ウイルスは原因ではなく、結果(千島学説③)
人間でいることほど難しいことはありません」
これは、ルドルフ・シュタイナーの言葉です。
このシュタイナーを支持するトーマス・コーワン医学博士は、
実際に
「細菌やウイルスが感染して
病気を引き起こした事を証明する文献は、
これまでになんと一件もない」
そう言います。
ウイルスという形状は
私たちの身体の内外に
おそらく何百何千億個存在するでしょう。
しかし、それ自体は私たちの病気の原因ではないのです。
もともとは共存関係にあるのです。
健康な状態であれば、
ウイルスはむしろ
現に我々の身体の中では
消化吸収、免疫、新陳代謝・・・など
様々な場面で我々を助けてくれる存在です。
しかし、身体の免疫力が下がっていたり
ストレスフルな状態に長期的にさらされれば
宿主の状態は悪化します。
悪化した細胞から毒素が出される・・・
それがウイルスなのです。
つまり、病気の原因はウイルスではなく、
私たちの身体=宿主の状態のよるものなのです。
ウイルスは伝搬するけど
それが原因ではないということです。
この動画内でも言及されています。
これは千島学説で言われる
第3原理 バクテリア・ウイルスの自然発生説
1954年発表 …岐阜大学新聞…
(バクテリア・ウイルスは一定条件下で自然発生する)
です。
千島博士は顕微鏡で
どこにもなかったエクソソーム(ウイルス)が
細胞からいきなりうみ出されて
自然に発生する場面を見たのでしょう・・・
余談ですが、
では何が原因で宿主が病的状態に陥るのか・・・
それは、1900年代に入ってからは電波の広がりです。
●1918年 スペイン風邪
=全世界で無線通信網の整備と
ラジオ放送の開始。
5000万人~1億人死亡
●1956年 人類史上最悪アジア風邪
=高強度レーダーを設置。
200万人超過死亡。
●1968年 香港風邪
=HAARPの稼働、高周波の衛星を打ち上げ。
100万人死亡
●そして今は武漢の5Gです。
参照➡【ウイルスは細胞のウンコでウイルスは感染しない!】:卜一マス・コ一工ン博士(Dr. Thomas Cowan, M.D.)
電磁波は我々の身体の細胞内にある水分子を破壊します。
だから不調になるのです。
不調になった細胞は、
エクソソームとして細胞内の毒素を吐き出します。
免疫力が高ければ
それをを無毒化し、もう一度元に戻ったり
排出したりできるでしょうが、
免疫力が下がっていたり
強い電磁波を日常的に浴びていれば
それは、解毒できずに赤血球を不良化してしまいます。
千島博士に電磁波の理論は出てきませんが、
バクテリアが自然発生することに気が付いた博士は
ウイルスが原因ではなく結果だということを
知っていたのです。
本来の免疫機能が働くことを「人間」とするならば
人間でいることがとても難しい時代を生きているのです。
農薬
電磁波
化学物質
・・・
ワクチンや消毒が不要なのがお分かりいただけると思います。
ルドルフ・シュタイナーのいう「人」とは
単なる肉体のことだけでなく
「霊止」(ヒト)
のことです。
人間は、
目に見える肉体の他に、
エーテル体、
アストラル体、
自我と高次の自我などの霊体を持っていますが
シュタイナーはこの霊体も破壊されていると言います。
雨(病気)が降ったから
傘をさす人(ウイルス・エクソソーム)が現れるのです。
傘をさしたから雨が降ったわけではないのです。
今の時代、傘を差したから雨が降ったと思う人がいたら
気が狂った人だというでしょう・・・
でも今のコロナ騒動はそれをやっているのです。
身体も
霊体も
壊さないでください・・・
お願いいたします。

[スポンサーリンク]
