「仕方ない」をやめよう
以前リンクを貼らせていただいた熊本大学のこの記事・・・
この熊本大学が
なんと酸化グラフェン入りのマスクを開発しました。
(エアコンのフィルターもです)
しかも、この研究室の女性が謎の死を遂げている・・・
➡【謎の死】「酸化グラフェンが567に効く」と発表した熊本大学の研究室の女性に起きた事件とは
STAP細胞の小保方さんん時も亡くなっている人がいます。
森友問題でもお一人亡くなっています。
すべて同じ流れです。
何のために人が死ななければならないのか?
それは、不都合な真実があるからです。
詳しくは、こちらの動画や記事をご覧ください。
➡【謎の死】「酸化グラフェンが567に効く」と発表した熊本大学の研究室の女性に起きた事件とは
この動画もいつ削除されるかわかりませんので
お早目のご覧ください。
大学は研究費欲しさに
有害だろうとなかろうと
とにかくあちらの意向をくんで
色々なものを開発します。
欧米では危険ということで
販売禁止になった酸化グラフェン入りのマスクを
いまさら日本で開発&販売・・・
穿った見方ですが
欧米であり余った在庫処分地として
日本が選ばれるかもしれません。

詳しくはこちらの記事も併せてごらんください。
➡コロナワクチン成分の 98% - 99% は酸化グラフェンだった?
ただ、酸化グラフェン入りのマスクのロゴマーク(六角形)や説明で
「酸化グラフェン入り」と書いてくれていれば
それを避ければいいのですが、
未表示の場合、不織布マスク全般を避ける必要が出てきます。
ちなみに「抗菌」という表示は、
「農薬を振りかけてます」と同じことです。
以前より「不織布マスクに!」という啓発がありましたが、

それを鵜呑みにしていると大変です。
どうしてもしなければならないときは
布マスクで逃げたいものです。
白衣を着た悪魔・・・
大学は、私たちにとって有益な研究をしている・・・
そういった幻想は捨てるべきです。
私たちの国は、TPPによって
国民の利益より、企業の利益を優先する国になっています。
しかもその企業は、外国の企業がメインです。
都会の民はもちろん、里も、山も、水も
私たちのいのちは、お金とトレードオフさせられているのです。
犠牲を強いられるのはいつでも
私たち民のいのちです。
無思考でいることはもうやめませんか?
確かにこういった動画や記事を読むには時間がいります。
でもその時間が、未来の時間を守ることになるのです。
「しかたない」
本当でしょうか?
私たちの無思考が、どんな社会を作ってしまっているか、
自分たちだけでなく次の世代にもそれは受け継がれていきます。
「私たちは一体なにをしているのでしょうか」
昨日も初めて見えたご相談のお客様に
私はこう言わせていただきました。
「よろしければ、マスク外していただいてもかまいませんよ。
その方が免疫力が上がって感染対策になりますよ。」
ありがたいことにその方は、
「そうですか」とほほ笑んでマスクを外されていました。
呼吸が健康を作る・・・
その原点を忘れてはいけません。
そしてその呼吸が、今
人質に取られているのです。
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