シオンの議定書⑩
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
ご自身の感性に従ってください。
※反ユダヤ主義の必要性
だが、慎重に行動すれば、
十年も経過すれば頑強な民族性もしだいに変化して、
すでに我々に屈服している仲間の一国となるであろう。
我々が政権を獲ったならば、我々のフリーメーソンの標語の
「自由」「平等」「友愛」を改正して、
自由の権利、平等の義務、友愛の思想とする。
・・・
実際において我々の前には障害は存在しない。
我々の超政府は現に存在していて、
人が通常、独裁という言葉で言い表しているような
状態にあるのである。
・・・
我々の野心には際限はない。
我々は無慈悲の復讐に熱中し、
深き怨みに燃えている。
●彼らはある意味、私たちより根気強いのです。
私たちならすぐに忘れて水に流してしまうことを
彼らは何十年、何百年、いえ何千年と覚えていて
リベンジと復讐に燃えるのです。
彼らは、イエス・キリストによって受けた仕打ちを
忘れることはありません。
これは比喩でもなんでもありません。
本当に忘れていないのです。
だからこそまず真っ先に、
キリスト教徒とその国がやられたわけです。
大変残念ですが、
もうすでに日本も完了に近づいているのでしょう・・・
でなければこんな気が狂った医療行為を
これからも続けようなど選ぶはずがありません。
注目「2回目接種まではダメージはあっても回復可能。でも3回目以降は格段にリスクが高まり免疫低下から回復できない可能性も。4回目以降は命に関わる。絶対ダメ」と解釈。村上康文名誉教授、駒野宏客員教授らからの緊急警告。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 31, 2022
「動物実験では5回から死に始め6-7回でほほ全滅」https://t.co/1ELhCvqfkB
この首の皮一枚の状態で、
日月神示と渓嵐拾葉集が言う予言に間に合うのか・・・
「旧9月8日、とどめぞ」 第十巻水の巻 第九帖
その予兆は、今年の旧暦9/8、
つまりは新暦の10/3にあたります。
そのころから始める予言成就は
今年の10/18~10/25ぐらいにピークになる模様です。
「宵の明星が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。
天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」
日月神示「松の巻」第十九帖
「明星天子トハ、丑ノ終ニ出テ寅ノ時ニ顕現スル也。」
渓嵐拾葉集巻第二十二
「上下にグレンと引繰り返るぞ。
上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ、岩戸開けるぞ」
日月神示 第一巻 上つ巻 第二十帖
➡78:22になりました
➡「秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ」第四巻 天つ巻第六帖
明星天子(太陽+金星)が一日中空から見守っています。

どうなることか・・・
いろいろな意味で
ぼーっとしてられない秋です。
※教育制度を変える
現今、世界的に広がりゆく恐怖は
我々が生み出している。
各種の意見、各様の学説を持った人々が
我々の用を務めている。
・・・
しかし我々は彼らが公然と我々の国際的超政権を認め、
これに心服しない間は平和を与えるわけにはいかない。
・・・
我々は訴訟手続きや、選挙法や、新聞紙法や、個人の自由問題に、
なおもっと大事な自由生活の基礎の基礎たる教育問題に手を付けた。
我々は、嘘であると知っている原理原則を教えて
ゴイム青年を欺き、腐敗させ、魯鈍にし、風紀を頽廃させた。
●やはり、教育分野の欺瞞もかなりのものです。
嘘の教科書で何点取れるかを競わせ、
取れなければ、将来に不安を与え、恐怖を与え、
酷いときにはそれが親子の隔絶にまで至るのです。
私の知る卒業生には、
小さいころからの点数至上主義の恨みから
30歳超になっても親を許せない青年もいます。
同じく、いつまでも父親を超えることができずに
親の言葉に予防線を張り続ける卒業生もいます。
一体、だれ得の制度でしょうか・・・
サラリーマン塾人の時、ある親御さん(父親)は、
成績不振でクレームに来たのに
ご自分と親との確執話になりました。
いま、子どもを苦しめている点数至上主義に
自分も苦しめられていたことを話すうちに
涙を流されました。
こんなくだらない親子の憎しみの連鎖を生み出すのが
彼らユダヤなるものの教育なのです。
点数と不安・恐怖・・・
偏差値と絶望・・・
いまでは、殺人事件まで起きます。
もうだまされないでください。
今日のテストが何点であっても
あなたの魂は一ミリも傷つきません。
それどころか、あなたが進む道は
そちらではないと教えてくれているのです。
そんな点数ごときで
何十年にもわたる家族の確執を抱き続けたり
殺人事件が起きることぐらい、くだらないことはありません。
しかもその点数のもとの知識がペテンだらけなのです。
※法は解釈によって自在になる
現行法の内容は変えないが、
反対の解釈を行って条文の本質を歪曲し、
驚くべき成果を上げた。
・・・
諸君は我々の計画が暴露したならば、
武装暴動が我々に向かって
蜂起するだろうと考えるかもしれない。
しかしそれに備えるために
西欧においては、最も勇敢な人でも
戦慄を覚えるような恐怖手段を準備した。
すべての首都には地下鉄やトンネルが設けられているが、
それらの各所から、世界の首都を建物や書類もろとも
爆破してしまうのである。
●まさに、無法者・・・
地下鉄サリン事件・・・
ヨーロッパの諸々の地下鉄爆破事件・・・
9.11・・・
3.11・・・
彼らの最終手段は、爆破・・・
一部の狂信的集団や個人的事件と思わせたり、
自然災害を装って起こる爆破事件は
そのバックにおそらく彼らの存在があるのでしょう・・・
それを脅しに使われつつ、
各国の政府は彼らの思いのまま動いていく・・・
私たちは本当に醜い世界で頑張っているのです。
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