動画、シオンの議定書
ユダヤ人は、寄生民族である。
すなわち彼らは、文明世界を放浪しては、
規制の社会の中の自分達の落ち着ける場所、
他民族を犠牲にして定住・繁栄できる地を探す。
ユースタス・マリンズ著「真のユダヤ史」p36
今日の動画は、最近ブログで上げ続けています
ユダヤなるもの「シオンの議定書」についてお話しました。
ブログに上げながら、
もう一つ同時進行で読んでいる本があります。
これと併用で「シオンの議定書」を読んでいると
私たちは本当に
とんでもない世界に
生きていて
とんでもなくばかげたことを
させられているとわかるのです。
政治も医療も学校も
何もかもがいのちから離れる偽物だった・・・
人類は、よくこんなくだらない世界で、
しかも2000年3000年も耐えに耐え、
喜びを謳歌し
恋をし
愛を育んだものだと
誇らしげに思えます。
人類は本当によく頑張っている・・・!
やはり「ユダヤなるもの」からすれば、
人類は羨望であり、脅威でしかないんでしょうね。
怯むわけにはいきません。
誰と闘っているかさえわかりませんが、
とにかく、私たちは、
私たちのいのちをあきらめるわけにはいかないのです。
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
tag : シオンの議定書
