山羊座的権威学問の終焉のはじまり(千島学説⑥)
きっと千島学説はもっと受け入れられているんだろうなと思う。
なぜなら、今の時代は嘘がバレるから・・・
山羊座的権威学問の終焉のはじまっているからだ。
しかも、幸運にも彼の学問は
書物として残っているし
ネットでもすぐに調べることができる。
私たちは、それを使って
自分の感性と照らし合わせながら
学ぶことができる。
ウイルス
バクテリア
エクソソーム
ソマチッド
・・・
千島学説
独学とはいえ
長年これらの言葉に触れて勉強していくと
そもそも、われわれは
生命とは何か?
細胞とは何か?
身体とは何か?
・・・
これらの根本すべてを
間違って教えられて来た!
という結論に至ってしまう。
中学で習った細胞学も
高校で習った生物も
何一つ私たちのいのちとかけ離れた
偽物の断片を詰め込まされたと、愕然としてしまう・・・
もちろんその事実は
自分自身の生業にも指は向けられる。
この数十年、私は、
テスト用、受験用の知識と
私が知る本当の知識との2本立てで
子どもたちに接しなければならない。
この原罪性を忘れてはいけない。
せめてもの償いとして
事あるごとに
ワクチンや現代医療の欺瞞、
社会科、理科に潜む洗脳に触れ、
精一杯の誠実さを示してはいるが、
これも厳しく見れば
単なる言い訳に過ぎない。
さて、千島学説に戻そう・・・
医学界最大の欺瞞は、
血液が骨髄で作られるという欺瞞だ。
千島博士は、
第5原理 腸造血説 1954年発表 …骨髄造血学説の再検討…医学書院
(骨髄造血説は誤り。造血器官は小腸の絨毛である)
と言っている。
小腸には柔突起という
くねくねしたまるで絨毯の毛のようなひだが存在する。
私にはこれは、波動の波形に見えるが
空(くう)から物質が生まれる(自然発生)場所が、
波形をしているのは何とも妙を得ている。
その絨毛で血液は生まれる。
既存の学問と千島学説の赤血球に関する認識は
180度違う。

➡新生命医学会より
今の時代、やっと腸が重要という言葉をたくさん聞くが、
腸で血液が造られるという根本に触れている医者は皆無と思う。
こんなことは、学校はもちろん、
医学部の学生が使うテキストにも載っていない。
このスタートが違うことが
今の医療では病気が治せない最大の理由なのだ。
この血液の神秘は、
昨日書いたソマチッドと関連するが、
これからの風の時代は
これまでの山羊座的学問の権威が失墜する時代だ。
千島学説、ソマチッドは
ますます庶民の智慧として共有されるに違いない。
病院にどっぷり頼る前に
是非この二つに触れてから行かれても遅くはないと思う。
昨日のLINEニュース・・・
三重県知事は、リニアで張り切っているようだ。
このリニアの電磁波が
われわれのからだの赤血球を不良化させガン化させることを
知事は知っているのか知らないのか・・・
➡リニア見据え、地域づくり 三重県推進本部が初会合
とにかく、前時代的に
私たちの健康より経済を優先する気でいるようです。
しかも、リニアでは経済は活性化しない。
哀しいほど古すぎる・・・💧
self×edu(自分で学ぶ)
今後もますます必要になります。
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