分かったと言っているのに、行動に移せない人
意外に伸びていません(笑)が、
しつこいようで申し訳ないのですが、
私の中では、この日食のサインは
とても重要に思えます。
これから半年間はこのエネルギーに満たされるでしょう。
真実探求の時代が終わり、
わかる人にはわかってしまった。
それがおそらくワクチン接種:未接種の
78:22の法則としても現れているのです。
わかる人にはわかってしまった。
つまり、I know が以前より増して一定数生まれた。
そして、その先へ行け!
そういうサインでしょう。
日本は同調圧力が強いから…と言います。
同調圧力が強いから、マスクをしている。
同調圧力が強いから、ワクチンを打った。
同調圧力が強いから・・・
でも本当に、その圧力は、「同調」から来ているのでしょうか?
それは、まぎれもなくあなたが作り上げた
人生の定義から来ているのです。
他からは何も来ていないのです。
あなたが未だに
その「同調」を信じているから
「圧力」と感じるだけです。
「わかった」のに、
それを行動に移せないわけはそこにあります。
その「同調」の世界を信じることをやめない限り、
「圧力」はあなたの信念に基づいて、
ずっと送られ続けるでしょう。
「わかった」とは、行動が生まれることです。
もう、そうせざるを得なくなることです。
「わかっているのに」といって戻っていく人は
自ら作り上げた後ろ向きの価値観を
いまだに信じているからです。
11/19の月食で
選択を迫られています。
「見抜いた事柄を
堂々と発信していく・大胆な人」
12/4に皆既日食で、
何を選択すればいいのかを教えてくれています。
「ときの声をあげる鷹に変化する旗」
すべての現象には、人間の意識が介在している 秋山眞人
私が会社に残る気満々の中、
社長から閑職への鞍替えを命じられた時、
社長の後ろの空間が歪み、
ある声が聞こえました。
「まだわからんか?」
いままさに!
人類にこの声が届けられているのです。
I knowの先へ・・・
2022年は、まぎれもなくそういう時代です。
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