彼らは月を通して私たちを呪縛する
月セミナーを受けている。
昨年の復習+新情報ということで
学びを定着させようとしているが、
つくづく月という星の不気味さを確認している。
最近私は、満月に向かって
「騙されへんでぇ~」と睨みつけている(笑)
「ムーンマトリックス」にはこうある。
人間は肉体作業だけでなく
考えることも面倒に感じる習性があり、
なるべく考えないで済ませようとする。
人間の脳は、現状の思考を維持・固執し
その硬直性に安心を感じるようにできているようである。
わたしが、この世の爬虫類人について知ったのは、
太田龍さんという偉大なジャーナリスト&革命家からだ。
この爬虫類人が作った今の世界の仕組み・・・
我々はそれに捕らわれている。
そう言われて、
「そうなんだ」と言える人は少ないかもしれない。
爬虫類人が世界を!?
そんな馬鹿な!?
これが、いわゆる普通の人の反応だろう・・・
しかし、わたしはこの疾病騒ぎ~ワクチンと
世界中の人々が反応した一連感情を見ると
きっとそうだと思う。
私たちは、爬虫類人のウエブにつながれた
肉体&精神コンピューターで
彼らが月を利用し、デジタル通信を送り
彼らが狙うホログラム(マトリックス)しか
わたしたちに見せないようにしている・・・
そう、あの映画マトリックスだ。
モーフィアスがさし出したカプセル・・・
青と赤
青いカプセルは
おかしいと思いつつ
いつもの生活へ
赤いカプセルは
マトリックスを見抜き
真実を見る
善悪を言いたいのではない。
わたしが目覚めていると言いたいわけでもない。
しかし人類は、ほとんどが「青」を選んでいるように思える。
特に今の日本は顕著のように見える。
灰色の男(モモ)
月の欺瞞(マドモアゼル愛)
爬虫類人(太田龍)
偉大な現代人が指摘し続けたヒントを
私たちは無視しない方がいい。
彼らが我々を操るデジタル通信は
「恐怖」というエネルギーだ。
彼らが示すマトリックスを強化するのはこの「恐怖」なのだ。
ここに一つの箱がプレゼントされる・・・
その箱のパッケージには「安全」と書かれている。
しかし中身は、「服従」だ。
もう一つの箱には、「不安」と書かれている
しかし中身は「自由」だ。
私たちが迷ったとき、
「不安」の方を選ばなければいけないのだ。
この不安は、彼らが月から発信している
偽物のホログラムだから、騙されてはいけない。
映画マトリックスの主人公ネオも
モーフィアスがさし出したカプセルに
少しためらってから手を伸ばす・・・
彼は、不安の中で「赤」を選んだのだ。
「不安」が来たら喜ぼう・・・
「不安」が来たら、
あなたに新たなステージが提案されていると気が付こう・・・
彼らが、わたしのマインド(頭)に
「不安」というデジタル信号を送って
呪縛しようとしているのだと笑ってみよう。
そして、安易に引っかかろうとしている自分を嘲笑しよう・・・
それが、その呪縛から逃れる秘訣だと思う。
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No title
「レプタリアン(爬虫類人)」の仕業だって言ってて
まさかーって当時は理解出来ませんでしたが
最近あちこちで耳にしたり
このコロナで、色々思うようになりました。
いけないことかもしれませんが、何にも知らないほうが
楽なのかな、とか。
何にも知らないで、いわゆるテレビラジオ新聞、オールドメディアというのかな、の言うままに
健診受けたり、ワクチン打ったりしてる友人知人見てると、
気楽に見えます。
自分は疑り深いから、そのままに、しておけなかったというか。
難病を乗り越えるには、そのままでは、いられないというか。
病気に色々教わってきたのかな。
話が逸れちゃってすみません。
この疫病の中、オリパラというお祭り運動会強行も
オカシイですしね。
(本当は五輪大好きでしたが、素直に楽しめなかったです)