シオンの議定書⑦
「『人民党』つまり自由民主党もしくは
民主党のユダヤ人は、カエサルを支持した。
そしてカエサルはユダヤ人に有利な裁断を下した。」
この2000年間というもの、ものごとはさほど変化していない。
あらゆる国に依然として自由民主党という政党があり、
この党は常にユダヤの野心を代表する。
「真のユダヤ史」ユースタス・マリンズ p101
政治を乗っとり
法を作らせ
裁判所を下僕にする
彼らは常に善良で使命感に燃えていた人材の頬を
札束で叩く・・・
日本でも、叩かれた政治家たちの顔が浮かぶ・・・
そうやって彼らの統治は完成していく。
今日は、第6の議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
ご自身の感性に従ってください。
※ゴイムの破産
我々はやがて大きな独占を占め始めるであろう。
・・・
だが地主として彼ら(非ユダヤ人)は
我々にとって警戒を要する存在である。
それは彼らがその資産で独立していけるからである。
ゆえにどうしても貴族たちの手から
その土地を取り上げなければならぬ。
その目的を果たすためにもっともよい方法は
土地税を高くし、土地を抵当にさせることである。
●私は国防という言葉は
為政者に利用されるので使いたくありませんが、
あえてその国防という言葉を借りれば
国防の基本は土地です。
その土地を日本政府はホイホイと外国系(中国系)に買わせています。
➡中国に❝爆買い❞される北海道の大地、日本の領土を守れ! 宮本雅史
土地というのは単に人が住み、農を営み、というだけでなく
水源でもあります。
しかも北海道には、天皇の金塊もあるという話です。
➡巨大地下壕の謎と、天皇家所有の金塊類の隠し場所の謎
それはさておいても、
私たちのいのちに関わるインフラを奪われるということは
私たちのいのちが危ういということです。
ここでも札束がモノを言っているのでしょう。
また、税金は、国の合法的強盗行為です。
もともと日本は通貨を発行していますので
財源としての税は一円も必要ないのですから
土地の税だけでなく、あらゆる税が
ユダヤなるものに決定されています。
税をコントロールすれば
私たちはいかようにも苦しめることができ、
土地を手放さざるを得ない事態になるわけです。
税を払うために
家計が破綻することも出てくるわけです。
営むだけで税(固定資産税、市民税)
仕入しても税(消費税)
儲けても税(所得税、保険)
我々を取り巻く税環境は
まさに強盗集団に取り囲まれた様相です。
※ユダヤ人の富裕
これと同時に我々はできるだけ商工業を保護し、
特に投機事業を奨励せねばならぬ。
・・・
工業に出資した地主たちの経済力が
持ち直すことになって困る。
・・・
ゴイムに工業を没落させかつ
投機を盛んにするために、
我々がすでに広めてきた思い切った奢侈(贅沢)を
奨励するのである。
我々は給料を増やしてやるが
労働者はそれで楽はできないのだ。
それは同時に農作物の収穫がよくなったという口実で
生活必需品の価格を釣り上げるからである。
●中学で習う「拡大再生産」とか「景気の循環」とかいう言葉が
いかにうさん臭く、搾取の引き金かがお分かりかと思います。
これらの言葉も彼らが生み出したのでしょう・・・
昨日も中3生に、
節税するのに自営業がいいよ、という話をしました。
私は簿記の素人ですが(笑)
ユダヤなるものにとって
お金が信仰の対象である以上、
そのお金の流れを自分たちに有利にできるよう、
簿記の中にそのシステムを作ってあるような気がいたします。
私たちはそれを逆手にとって
大いに活用すべきかと思います。
他にも精神安定性や時間の有効活用など考えると、
「ユダヤなるもの」からできるだけ遠いところにいられるのが
「自営業」だと私は思っています。
※労働者階級を騙す方法
我々はまた、労働者の間に
無政府の種子を蒔いたり、
アルコールの趣味を唆したりして
生産の能力を悪くする。
これと同時にこの地球上から
ゴイムの頭の良いものを追い払うことに
全力を尽くすのである。
実際の有り様が過早にゴイムに看破されないために、
表面上は労働者の経済状態を改善し、
経済上の大問題を解決する希望のためと称して
真相を隠すのである。
われわれユダヤ経済学説が
すべての点からその宣伝を容易にするのである。
●この節はすべてを抜粋しました。
わたしも「アルコール」に関しては、
唆されないように気を付けます(笑)
それにしても学校の教科書に載っている経済学が
すべて嘘だということがこれでわかったかと思います。
世に出ている経済学者と呼ばれる人たちもデタラメです。
特に政府お抱えの経済学者は100%あてになりませんし、
それに従う政治家も詭弁です。
かつて、
池田内閣の、安保からの目そらし&国民所得倍増計画
中曽根内閣の、民営化&軍拡と日航ジャンボ機墜落事件
小泉内閣の、さらなる民営化&軍拡
安倍内閣の、大企業(ユダヤ)優先アベノミクス&軍拡
はい、
「経済という仮面をかぶった戦争」です。
すべてがこの流れで
「ユダヤなるもの」の手中、
新自由主義(グローバリズム)に
ハマっていった経緯でしょう。
彼らは、いつも
国民の安全、経済の安定、国際平和のため・・・と連呼し
ユダヤなるものに富が行くようにしてきたにすぎません。
彼らは太らせてから屠殺するのです。
ユダヤなるものが「自由」といったときは
私たちへの束縛と蹂躙が始まったと思わなければなりません。
[スポンサーリンク]
theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
tag : シオンの議定書
