忘恩の国、日本
お知らせ
5/1~3はブログをお休みいたします。
冷酷でふざけた戦争屋と
人道主義を心に掲げる民族との違いが
この映像ではっきりと理解できます。
原爆の映像を見て、ガムを噛んで拍手するオバマ。胸に十字架を切るプーチン。怖くないウイルスでもメディアが煽れば恐怖の感染症になってしまう世の中だ。答えなんて自分がしっかり導き出さなきゃいけない。メディアが言ってることが必ずしも真実ではない。その辺も踏まえて、慎重に仕分けていきたい。 pic.twitter.com/QNppyJ8ZkZ
— 森野 雄貴 (@SHOWBUCAN) March 3, 2022
ロシアはこれまで
アメリカの原爆投下を批判し
闇権力による人工地震3.11の時には、
私たちに「哀」と「愛」を届けてくれています。
➡2011世界フィギアスケート大会のセレモニー、マスコミが放送禁止としたロシアの311追悼式
しかも、リンクに地震波形を映して、
3.11が人工地震だったと
暗に世界に示してくれました。
その恩のある国、ロシアに
事実誤認の上、制裁を加えているのが日本です。
もちろん人間に100%正しい、悪いもありません。
だから、プーチンが100%正しいとは言いません。
しかし、少なくとも原爆投下の映像を見て
拍手を送れるのが米国(オバマ大統領)をはじめDS側なのです。
今回のウクライナ問題に関して
その冷酷さの方に肩入れしているのが
今の日本ですから、忘恩と言われても仕方ありません。
どちらがおかしいかは小学生でもわかることです。
私たちははっきりと認識すべきです。
私たちの本当の敵は
内側にいて、
日々私たちの財産、健康といのちを衰退させていることを・・・
次の参院選・・・
こんなにおかしなことがまかり通るのに
きっと自民党が圧勝するでしょう・・・
きっと不正選挙となるでしょう・・・
きっと私たちに声はかき消されるでしょう・・・
それでも、何度でも
言い続けるしかありません・・・
個人の力を信じなければ、
私は今の仕事をする資格はありません。
しっかりと眼を開き、世界をとらえてください。
惰性とあきらめの世界を次世代へ渡してはいけません。
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
