シオンの議定書⑤
シオンの議定は24あるわけですので、
夏休みの自由研究みたいに続きそうですが、
辟易としてきましたら(笑)
どうぞコメント欄でお知らせください。
また、皆様のご訪問が減ったり
いいねの数が減ってきたら、
この話題はもういらないというサインと受け取り、
いつもの話題に変えていきたいと思います。
とりあえずは、それまで
続けていきたいと存じます。
今日は、第4の議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
ご自身の感性に従ってください。
※フリーメーソンの組織の働き
共和国が出来上がるまでには
いずれも二つの過程を経ている。
第一に盲人が動き出した初めの馬鹿げた有り様で、
右や左の壁に行き当たる。
第二は民衆扇動の時代で、
これは無政府主義状態を造り出し、
国家は必然的に独裁になってくる。
・・・
それでは誰が、何が、
そんな「見えない政権」を樹立できるのか。
これが我々の政権の特徴である。
●私たちが、いつも政府に対して思うこと・・・
「いったいこれは何のためにやってるのか?」
こうやってわたしたちを不思議に思わせるのは、
わざとだとわかりますね。
なんで安倍マスクなんだ!とか
なんで感染者が増えてるのに
外国人を緩和するんだとか・・・
右にぶつかり
左にぶつかり
私たち庶民には
路頭に迷ってる政策としか思えないものを見せつけます。
今回の元首相の国葬問題も同じかもしれません。
ということは、
私たちはあまりに過剰に反応するのではなく、
やりたけりゃやれば・・・ぐらいの
冷めた姿勢が大事なのかもしれません。
なぜなら、あまりに過剰に反応して
世の中を混乱させると
ますます彼らが入りやすくなり、結果
「見えない政権」として独裁体制になるからです。
安倍元首相時の大掛かりなデモや
岸信介時代の安保闘争がまさにそれだったのでしょう・・・
案の定どちらもその後は、
自民党が与党第一党としての地位を獲得しています。
その奥には彼ら「ユダヤなるもの」がいたわけです。
そして、今の岸政権の
何もしさなぶり(右往左往ぶり?)も
新たな序章で危険ということです。
※宗教に関する闘争
われわれはゴイムの精神から
あらゆる信仰を破壊し、
神の概念を抜き取ってしまって、
これに代える数字の計算と
物質の要求をもってしなければならぬ。
●宗教と信仰は違います。
信仰は、心の文化です。
宗教は、物質です。
朝日に一日の平穏を祈り、
夕日に感謝を置く。
そういった古来からの人類の心の平安を
信仰といいます。
彼らはそれを壊したい。
その代わりに毎日お金(物質)の心配をさせ
子供の成績(数字)や会社の売上(数字)で
イライラさせたいのです。
物質や数字は目に見えます。
これらは、測定でき、比較ができ、優劣を付けます。
幼少期には学校で、
成人すれば会社で、
家庭を持っても子どもたちに・・・
いのちから離れていくこのシステムを
本当に実に巧妙に編み出したものだと思います。
人生で、
この数字と物質を考えない日がないぐらい
これらを新たな宗教として私たちに与え、
心を破壊したのが彼等です。
※廃墟の上に金の小牛
ゴイムに物を与えたり観察したりする暇を与えないように、
これを商工業の方に引き付けなければならない。
・・・
投機を工業の基礎にしなければならぬ。
そうすると地面から取り出す富が投機によって
われわれユダヤの金庫の中に転がり込んでくるのである。
大型ショッピングモールもカジノも
余分な高速道路もリニアも・・・
風力発電も太陽光パネルも・・・
彼らは自然を守ることより
最新の工業によって建造物、移動手段を広めます。
それは、上記の目的のためです。
入り口は違っても
最後はユダヤの金庫に辿り着きます。
われわれは、
大切な社会資本である自然を破壊つくされ
最後にはお金まで吸い取られ
彼らの前に膝まづくしかなくなるのです。
当面は、無駄な道路を作らず、
太陽光パネルを拒否し
リニア工事を止めなければなりません。
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
tag : シオンの議定書
