グレンと変るのは何か?
今年の秋に、いったい何が「グレンと変る」のか?
そのヒントが、
日月神示 第八巻 磐戸の巻 第五帖にあります。
地つちの軸 動くぞ。
フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて
どうにもこうにもならんことになるぞ。
もうおわかりかと思います。
地球に何かが起きるのです。
それには二つあります。
1つは、地軸そのものの傾斜が変わること。
われわれが学校で習った地軸の傾きは、
23.4度・・・
それがもっと傾いたり、
はたまた90度になったり、
180度傾いたりと
宇宙空間から見たら、
地球化まるで独楽が最後に倒れる寸前のようになるということです。
しかもそれが、
固定されるのか、くるくる回り続けるのか、
それはわかりません。
とにかく地軸が今の傾きでなくなること
・・・これが1つです。
そして、2つ目が
いわゆる「ポールシフト」です。
北極南極の極点が移動することです。
近しこちらはすでにじわじわと起きている現象でもあります。
➡北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表
これがもっと激しく
ひっくり返るぐらい極点が変化すれば
「グレン」ということになるわけです。
実はこのポールシフト、
いまから
①約4500年前(ノアの箱舟)
②約4000年前(予言者モーゼの奇跡)
③約3250年前(予言者ヨシュアの奇跡)
④約2700年前(予言者イザヤの奇跡)
このうち、①と③のときに
バカボンのパパのような天体現象になったらしいです。
つまり、
太陽が西から昇り、東へ沈んだらしい・・・
これがもし本当なら、
私の仮説の明星天子の件
「宵の明星が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。
天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」
は、私の仮説など蹴散らし、
難なくクリアしてしまう。
太陽が西から昇るのなら
金星も西から昇るからだ・・・
つまり、
このポールシフトによる天変地異が本当であれば、
西の宵の明星は
一夜にして、東に宵の明星となる・・・
さあ、今年の秋が楽しみですね。
日月神示など引き合いに出さなくとも
今は時代の変わり目、大峠であると
誰もが感じているのではないでしょうか・・・
わたしは、日月神示は大いに「信」に値する
神示だと思っていますが、
どちらにしても、
兎にも角にも、
2022年の秋は
大いに興味をもって過ごしたいです。
ただし、身を清めておく・・・
これはどちら様も共通した準備かと思います。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 日月神示

No title
No title
とにかく地球がグレンとなった時に放り出されぬ様に掴る杭を打っておけってことですね!
( ・∀・)つ〃∩ガッテンダ!
∴゜°バサッ\(゚∀゚ *)浄化(* ゚∀゚)/°゜∵バサッ