千島学説とソマチッド(千島学説⑤)
「ソマチッド」です。
聞いたことがない人のために
超ざっくり言ってしまうと
動物、植物問わずすべての生命体に宿る微生物で、生命体の祖
参照➡ソマチッドとは?驚くべき効果や体内のソマチッドを増やす食べ物について
とにかく特徴がすごいのです。
・摂氏1000度以上の高熱にも耐える
・マイナス30度の低温にも耐える。
・無酸素、超高圧にも耐える。
・どんな生物でも殺せる五万レムの放射線でも死なない
・いかなる強い酸の影響も受けない
・遠心分離器の残留物から取り出しても微動だにしない
・ダイヤモンドのナイフでも切ることが出来ないほどの硬度
わたしが、
ソマチッドを千島学説を証明するものと感じる理由は
ソマチッドにはサイクルがあり、

その中にバクテリアという言葉を見たからです。
第3原理 バクテリア・ウイルスの自然発生説 1954年発表 …岐阜大学新聞…
(バクテリア・ウイルスは一定条件下で自然発生する)
という原理の一部を見た気がしたからです。
このソマチッドの概念・・・
もちろん現代医療からは抹殺されそうになりました。
というより、
今のがん治療界、ワクチン騒動を見ても
見事に抹殺されている、と言っても過言ではないでしょう。
抹殺された経緯は、
こちらをご覧くださればお分かりになるかと思いますが、
とにかく、今の医療界は
このソマチッドの概念、千島学説の概念は
眉唾物としておかないと
お金儲けができなくなるので
はじき出したいのです。
先ほどのリンクから抜粋すると、
前の項でソマチッドは健康体の人では【図1】①〜③の3種類の形状に、病気の人はバクテリア状などいろいろな形態になると書いたが、これは裏を返せば、バクテリア形状などに変形するソマチッドは免疫力の低下した血液でしか観察されないということで、つまりは、ソマチッドの形状を観察することでその人のその時点での免疫力がわかる、ということです。言うまでもないが、免疫力が高いと病気になりにくく、低いと癌などさまざまな病気を引き寄せる。
また、ガストン・ネサンの研究とは関係ないのだが、一説によると、ソマチッドは意思を持っているのか、免疫力が落ちて体内環境が悪くなると避難するという。赤血球の中に入るか、自ら殻を作ってそこに隠れてしまうのだそうだ。そして体内環境が良くなると出てきてまた元気に動き回る。人が死ぬ間際には尿などの中に紛れて身体から出て行くという。そして固い殻に守られ生き続ける。実際、2500万年前の貝殻の化石に閉じ込められたソマチッドがマイナスイオン水をかけるとまた動き出したという実験結果もある。
上記の記載では、
免疫力が落ちて体内環境が悪くなると避難する
とありますが、
こちらのサイトに、
ソマチッドは、ガン細胞と闘います。
とあるように、
逃げているのではなく
免疫力が下がったときに現れるこのバクテリアが
私たちの毒素を退治する役割を果たしているのではないかと思うのです。
(仮説)
もしくは赤血球とともに重要な役割を果たしていると思うのです。
(
(仮説)
また、余談ですが、
ソマチッドは記憶装置でもあるのではないかと思っています。
不滅のソマチッドは、生命体が死ぬと逃げ出します。
つまりソマチッドは、我々人間のような宿主が死んだ後、それは土に戻り、土の中で何千年と生き続けます。
実際に、北海道で発見された2500万年前の貝の化石からも大量のソマチッドが見つかりました。
ソマチッドは、人から人へ、何度も何度も器を変えて生き続けているとも考えられますね。
連綿と続く人類の記憶を受け継ぎながら
ホログラムを担うのがソマチッド・・・
「空」の中を何万年と生き続け、
人が「霊体」として存在するのを助けているような気がします。
そして、私は、
このソマチッドこそ、
世の現実創造を担っている物体(粒子)ではないかと
仮説を立てています。
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