大薬王樹 ~びわ療法~(後編)
大薬王樹~びわ療法~(後編)を
編集できましたので上げさせていただきます。
びわ療法は、一時期成分の
アミグダリンに害があると誤解を受けていました。
ところがそれは、全体を考えずに
この成分だけを取り上げ薬にしてしまった
アメリカのある医者の勇み足のせいだとわかりました。
(動画内でご紹介しています)
一部分だけに注目し、
それだけを大量に摂取できるように
薬にしてしまう・・・
これこそ、西洋医学の弊害であり、限界であります。
いまでも、農水省は、
このアミグダリンの大量摂取による害を恐れて
念のためにびわの種の粉末を取らないようにと
注意喚起(2017年発令)を取り下げてはいません。
しかし、私や私の母が4年以上も
ビワの種の粉末を一日2粒程度摂取していますが
わたしも母もこれと言って
問題は起きていません・・・
穿った見方をすれば、
ビワの葉や種でがんが治ってしまえば
抗がん剤
放射線治療
手術などの三大治療が
不要になってしまうため、
製薬会社がストップしてると考えてしまいます。
現にびわの葉療法、びわ茶でさえ
CMで見たことはありませんから・・・
前編後編と合計40分ほどの動画になりますが、
よろしければご覧ください。
[スポンサーリンク]
tag : びわ療法
