もうついて行かないでください
普通に出てくるようになりました。
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この仕組みがある限り、
私たちには永遠に健康が
届けられることはないと思います。
私が小さかったころ、
町の小さなお医者さんが主治医でした。
当時でもかなりのおじいちゃんだったと記憶しています。
あまりひどい風邪をひかなかった私は、
お医者さんに行って、注射を打ってもらって、
お薬をいただいてというケアにあこがれていました(笑)
何か特別感があったのでしょう・・・
幸か不幸か、
たまに風邪をひいてそちらの町医者の先生に診てもらっても
「大丈夫でしょう」と
お薬も注射もしてもらえませんでした。
幼心ながら、なぁんだ

かまってほしかったんだと思います。
今から思えば
そのお医者さんこそ
余分な薬で体を弱らせずに、
自然治癒力を育ててくれた
有難い先生だったんだとわかります。
一体いつから過剰な医療が施されるようになったのでしょうか・・・
今私たちは、私たちの健康を
自分で確保しなければならない時代になっています。
医者に任せっきりになっていると
どんどん不健康になっていくという逆現象・・・
実は、教育もそうかもしれません。
つまり、今後は
私を含めた「先生」と呼ばれる人たちに
何でもかんでも身を預けるということは
本当に注意しなければいけないということです。
そのためには、知識がいります。
細かい知識は後からついてきます。
大事なのは、大きな枠組みの知識です。
例えば、心身の健康とは何か?
この問いに関して
自然の摂理に従って
自分なりの答えを持っていることです。
病とは何か?
それは、
不自然なことをし続けることで
身体が耐えられなくなった状態・・・
そう私は認識しています。
つまり健康は、「自然である」ということ・・・
そうやってシンプルに認識していると、
余分な不自然なものを身体に入れないようにします。
そしてこれがわかると、
健康だけでなく、
教育も人間関係も、
すべてにおいて不自然なことから遠ざかります。
今医療では、劇的な気づきの時代に入っていると思います。
続いて、教育もほぼ同じ動きをしていくでしょう。
この動画はもう一年近く前になるんですね。
改めて見てみて思ったんですが、
#54 【マドモアゼル愛さんの未来会議を受講して】いのち基準の教育へ
この一か月後、ワクチン接種が怒涛の如く始まり
「欲しがりません、打つまでは」が
主流になりました。
人類とは、いのち基準がよいとわかっていても
それを貫くことが難しい社会の仕組みがあるようです。
人類は、一番弱い「恐怖不安」の首根っこをつかまれると
こんなにも原理原則から離れていってしまうんだなと思います。
今日も、朝から救急車の音が3回も聞こえています。
母の周りで打った人たちが
どんどん元気がなくなって行っていると聞きます。
もちろん因果関係を断定することはできませんが、
「不自然」なものはできるだけ身体に入れないのに
越したことはありません。
寒くなってまいりました。
皆様どうぞお体ご自愛くださいね。
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