才のやる強権政治に対しても
次のような言葉で答える。
「ずるい奴だ、ひどいずるい奴だ、
しかし何とうまくやった!何と人を喰った奴だ!」と。
●湾岸戦争、9・11、
民主化という美名で騙された
オレンジ革命ほか色の革命、アラブの春など・・・
彼らが仕掛ける自作自演は、
今やSNSであっという間に拡散され、
これまでうまくいっていた君主政治が、
あっというまに極悪君主政治と変わっていきます。
「ずるい奴」を創作し、
人民の不平不満を爆発させ、
日常の関心をすべてそちらへと向かわせ、
元の風土に根差した国家、文化を破壊していくのです。
武器
燃料
食料
・・・
そこから得られるビジネスの利益すべてが
株市場を通して、
ユダヤなるものに流れていきます・・・
それが達成されれば、
後は知ったことではありません。
いのちが住めないほど荒廃した国土が残るだけです。
今のウクライナ、かつてのシリアなどを見れば
一目稜線ですね。
※天才的独裁者を利用する
我々は盲目的な勢力を創設する。
それは我々の任命した手先の命令がなければ、
彼らの首領を代えようとしても
動くことができないほど盲目的なのである。
民衆は収入や賞与やそのほかの利益は
新しい首領から出ると思うから
この方式は服従するのである。
●結果的に、
政治家や首相は誰がやっても同じということです。
後の祭りになっていますが、
選ばれた政治家は「独裁的色」が濃いほど
彼らの意図が色濃く映し出されていたということでもあります。
彼らはその人気?を利用する・・・
そして彼らの傀儡独裁者が現れる国は、
いつも経済的問題を抱えているときです。
しかもその経済的問題は「ユダヤなるもの」が創作している。
その後、まるで救済者のようにユダヤ任命の独裁者が、
問題を解決するふりをして、さらに悪化させる・・・
その人物はいつでもお金で民衆を釣ってくるので
私たちはその真意を見逃してしまうのです。
そうしている間に、憲法は壊され、雇用が壊され
自然は壊され、私たちの精神が破壊されていくのです。
こちらが彼らの本当の目的・・・
気付いた時のはもう遅いのです。
まさに、精神をお金で売る行為が自然とでき上がる次第だ。
※自由主義の弊害
各国にはほとんど同じようなものが別の名前で存在する。
代表機関、官省、元老院、枢密院、立法機関、司法機関である。
・・・
私がいま(これらの機関を)重要と言ったのは
働きが重要なので、機関そのものが
重要といううのではないことに注意していただきたい。
・・・
我々は国家機関の中に自由主義という毒を注射したが、
その生体が変わってきて、国家は敗血病という
不治の病に侵された。
・・・
憲法は諸君の知るような政党のための
闘争、論争、軋轢、扇動の道具に過ぎない。
換言すれば国家の機能を弱める道具である。
●彼らにとって、箱の名前はどうでもいいのです。
彼らが首相や省庁の長をすぐ変えていったり、
訳の分からない省庁を作り始めるのはそのためです。
(消費者庁とかこども家庭庁など)
ただ、長期な任命であっても
彼らが任命した独裁的人気者に過ぎませんので
どちらにしても同じですが・・・
そして、彼らが憲法を代えたがるのもこの理由です。
このコロナで憲法無視の法律をを変えてしまったドイツなどは
すでにヒトラー法の様相で、基本的人権だど
微塵もなくなってしまいました。
➡コロナ対策、ドイツ全土で一律強化へ 下院で改正法可決
今回の参院選後、憲法議論をという気風が高まっています。
参院選への国民の期待は経済だったはずなのに・・・です。
マスコミも演出しているからそうなっていくのですが、、
経済の悪化
➡戦争や疾病のパンデミック
➡基本的人権の崩壊
という流れは、
人類の長い歴史何度も体験しているはず・・・
いい加減国民も気が付くべきだと思います・・・
※大統領はユダヤの代弁者
我々の計画実行のためには
大統領選に仕掛けをして、
過去の身の上に・・・隠れた古傷を持つ人を当選させる。
・・・
これは責任ある、そして我々の傀儡たる大統領を委任する。
・・・
そして我々は大統領に戒厳令を敷く機能を与える。
・・・
この特権を与える説明としては、
大統領は国軍の長であり、憲法の代表者であるから、
・・・
軍を使用する必要があるからというのである。
・・・
これらの処置をすると、
かつて我々の意思でなくやむを得ず
国法の中に入れてしまったすべてのものを、
徐々に壊してゆけるのである。
そしてすべての政府を
我々の独裁の下に集められるときには
一切の憲法を廃止するが、
それまでの過渡的な方法として
一歩一歩進むのである。
●その古傷が人質になって
ユダヤなるものの傀儡の大統領が出来上がるわけです。
ということは、私たちの国でも内閣総理大臣も
過去に古傷を持った人がなっているというわけです。
それが脅しとなってユダヤなるものに
国民が売られていくわけです。
戒厳令に当たるのが、緊急事態条項でしょう・・・
軍は、私たちを守るために働きません。
軍は、国家権力を守り、国家権力の命令に従うのです。
緊急事態条項がいかに危険かお分かりいただけると思います。
※ユダヤの世界王
憲法廃止以前でも我々の独裁が承認されることがある。
・・・
(
(それは)われわれに勧められて人民が次のように叫ぶときである。
「こんな政治はもうやめてもらいたい。
世界王を立てて我々をまとめて、
争いの種子をなくしてもらいたい。
国境だの、宗教だの、国債だのをやめて、
我々に平和と安寧とを戻してもらいたい。
これは我々の政府や議員には出来ないことだ!」
・・・
そして実行まで行く不和、紛争、闘争、怨恨や、
食糧不足、伝染病の蔓延をもって
民衆を困り果てさせ、結局我々の金を借りて
我々の支配下に入るほか手段をなくするのである。
もし我々が各国民にほっと息をつき休息する余裕を与えると、
我々に都合の良い時機はついに来なくなるであろう。
●シオンの議定書はの多くは、
私たちにとって絶望でしかありませんが、
第五の議定のように、ふっとヒントをくれる時もあります。
ここにも私たちは独立を果たせるヒントがあるのです。
「ほっと息をつき休息する余裕」
私たちは、昨日一日、今日一日
このホッと休息する時間を持っているでしょうか・・・
特に、ユダヤなるものが牛耳るお金の問題・・・
お金が無かろうが、
給料が低かろうが、
そんなことどこ吹く風と
心許せるだれかと穏やかな時間を過ごしているでしょうか・・・
けんかや紛争が絶えない家族・友人関係は
いっそ離れてしまうか、真剣に話し合い改善した方がいいです。
彼らはこの不和を引き金に
私たちのすべてを奪うシナリオを遂行していきます。
しかもそれをマスコミを使って
さも正論のように仕掛けてきます。
罵り合う口があるなら、歌を歌いましょう。
罵声を浴びせる口があるなら、
楽しく食事をしたり、
馬鹿笑いして酒を酌み交わしましょう。
そういったコミュニティこそ最も彼らが嫌がり
私たちを守る場となるのです。
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
